先祖の守りが強い家というのは、
ちゃんと愛と育みがある家のことなんですね。
愛と育みがある家の人は、
まず基本的に好き嫌い、
快不快が明確になります。
わたしが最も困窮したのがこれだったんですけど、
そもそも家の中で殺されそうになる体験を長い間していたから、
そうすると、
それ以外の体験は全て安全なんですよ。汗
底辺の体験がベースで、
それ以外全部安心安全て、やばいですよね。
だから、恐怖のメーターがそもそも振り切れてるし、
そのおかげで、
性加害にあいそうになっても、
そもそもサバイバーだから、
戦闘力が普通の女子と違うので、
それによって叩きのめして、
慰謝料も払わせて回避できたりしたけれど、
そもそもその体験自体、いる?
ってレベルの人生になる。
じゃあこれはどこからきたんですかね?
っていうと、
やっぱり家系なんですよ。
うちの家系の人は、
庭に明らかな悪質な嫌がらせをされても、
警察に通報することなく、
しかも犯人が誰かわかっていて、
犯行に及んだシーンを実際に目撃していても、
なにもしない。
だからわたしが子供の頃から
ちゃんと通報して!
証拠とか言われるなら防犯カメラ!
ちゃんとして!!
って言い続けていたけれど、
そうすると、
そんなことをしたらこの家に居られなくなる!
通報なんてしたら、後から何をされるかわからない!
とか言って、
なぜか犯罪者を優先して自分が我慢して、
しかも正当な権利(公共の安心安全を守る警察)を呼ぶと、
こちらが報復される予定っていう。
庭に嫌がらせをされて
↓
通報したら
↓
庭に嫌がらせされた方が何故か家に住めなくなる。
バカか!!
どんだけ犯罪者のための世の中にする気だよ!!
となりますよね。
だから子孫であるわたしは
犯罪者がこの土地から出てくんだよ!
何を言ってんだよ!
どうして害された側の人間が警察に守ってもらったら、後から報復されるんだよ。
報復される余地を残すな!
後ろ指刺されてこの土地から夜逃げしないといけなくなるのはあの家だろ!!
と言って怒鳴っていたのですが、
(子供だからね?)
でも、全然動かず泣き寝入り。
嫌がらせされて犬のウン○とかを毎回庭に入ってきてまでされてるのに、
泣き寝入り。
ある時は花壇に塩水を撒かれたりして、
それをたった今現場を見たのに泣き寝入り。
ある時は車の中に石を仕掛けられたりしたのに、
泣き寝入り。
わかりますか?
育みがそもそもない家の場合って、
そんなことしたらこうなっちゃう!
っていうのが
全部何故か他人優位、
自分を劣に置くんですよ。
しかし私はもともとそういう人間じゃないから、
子供の頃からバリバリの正論で、
害を淘汰する方へ120%、
全身全霊で訴えかけてたのですが、
全部無駄だったんですよね。
思い返せば、
幼稚園時代からよくベタベタ他の園児に触られたりしていたし、(この時は何もできなかった)
小学生くらいから毎日下敷きの角で叩かれたり、プリントをぐちゃぐちゃにされたりしていたし、
(小学生デビューしたので、この頃から自分の身に起こった害は相手がやり返さなくなるまでこちらがやり返して泣かせて終わらせたし、自分で身を守らないとダメなんだと理解した)
中学生から高校生はもっと暗黒で、
バイトをはじめたら、そこでも執拗にいじめや嫌がらせをされた。
何?この人生。
なんのたいけんなの?
ってなりますよね。
これ、全部親の追体験だと気づいたんですよ。
嫌がらせをされても何をされても嫌だと言わず、やり返さず、
常に害するものを優先してのさばらせる。
害しても文句言いませんよ
何しても嫌だと言いませんよ
働かせてもらっている側なので何も文句言いませんよ
という体現がまんま、遺伝して、
わたしの中にあるんだ!
そういう空気感出しちゃってるんだ!
だからわたしを害してくるやつを返り討ちにするとみんなビビり倒して腰抜かすくらいだったり、
(予想外に強すぎてビビる)
大の大人でも泣いたりするくらい実は相手は激弱なのに。
(予想外に怖すぎてビビって泣く。どんだけ。)
そもそもなんでわたしがこの気性でこんなに害されるのかといえば、
そういう肉体(遺伝)だからじゃん!!
とわかったんですね。
先祖の加護って肉体の育まれ度合いのことで、
愛がしっかり育まれてる肉体と、
育まれていない肉体って、
放ってる周波数がまるで違うんですね。
魂が弱くて肉体が愛で満タンなら、
運が味方をしてくれる人生。
魂が強くて肉体が愛で満タンなら、
運も実力もあるからめちゃくちゃ飛躍する人生。
魂が弱くて肉体が枯渇してるなら、
いつでも死にたい自我なし人生。
※性依存、恋愛依存のタイプはこれですね。全部枯渇してるから他人を自分にあてがってないと存在してること自体がゆらいでるからです。
魂が強くて肉体が枯渇してるなら
理不尽カーニバル人生。自分に合わない扱いが人生にありまくりいちいち逆境。
進むほど肉体がついてこなくなりボロボロになるし、風邪はひかないけど大病は定期的に襲ってきて(なぜなら肉体が魂に負けるから周波数が合わない)、でも、意思が強いから、肉体もどうにかギリギリで持ち堪えて、意志の力で肉体についてこさせて、倒れたりもできないサバイバー人生。
まじでこれなんですよ。
わたしの人生って、わたしの意思しか救いがなかったんだな。
というのを常々感じていたのですが本当にそうでしかなく。
わたしがかなり生きながらにして家系の想念を塗り替えまくってきたので、かつてやりきった害に関してはもう現実化してないけれど、
常にチャンバラ1000本撃ちをしながら進まないといけないくらいの害レベルだったのに、
まだ、雰囲気だけ
受け入れてくれそう
わかってくれそう
みたいなオーラが出てしまってて、
時々変な勘違いの人が来たりとか。
一度害に遭遇すると、
それを払いのけるのが大変なんですよ。
なぜならわたしの魂じゃなくて、
肉体がそれを誘き寄せているし、
害していい人になってるから。
そしてその害を払い除けてるときに、
いつも敵に回るのが身内なんですよね。
お前がつよすぎるからいけない
そんなに言ったら娘が立場がなくなるぞ
とかいって黙らせようとしてくるのが身内。
このサイクルです。最低な家の場合は。
先祖の加護が強い家は
愛が満タンだからそもそも不快なんか即刻回避だし、
そもそも害されないんですよね。
これが後ろ盾です。
当然、害されないから害を振り払う時間に人生を取られないので安心安全だしニコニコしていられる。
だから、
塗り替えないとダメなんですよ。
害されてから振り払うのはめちゃくちゃ大変でした。
しかし最初からわたしは人権力バリバリなので、
親が味方じゃなくてむしろ1番の敵だとしても自分の人生は幸せにしてきたので、
この人権力で家系力を塗り替えたものは、
娘もめちゃくちゃ安心して過ごせているし、
何かと優遇、引き立てにあっています。
ちなみに、娘もお友達からいきなり抱きつかれたりベタベタ触られたり服を脱がそうとするキモい女児に付き纏われていたことがあったのですが、
それはわたしも子供の時に体験してたので、
遺伝してるわ、、と気づき、
即刻塗り替えたので、
その後からピタリと害が終わりました。
先祖の加護がない人は、
ある意味魂に力があるからその家系に生まれてたりするので、
全部塗り替えればそれで良いんです。
何より自分がめちゃくちゃ楽になります。
体質からして変わります。
だってもともと自分と不調和な肉体だったからです。
娘にとってわたしは、
完璧な守護の先祖になるでしょう。
自分と娘の幸せのためにメソッドを編み出してでも家系の害の連鎖から守ったからです。