私はこれを創るために生まれてきた。 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

ついに魂意識革命®が完結しました。

 

この前までも

完結編のものが3本くらいあって。

 

魂の再生編

育みの再生編

宿命回帰編。

 

これら3本柱に最終的になるんだと思っていました。

 

でも、GWに入ってから急に

何かのパズルの最終ピースが

ピタリとはまり込む事があり、

 

これら本当は全て

一つのワークなんだという事がわかり、

 

魂意識革命®洗脳の解呪編になりました。

 

これまでと何が違うのかというと、、

 

魂の再生編なら、

過去世と今世の過去に体験してきた

魂が欠けてしまうほどのトラウマ体験を

再生して、自分のパーツを取り戻す事で、

完全体になる事ができました。

 

これによって、

例えば私なら、

 

産後鬱の時に、

「子供を守りきれないかもしれない!!」という

猛烈な強迫観念にさいなまれ

家から1歩も出られなくなった時期があったのですが、

 

その強迫観念は今世体験したことじゃない事は

明かなので、

それを魂の再生編でワークすると

 

たった1回でその強迫観念が消え、

ちゃんと自分が満たされた状態で

再生し、その後からメキメキと

肉体も精神も回復して、日常生活に

復帰し、

 

そこから魂意識革命®を創りはじめたという

経緯があるくらい即効性があるものを

創る事ができていました。

 

トラウマを再生できるんです。

だから何度も繰り返しになる出来事から

自分を救う事ができて、

目の前の人とも育むことが可能になっていました。

 

そして

育みの再生編では、

 

愛する人との関係性の中に入りこむ

「邪魔」な存在が、実は過去世や、

今世も出逢っているカルマメイトからの害で在る事が

わかっていたので、

 

カルマメイトを廃除し、

安心安全の関係性、育める関係性を取り戻す事が

できるようになっていました。

 

カルマメイトが内部憑依として存在しているから

今世も同じ悪縁の魂と縁をし

そしてまた同じく害される事になるのですが、

 

これが魂の内部(魂の内部憑依)、

肉体の内部(家系の内部憑依)としている事で

主に現実化する範囲が「家」なので、

 

不本意に、家庭内不和、家族が一番の敵、

実家が、、親が、、兄弟が、、、

あれさえなければ幸せになれるのに!!

 

そう思う現実になっていて、

本来の家族関係はそうじゃないのに、

内部憑依の現象があるために分断が起こっているのだから

それを廃除すれば円満になる。

 

そう思っていたし、

そうなっていました。

 

だから完成していたんです。

 

また、

 

宿命回帰編では、

自分が進もうと思っている時に入る邪魔が、

過去世代々の自分を苦しめてきた「害の存在」で

起こるのですが、

 

それが主に、

自分が生まれた「家系」の先祖に存在していて、

 

だからこそ、この肉体を纏っている限り

必ず入る邪魔であり、

呪縛のように縛り付けられているから

 

自分の人生自分次第で生きても

必ずそれにより先回りされて遮断される、、

という現実を体験する事になっている。

 

だから、過去世と今世代々の自分の無念を

真の意味で清算できれば、

今世の願を思う存分謳歌できる。

 

そういう状態を創れていたし、

私の「日常」は本当に楽園だったのですね。

 

がしかし、、

 

気付いてしまったのです。

 

きっかけは、、

 

最近話題となっていた、

「将軍」のハリウッド映画。

 

※役者の方達の演技が圧巻で、

本当に「伝える」とはこういう事かと、

その事もとても学びになりました、本当に素晴らしいです。

がしかし、時代背景が戦国なので

トラウマになる描写も多々ありますので、

観たほうがいいよ!とは安易には言えないです。汗

 

 

これをどうしても観なければいけない気がして

そして観たのですが、、

 

そもそもどうして

 

誇り高いに日本人の魂が

「あんな時代」を創ったのか。

 

その事が猛烈に気に成りました。

 

簡単に言うと、

全員「異常者」だったからです。

 

※そしてあの映画で最も伝えているのも

「人間が人間でない思考回路を持っているとこういう事になる」

「異常性」の視点と観点なんです。

 

 

ここまで本能を狂わせるものは何。。。

 

 

 

私は、

 

 

 

自分の過去世は

とんでもない古い時代のものから

時系列で思い出せるのですが、

 

 

※だから今世、今この時代まで、

どんな愛と無念を抱えて転生してきているのか

過去世がこうで、その過去世の過去世がこうで、

こういうのがあったからその次はこれを体験して、というのを

整合性を取ることができるからこそ、

 

魂意識革命®も「空論」じゃなく

「理論」が「現実面で辻褄が合う」ように

抽出できて創れるのですが。

 

 

 

戦国時代だけは

受講者さんから何度話題に出ても、

 

 

「いや、ゆみさんにそれがないわけない」と言われても、

 

 

私もそう思うけど

 

全く、全く!!

思い出せなかったんですね。

 

なんなら

 

その時代だけは

幸せだったんじゃないかな♡

だから何一つないんじゃないかな♡みたいな。。。

※絶対そんなわけないパターン。

 

 

だから「将軍」が

何度もしつこいくらいに画面に出てきては

主張しているように感じたので、

 

見なければならなかったんです。

 

そして

 

そのパーツが揃ったという事です。

 

 

魂にトラウマがある

だからそれを再生するために

自分の無念を晴らす、そして今世叶える。

だから再生される、、、

 

のも大事。そしてそうなる。

 

害された歴史の痕跡から、

相手の魂の一部とトレードになっていて、

それが生まれつきの霊障として自分に同化しているから

家族間で現実化したり、自分から抜け出て

近くにいる人に憑依する。

 

だからカルマメイトの害を清算すれば、、

現実に登場しなくなる。

 

確かにそうだった、

何度も登場していた存在は

もう跡形もなく消えていて、

だから家がとてつもなく平和で幸せになった。

 

だから確実にこれだった、、

 

 

で、

 

 

私が本当に見つけなければいけない土台って

何だったの?

 

全部効果出たよ!

 

もう繰り返してないよ!

 

もう二度と出てきてないよ!

 

完結じゃん!

 

 

 

完結した!

早くみんなに知らせなきゃ!!

 

 

そう思ったのだけど、

 

 

で??

 

 

「時代」とは??

 

 

時代とはその時代を生きた

個々の人たちの意識から創り上げられた

「こういう流れ、こういう傾向だった」事の「総称」。

 

 

でも、

 

 

 

「将軍」を観て、

 

 

違うんだ、これは完全に

仕掛けられた事だったんだ。

 

 

 

だから本来なら人間のままここまでしたら

ショック死してしまうレベルで無理な事さえも

 

 

こんなに堂々とできるんだ。

 

 

そう気づいたんです。

 

 

私は

 

「そういう魂の歴史」なんだと思っていたんですね。

 

 

過去の時代は、まだ魂が未熟で、

だから人を傷つけても何とも感じないし

 

 

人間に必用な

「心」がまだ形成されていない魂の時代があったから

 

 

過去にはそういう殺戮の歴史があったけれど

その後、段々と良くなってきたんだ。

 

 

魂が成長してきたんだ。

 

 

そう思っていたのです。

 

 

がしかし。。

 

 

もともと「人間」はそういう「種族」ではない。

 

 

もともと「人間」という種族自体が

御霊を持っている。

 

 

だからその時代の人も

全員苦しんでいて、

 

 

誰1人として幸せではなく、

恐怖支配の世になっていた。

 

 

じゃあ、

 

 

そんな、

人間が持つ御霊の本能を狂わせて、

 

 

※御霊の本能=人を傷つけると自分が一番傷つく良心の感覚の事。

 

 

その

時代を創った根源は??

 

 

この事を考えなければならなかった。

 

 

そして見つけたんです。

 

 

やはり「固定観念」とは

ただの思い込みでも思考パターンでも

ただの概念でもなく「存在なんだ」という事が。

 

 

その事に辻褄が合った時に

私が本当にやるべきことが初めて見えて

 

 

そして

 

 

これまで創ってきたものが

全て1つに繋がったんです。

 

 

魂のカケラを失ってしまった

トラウマを再生するんじゃないね。

確かにそれをしないと進めない事もあったし

効果は出たし、その後繰り返していないけれど、

 

 

本当に見るべきは、

「そのトラウマ体験をしなければならなかった時代を創った根源の存在」だよね、、

 

 

そして

 

 

育みの再生でも

害された痕跡からトレードになっている魂の存在が

内部憑依としていて、そして今世必ず、

特大カルマメイトとして今世出逢ってまた害されたハズだから

 

その痕跡を清算して

本来の自分のパーツとして取り戻せば

もう害が出なくなるよね。

 

出なくなったね。

人間関係も道行く人も全部自分と調和できてるね。。

 

 

ところで、

「なんでそもそも害される体験になったの」

「どうしてそんなことがまかり通ったの」

 

 

え?その体験を創った根源のカルマメイトが

「存在し得る時代」だった理由は??

 

 

そんなのが本来、人間界にいる事がおかしいのに

なんで存在し得ることが出来たの??そいつがそこに招かれた根源は??

 

 

 

宿命回帰で確かにその害を体験した

同じ家系に生まれてきて、その肉体を纏ているからこそ

逃れることもできないけど、逃れないで、自分の肉体の権限で、

この家系に巣食っているものの根源を廃除できる。

 

 

そうすれば、

この家系からそもそもその存在自体が消えるから、

もう家系安泰になる。そして1回廃除したら

本当にもう家系に登場していないから、それでOKだ。。

 

 

ところで、

なんでそんなのが家系にあったの???

 

なんでそんな体験をしなければならなかったの??

 

 

 

そもそもの「全部の土台」を

観ることになった。

 

 

 

そうしたら

見えてきたのは、

 

 

「時代」は、

「人間」が創ったものではなかったのだ、という事だった。

 

 

「御霊」を持つ「人間」は

 

 

どの時代も、

「愛と育みの本能」を扇動され、利用され、騙され、

 

 

踊らされて、志が高いものほど

自ら愛と育みと愛したい存在、守りたい存在を

守れなくなる流れ、分断される流れ、

 

 

自ら愛する者を壊し、

「取り返しがつかなくなる流れ」を創りだされていた。

 

 

だから

 

 

固定観念が「存在」で

それは、「今も存在」していて、

それが脳寄生、心に寄生しているからこそ、

 

 

「家系の連鎖」「先祖の因縁の連鎖」として、

「先祖すらも誤解」される流れを

 

 

創り出されていたんです。

 

 

そのことがわかって、

魂意識革命®が

 

「洗脳の解呪編」として

ひとつになりました。

 

 

これを創ってから、

何もかも、本当に何もかも、

 

 

自分の過去世代々の歴史から今世までの流れだけでなく

自分が愛する先祖代々と今世の家族との関係の流れまで

 

寸分の狂いなく

紐解けるようになりました。

 

 

「だから、この現実だったんだ」

「だからこいつを始末しないといけないんだ」

※始末=固定観念として入り込んだ害の存在の事です。

 

 

しかし、

とはいえ、「少しは先祖も悪い」と

思う気持ちもぬぐえませんでした。

 

 

うちには、

長男至上主義、とか、男尊女卑、も

かなり初期の頃からあったわけで、、

 

 

それは「ひとりひとりの行い」も

かなり関係しているよね。

 

 

だって、私は今世、こんなに信仰も

価値観もいつの時代からストップしているんだというくらい

がんじがらめの、浮世離れした家で生まれ育ったけど

 

 

誰に愛されなくて

誰も味方じゃなくて、

攻撃されてきたとしても

 

 

「私は私を譲らなかった」もんね。

 

 

私は昭和の後半で生まれたけど、

 

 

私の家には明治の価値観がずっと根付いていたし、

昭和、平成、令和。この時代の間ずっと

 

 

その価値感から私を守ってきたし

それでも大昔の価値観で害してくるなら、

 

 

それは「個人の行い」だよね。

 

 

と、

 

 

でも、

 

 

そのことにすら答えが出てしまったのです。

 

 

 

「あの花が咲く丘で、君とまた出逢えたら」

 

 

この作品。

 

 

この作品は「特攻隊」の人と恋をした

女子高生の物語なのですが、

 

 

そこで描かれていたのも

 

 

やはり「将軍」と同じく

 

 

「異常性」でした。

 

 

私の祖父は、

戦争経験者なわけですが、

 

 

「同期の桜」という歌を

よくお風呂で歌っているのを聞いていました。

 

 

※あの歌が何なのか、

いつも1番の2行目くらいまでの歌詞しか

祖父は歌っていなかったので、何の歌か

どんなタイトルなのか、私にはわからなかったのですが、

 

 

その映画に出てきたから

タイトルもわかったのです。

 

 

祖父からの最後の導きなんだとわかりました。

 

 

私はその映画で主人公の女子高生が感じていたように

 

 

「特攻隊は、偉い人に命令されて、仕方なくそうなった人」

「本当はそうなりたくなかったけど、命令だから仕方なく、

そしてその時代の風潮で、逆らってはいけない事にされて」

「行くしかなかった」んだと思っていました。

 

 

しかし、本当は

「家族を守るため、愛する妻を守るため、愛する子供を守るため、

この国の未来を守るため、これから生まれてくる子供達が

安心して生きられる時代に成る為」に

 

「自ら志願して」そうなったのだと

初めて知りました。

 

 

※もちろんそうじゃない人もいた。

だからそれも詳細に描かれている素晴らしい作品です。

 

 

「将軍」で気に成っていた事

「特攻隊」で気に成っていた事。

 

 

それら全部

 

 

その土台は

 

 

「家族を守るため、愛する妻を守るため、愛する子供を守るため、

この国の未来を守るため、これから生まれてくる子供達が

安心して生きられる時代に成る為」

 

 

これを煽る存在がいたために

「時代」が創られた。

 

 

私がずっと長い間感じていた

違和感の正体は、

 

 

‟誇り高い日本人の魂がなぜ”

 

 

という1点で、

 

 

その答えが

 

 

「日本人は、恐怖支配や‟利己”には屈しない」

「だから‟美学”で扇動したんだ」

 

 

 

という事でした。

 

 

 

「家族を守るため、愛する妻を守るため、愛する子供を守るため、

この国の未来を守るため、これから生まれてくる子供達が

安心して生きられる時代に成る為」

 

 

死になさい

守りたいなら死になさい

死を恐れるものは腰抜けです

 

 

男たるもの女と子供を守ってこそ!!

 

 

 

私はこの時にはじめて

 

 

「男尊女卑」さえも、

「後天的に派生した呪(しゅ)」でしかないのだと知りました。

 

 

男尊女卑から派生した悲しみの連鎖ではなく、

 

 

 

男たるもの女と子供を守ってこそ!!

 

 

といって、

 

 

自ら散っていった人達が

 

 

幸せな世の中のために

自ら散っていった人たちが

 

 

自らの「命」をかけて

「志願」した、「立願」した事で、

 

 

 

不本意に自分の魂にかけた悪魔契約が

成立してしまっていたという事。

 

 

 

女と子供を守るために

死んでいった人がいたことで

「男尊女卑」が生まれた。

 

 

 

この無念がわかりますか?

 

 

悪徳宗教も同じ。

 

 

 

子ども達が幸せになりますように、

家族がますます円満で幸せになりますように。

 

 

という願いに対して

誓いを立てた。

 

 

そうしたら

 

 

家族不和がうまれた

子どもとの関係が分断されて

最低最悪の憎しみ合いになった。

 

 

 

これと同じ。

 

 

本当は、

 

 

愛と育みの幸せは

 

 

私達「人間」がもつ

最初から持っている「権利」であり

 

 

「標準」の事で、

 

 

絶対に!絶対に!!!

 

 

絶対に!!!!!!

 

 

人間であれば

一番悩まなくていいところなんです。

 

 

 

でも

 

 

今の世の中は

 

 

愛と育みにしか悩んでない。

 

 

 

不景気とか言っているけれど

そもそも愛も夢も希望も何もかも描けていない。

 

 

じゃあその土台は?

 

 

いつからなの?

 

 

なんでそうなったの?

 

 

その時に何があったの?

 

 

どうしてその人はそうなった?

 

 

なぜその時代ができあがった??

 

 

何をベースに生きていたの?

 

 

どうしてそれが大事だという事になったの??

 

 

 

全部

 

 

愛と育みと

信じる気持ちを

利用されてきただけじゃないか!!!!

 

 

 

全部人間が最初から持っていた

一番大切なものを

 

 

扇動されて

差し出してきて

しまっただけじゃないか!!

 

 

それをすることで

愛する人を守る事ができるなら

喜んで差し出してしまうわ!!!

 

 

 

 

とくに日本人は

 

 

世界でも類まれなる遺伝子を持っていて

 

 

本来遺伝子は、

 

 

自分の命を守るために行動するように

プログラムされているのに、

 

 

日本人の場合は

自分の命を捨てでも他者を守ろうとする習性の

 

 

YAP遺伝子を持っていて、

 

 

この遺伝子は、

 

 

Y染色体の中に存在しているから

 

 

主に男性に存在していて、、

 

 

日本の役40パーセントの人の中に

入っているそう、、

 

 

 

この情報は

SNSにサインとして出てきて

拾ったものですが、

 

 

 

私が長らく感じてきた

「誇り高い日本人の魂なのになぜ」

 

 

という腑に落ちなさを裏付けてくれるものになりました。

 

 

 

「日本人は、恐怖支配や‟利己”には屈しない」

「だから‟美学”で扇動したんだ」

 

 

 

 

女と子供を守るために

死んでいった人がいたことで

「男尊女卑」が生まれた。

 

 

 

日本人の男性が、

世界で一番優しいのに

 

 

それを利用されて

 

 

「男尊女卑」が生まれた。

 

不本意にそうなった。

 

自分がそうしたせいでそうなった。

 

 

 

だから私は、

魂意識革命®を創らなければならなくなった6年前。

 

 

一番最初に研究しなければいけなかったのが、

 

 

魂の事、

次元(魂レベル)の事、

 

 

そして「呪い」の事だったんだとわかりました。

 

 

「呪い」と「呪(しゅ)」は

また違うもので、

 

 

先程書いたように

 

 

特攻隊の人が女と子供を守るために死んだ=男尊女卑が生まれる

 

 

という仕組みや、

 

 

子どもや家族の幸せのために神に誓いを立てる=子供と家族が最低な悪魔みたいになる

 

 

という仕組みがまさにそれなのだけど、

 

 

呪(しゅ)とは

 

 

想い+行動+物質

 

 

によって成り立つもので、

 

 

例えばこのワンピースを着ると

今日はいい事がある!と思いながら着た場合は

 

 

その呪(しゅ)によって、

その出来事を引き寄せるように、

 

 

本来は愛と育みと幸せな体験のために

使うもの。

 

 

しかし、

 

 

この命を持って女と子供を守る!

 

 

とした場合は、

 

 

女と子供を守ろうとするほどに

魔が入りこむ。

 

 

 

なぜなら、

 

 

本来、命を捨てなくても

あなたがそこにいて幸せに暮らすことが

女と子供を守る事

 

 

だから。

 

 

でもそこに命をかけたら?

 

 

 

女と子供を守る場合は死んでくれるんですね。

 

じゃあ命をください。といって

 

魔を引き寄せる事になる。

 

 

そしてその「習性」は遺伝となる。

 

 

だからなぜか

 

 

その家では、男VS女と子供

 

 

という構図が生まれるようになり、

 

 

男が命を差し出さない場合は、

男に魔が入りこむから、

 

 

なぜか守りたいはずの女と子供を

害する事になる。

 

 

悪徳宗教も同じ。

 

 

本来なら、

 

 

子どもや家族と幸せになりたいなら、

自分がそこにいて楽しめばいい。

 

 

でも、

 

 

それを架空の神に「誓い」を立て

「立願」したら?

 

 

その願いは、

自分が叶えるものなのではなく

 

 

架空の神と名乗る何かが

叶えてくれることになる。

 

 

しかし本来は、

 

自分の「願い」とは「ただの想い、イメージ」ではなくて

 

 

「願い」=「今世のプラン、自分が体験するために持ってきたもの」なので、

 

 

御霊(心、願い、最も大切なもの)の「譲渡」になる。

 

 

すると、「あげてしまったのだからもう心の内側にはない」ので、、

 

 

「家族との幸せ、子どもとの幸せ」のパーツが

全部「胸の内側にない」ので、現実化できなくなる。

 

 

そればかりか

 

あげてしまったパーツの部分には

 

「その願い、くれるんだよね。」という魔が入りこむ。

 

 

すると、本来は「家族、子ども」として

現実化する部分に魔が存在しているので、

 

 

 

子供と家族が最低な悪魔みたいになる

 

 

なんなら家の中が地獄になる。

 

 

だからもっと願わないといけない感じがするから

 

 

また立願する、

 

 

もっと足りなくなる

 

 

 

ますます悪化する。。

 

 

 

けれどもその頃には、、、

 

 

すでに自分の御霊(心)のパーツが

「かなり足りない」ので、

 

 

 

自分も「愛の感覚」が

なくなってきてしまうんですね。

 

 

 

すると、

 

 

今度は

 

 

「こいつらのせいで自分が不幸なんだ」となる。

 

 

「こいつらは俺を苦しめるためにいるんだ」となる。

 

 

そして

 

 

家族同士で害し合う、

罵り合う、攻撃し合う、足をひっぱり合う

幸せなんて許せない、、自分を不幸にしておいて

こいつらだけ幸せなんて許せない

 

 

よこせ!よこせ!よこせ!よこせ!!!!

 

 

これが

 

 

悪徳宗教に祈り続けて人の末路。

 

 

 

でも、

 

 

 

これまで書いたことは基本的に

全部同じ。

 

 

 

全部

 

 

愛と育みと

信じる気持ちを

利用されてきただけ。

 

最初は確かな愛だったもの。

 

純粋で温かい、

愛する人を守り、

幸せになりたい気持ちだけだった。

 

 

 

 

「日本人は、恐怖支配や‟利己”には屈しない」

「だから‟美学”で扇動したんだ」

 

 

 

 

私は子供の頃から、

 

 

過去世を夢で思い出す能力を持っていました。

 

 

でもそれは、特別な事ではなくて

 

過去世=さっきまでの記憶。だから

 

昨日、何をしてたんだっけ?っと思うくらいの

 

 

簡単な気持ちで、

 

 

そこにフォーカスすると

それを思い出す事ができていました。

 

 

この仕事を始めてからは

今度は

 

 

そのことを思い出せると

 

 

時系列で「想い」が繋がり

次の生に繋がっている事がわかりました。

 

 

だから過去世という概念を

架空のものや、

他人が言っていたから採用したものではなく

 

 

「覚えているし辻褄が合うから採用すると、

全部うまくいき、昇華すれば力になり、無念こそが願いだったんだ」と

 

 

確信を持つことができているから

採用してきました。

 

 

そして、

 

 

その「記憶力」は

今世、このメソッドを創るために、

「あえてもってきたもの」だとわかりました。

 

 

過去世の記憶があるように

今世も私は、

 

 

自分が生まれた産院の

ベビーステーションの保育器にいる時に

 

 

両親が私を見に来た時から

すでに記憶があります。

 

 

大好きな両親

大好きな兄、

大好きな祖父母、

裏庭にいた猫たち

幸せな家庭

幸せな家

家の匂い、景色

お気に入りだった

おもちゃもぬいぐるみも服も

話していた言葉も

 

 

全部覚えています。

 

 

これだけ「記憶力」がよかったのは、

 

 

絶対に

 

 

「忘れるわけにはいかなかった」からなんだなと

今になって思います。

 

 

家族同士で害し合う、

罵り合う、攻撃し合う、足をひっぱり合う

幸せなんて許せない、、自分を不幸にしておいて

こいつらだけ幸せなんて許せない

 

 

よこせ!よこせ!よこせ!よこせ!!!!

 

 

これが「私が4歳以降、体験してきた家族」

 

 

徐々に段階を踏んで

現実化していき、

 

 

それは1日の中でなら3時間おき、

 

 

早い場合は3分のものもあった。

 

 

何事もなく平和で暮らせるのは

ぜいぜい3日が限界。

 

 

いつも

 

 

幸せな時に限って、

 

 

家族同士で害し合う、

罵り合う、攻撃し合う、足をひっぱり合う

幸せなんて許せない、、自分を不幸にしておいて

こいつらだけ幸せなんて許せない

 

 

よこせ!よこせ!よこせ!よこせ!!!!

 

これが現実化していた。

 

 

家族の顔をして現実化していたけれど、

 

 

私が見てきて記憶している「可愛い家族」と

 

 

その者たちは、

 

 

全くもって「同一人物」ではなかった。

 

 

ある時は祖父に、ある時は父に、

ある時は兄に、、ある時は母に、、

 

 

でも、

主に男性に現実化していて、

 

 

 

「その時」は

 

顔も、言動も、声のトーンも、「まるで違う何か」であることは

 

 

私にはわかったのだけれど、

 

 

でもそれが何か?わからなかったから、

 

 

いつも観察をしてから行動する子供になった。

 

 

「ちゃんと見極めないと」「今はどうかわからない」

「さっきまではよかったけど、今はどうかわからない」

 

 

疑いと不信が募ったけれど

私の「可愛い家族」も確実にそこにいて、

 

 

だからこそ、余計に混乱して、

自分だけ頭がおかしいんじゃないかと本気で

自分を疑ってみたこともあった。

 

 

やがてだんだんと家族に「それ」が

定着し、

 

 

本当に阿鼻叫喚図が

家の中に存在するようになった。

 

そうなるともはや

これは絶対に違うのだと確信が持てるものの、

 

 

じゃあ、「違う」として、

「どうするの?」

 

 

警察?病院?お祓い?

 

 

で?だとして

 

 

本体じゃないのに???

そのことはわかるのに???

 

 

「世の中の公共機関ではどうにもならない、、」

 

 

これがいつも私の決断と判断を鈍らせていて、

 

 

だから最初に立ちはだかった壁が

 

 

憑依体質の人を元に戻す方法

 

 

だった。

 

 

単なる除霊じゃダメだ。

もって最大2週間。。

 

 

その間にどうにかしないと

もうこれ以上はどうにもならない。

 

 

だからそこから編み出したのが

人生再起動メソッド®だった。

 

 

憑依体質を元に戻すには、

自我と意志が大切で在る事はわかったから、

 

 

遺伝的な繋がりを通して

それを強化すれば体質が変わる。

 

 

私が本人に施術をしなくても

私がこの家系にいれば大丈夫。私を中心として

塗り替える事ができる。

 

 

そこからはじまって、

 

 

そのことも、家族は知らなかったけれど、

 

確実に、道を歩けば霊障を連れてくるくらいの

霊媒体質だった家族に効果が

出ていたので、

 

 

別に言わなくてもいいかと放置した。

 

 

そしてそこから平和な月日が流れ、

今度は子供を妊娠した時に、

 

 

私が最低最悪な霊媒体質になってしまい、

 

 

どうして唯一バリア体質だった私が

こんな目に、、

 

 

そう思うくらい

肉体も自我も乗っ取られて

 

妊娠期間の妊婦としての記憶は

 

 

私が私の肉体に殺されないようにすることで

精一杯で、

 

 

なおかつ、その時の相手の害が

「かつての家系の再現」すぎて、

 

 

解決したと思ったのに、

再来した!なんで!?しかもなんで私に!?となり、

 

 

もう、その時点で手立てがなくなったのですよね。

 

 

しかし、

 

 

それは「かつての家庭の再現」なのではなくて

 

 

その相手こそが「カルマメイトの本体」で。

 

 

そのことが判ったのは、

 

 

離婚してから3年後くらいの時に

ようやく確立した「内部憑依」の概念で、、、

 

 

私はその時にはじめて

 

 

「自分だけが頭がおかしい」のではなくて

 

 

「私だけに全部が詳細に見えているし、判断できる」のだと

知ったんです。

 

 

そこからさらに月日が流れ、、

 

 

最終的に辿り着いたのが、

 

 

そもそも「この家系」になった根源。

 

 

 

 

私の家族は、

 

 

 

大好きな両親

大好きな兄、

大好きな祖父母、

裏庭にいた猫たち

幸せな家庭

幸せな家

 

 

でしかなかった。

 

 

この記憶があって、

でも過去の事だから、

 

 

それをいつまでも握りしめているのは

 

 

ただの依存で、執着じゃないかと何度も自分を疑ってきました。

 

 

でも、

 

 

他人からどんなに止められても

それはもう手放すものだと言われても、

 

 

私の思考ではなく、

「心がいつもNO」だった。

 

 

 

だからその感覚だけを頼りに

進んできたら、

 

 

本当に、

 

 

家の中で、もっとも意味不明で

害でしかないと思っていた祖父ですらも

 

 

完璧にソウルメイトだった。

 

 

入りこんでいる害の

存在を滅ぼせば滅ぼすほど、

 

 

みるみる元の人たちに

戻っていった。

 

 

今では、皆で一緒に歩いていたりすると、

 

 

そこだけスポットライトの光が

集まっているように

 

 

パアァっとした

軽やかな光になっていて、

 

 

 

やはり本来の家族はこれなんだとわかる。

 

 

執着じゃなかった。

本当はこれだから、

 

 

愛と育みを分断しているものを

廃除するだけで、

 

 

害さえなければ

私達は元々幸せなのだから、

 

 

だから魂意識革命®を創るために、

 

 

「分断」が生まれている

根源を暴くために

 

 

私が最も執着できる

諦めたくないと思える、

 

何度心が折れても

信じる事をやめられないほど

 

愛する人のところに

生まれていたんだ!とわかったんです。

 

 

それは、

 

 

私がこの地上で体験してきた中で見て来た

無念からの願い。

 

 

 

本当はいつの時代も

「人間の魂」は

 

 

愛する人と愛し愛され育み合い

 

 

絆を結び、

 

 

幸せが増えたところから人々に分かち合い

 

 

より多くの愛と光を育んでいくために

 

 

存在している種族。

 

 

いつの時代も

 

 

愛する人との幸せな日々しか

考えていなかったのに、

 

 

その愛が、育みが、信仰心が、

 

 

利用され、歪められ、

 

 

不本意に

 

 

「後の世代」に

「邪と魔」を送り込むことになってしまった

 

 

先祖代々の無念。

 

 

私はそれを知っていたから、

 

 

それを暴き、元の姿に返す方法を探しに、

 

 

何回も何回も無念のまま転生し

 

 

ずっとずっと、

 

 

目で見えないけど確かにある世界について

紐解くことをやめず、

 

 

今世に膨大な「記憶」と共に、

 

 

繋いできたんです。

 

 

親子は絶対に育みの関係です。

 

 

家族は絶対に育みの関係です。

 

 

それを心底憎悪し

育めないように分断し

 

 

自分の人生が犠牲になり

憎み合い、縁を絶ち、孤独になり

 

 

「何かを失ったような感覚」になり、

 

 

愛と夢と希望を描けなくなり

絶望して「そこそこの人生」で

堕落し、

 

 

少しの刺激で破壊され、

自分を失い、人を傷つけ

 

 

愛と育みと光を持っている人を見ては

悪意で糾弾するようになっているのが

 

 

 

「そもそもの策略」

 

 

長い年月をかけて伏線を張られ、

先回りして「まんまとからめとられてきた」のが

 

 

私達の「今の世界」です。

 

 

 

愛する自分を取り戻そう

愛する人を取り戻そう

愛すべき人生を取り戻そう

愛と育みの奇跡の日常を取り戻そう。

 

 

これまで私は一人だったけれど

 

 

これを受けてくれた受講者さんたちがいつも

 

 

本当にこの通りでしかない

全部の事に辻褄が合う

だからこの人生だったんだ!

だからやることはこれだったんだ!!

 

 

といって、

 

 

「私が体験できない他者の人生の中」でも

共感、共鳴、証明してくれたからこそ

 

 

進んで来る事ができたけど

 

 

もう、今回の魂意識革命®において

 

 

不完全な事は

何一つありません。

 

 

これ以上でも以下でもないものが

ようやく出来上がりました。

 

 

だから

 

 

諦めないで!!!!

 

 

あなたの記憶の中にある

「幸せなもの」が本当の記憶です。

 

 

それを信じて勇気が湧き

それを手放すと何かがぽっかりと抜け落ちるのは、

 

 

それが「魂プランの土台」だから。

 

 

実家は存在の土台

新しい居場所は生まれてきた目的。

 

 

土台なしに

真の意味で目的に到達することは

不可能です。

 

 

取り戻してください。

 

 

害さえなければ私達は、

 

 

もともと愛と育みの連鎖で

 

 

生まれてきた種族です!!

 

 

「分断」が侵略者。

 

「幸せな思い出」だけが

「確かな事」です。

 

 

⇒魂意識革命®はこちら。