世界終末論を説くと何がいいのか | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

悪徳宗教の場合は

まず真っ先に世界終末論を説きます。

 

とくに

 

大地震、大洪水等の

 

「人がどうしようもないこと」のように

思えるなら思えるだけ、最高のはずです。

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

自分の力ではどう抗っても致し方がない

 

 

そう思うものほど、

 

 

人間は、自分を 

 

無力、無価値、と感じ

 

 

この世界に対して

 

空虚、虚無感を感じるから。

 

 

 

 

しかも、

 

 

 

DNA的にも、そういった体験をしたことがあるからこそ

 

 

肉体が恐怖をまず、

覚えているんですね。

 

 

 

その、

 

本能的な恐怖をうまく利用することができるから

 

 

世界終末論が最高なんです。

 

 

 

 

ちなみに

 

 

 

ノストラダムスの大予言というものがありますが

 

 

あれは何を本当は大予言しているのかわかりますか?

 

 

というか

 

 

予言というものの本質がまず、わかりますか?

 

 

 

予言というのはね、

 

 

この時に、

こういうことが起こるよ!

 

 

というエネルギーを放った人に対して

 

 

本当にそうなるのかな、

本当かな、あれはそうなるのかな

真実になるのかな、、

起こったらこわいよね、。、

 

どうしよう、そのためにどうする、。

でもどうせ崩壊するなら夢も希望もないよね、、

だったら働かなくてもいいよね、、

今しかできないことをしよう、、

 

え、でもさすがにそれはないんじゃない?

だってそんなこと言ってたら楽しくないじゃん。

 

でも、、

コワイよね。

 

そうなったらどうしよう、

きゃーーーーーーー

 

 

という

 

 

その他大勢の人想念

 

 

「そこ」に向かわせて

 

 

「創造させる」ことが予言ですからね。

 

 

 

もし予言者がいたとしたら、

 

そんなの発表せずに黙っておいたっていいじゃん。

 

 

身内だけに知らせておくとか。

 

 

でも、

 

 

じゃあなんでわざわざそんなことを予言として投入したんでしょうか?

 

 

それは、

 

 

そのことについて

多くの人が考えると、

 

それが創造される仕組みを知っている

魔術師がやることなんだよね。

 

 

 

 

私が4歳の頃、強制連行された宗教でも

 

 

同様のことがありました。

 

 

 

これからは、

 

 

地獄の蓋が開いている時代に突入する

 

だから

 

 

これまで体験したことがないような

 

 

未曾有の災害や、事件や、犯罪ばかりが巻き起こるでしょう。

 

 

だから

 

 

少しでも多くの人にこのお守りを授けるために、

 

 

大切な人に教えてください。

 

 

お守りさえあれば、

 

 

あとは、この道を歩んでも歩まなくてもいいので、

 

 

無条件に助けることができますよ!!

 

 

と。

 

 

 

だから信者は、

 

 

台風のこと

竜巻のこと

火山のこと

大地震のこと

犯罪のこと

事故のこと

 

 

 

等を毎回リサーチしては、

 

 

ニュースでそれを積極的に仕入れ

 

 

なんなら

 

竜巻とか台風の事を解説した、

「勉強会」でその

恐ろしさを発表したりする。

 

 

 

本当だ、、

こんなことになってるんだ、、

うわあ、、、ここはこんなことに、、

 

ええ!!ここはこんな事件が、、

 

 

 

神様が言った通りだわ。

お告げの通りだわ、、、

 

 

って言っているんです。

 

 

 

普通に考えると

ただのバカですよね。

 

 

単純に、知能の使い方を

知らないというだけの。

 

 

 

にしても

 

 

 

世界終末論て、

めっちゃ便利だと思いませんか?

 

 

こんなに簡単に扇動できるんだから。

 

 

 

 

生きている人に

 

 

人生終わるよ、

 

どんなに努力したって、どうせこの星は終わるよ

 

あなたが生きているうちに終わるよ、

 

しかもこんなヒドイ目に遭って死ぬよ

 

 

 

ということを植え付けると

 

 

 

「そのこと」を考えるんですよね。

 

 

 

 

これが狙いなんですよ。

 

 

しかも

 

 

恐れって限界がないの。

 

 

どこまでもあれこれ想像を膨らませて

 

 

何も起こっていないうちから楽しむことができる最大の暇つぶしになるんですね。

 

 

だから恐れを植え付けれた人って

 

 

そのことばかりを考えて

 

 

そのことばかりを広めて

 

 

そのことばかりに恐れて、

 

 

 

その恐れの刺激で先に進まないことができるんですよ。

 

 

 

私が見てきた人達も

 

 

どうしてこの人は30年前から何の精神的成長もないんだろ???

 

 

って疑問だったんですよ。

 

 

え。私が4歳の時と同じこと言ってんじゃん。

 

 

まだそこにいたの?何してたの????

何して生きてたの??

 

 

って思ったんですけど

 

 

 

恐れのために、恐れに対処して、

恐れなんて年単位で見たって台風すら来ない年がある中で、

 

 

 

起こらないことに日々怯えながら

 

 

 

イザという時のためだけに

 

 

生きてるんですよ。

 

 

めっちゃ楽しい時間つぶし。

 

 

で、

 

 

今世、生まれる前に決めてきた

最高に楽しいプランを全部放棄して

 

 

 

 

バカじゃないの?

家の空間が汚れるから

どうせ見るなら

楽しい話題のテレビにしなさいよ。

 

 

 

って言ったとしても

 

 

 

見ておかないといけないの!!

世のなかにはこんなに大変な人たちがいるんだから!!

 

 

とかいって、

 

 

わざわざ凄惨な現場の画像とかを

 

 

ガンガンにリビングに流しながら

 

 

楽しい話題にはコメントをしないのに

 

 

ヒドイ話題だけには

 

「おわああ、、、こんなに大変で、、、

苦しかっただろうに、、、辛かっただろうに、、、」

 

 

 

とか、

 

 

感情移入をするんですね。

 

 

だから

 

 

心の使い方

頭の使い方

意識の使い方って本当に大事なんですよ。

 

 

 

 

私は常々、受講者さんたちに言ってるんです。

 

 

 

自分の目の前にある

1面体の世界のみに

責任を持つ事。

 

 

※でも、受講者さんは賢い人しか来ないという。

 

 

だってそうじゃないですか??

 

 

 

今、世のなかで色々なことがあったとして

 

 

あなたはそんな、

地球の裏側で起こった事件にまで責任を持てるような器じゃないのですよ。

 

 

 

というかその場所はその場所を管轄している人がちゃんといるから大丈夫なんですよ。

 

 

 

世界が崩壊する?

ハルマゲドン?

地獄の蓋が開いた??

 

 

 

何言ってるの?

 

 

 

現在から原始時代まで遡ったって20万年前ですよ。

 

 

20万年前もこの星はあったのに

 

 

なんでわざわざ私達の時代の、せいぜいだった100年くらいしか生きない人の生の時に

 

 

タイミングよくそんなことが起こるんだよ。

 

 

どんだけ星と天命を共にするプランなんだよ。

 

 

図に乗りすぎだろ。

地球に謝れ。

 

仮に、その一世一代のタイミングで星が崩壊するのだとしても

 

例えば私は39歳なので、

今世としてスタートしてから

39年間も、生かされてきました。

 

あなたがいたから人類として存在できました。

 

あなたがいなければ

地上に降り立つことができませんでした。

 

私は、「地球」という星が、

この宇宙でどれくらいのバランス感覚を持てば、「星」として存続できるのか、とてもではないけれど、計り知れません。

 

流れ星でなく、

地球という星として、こんなオシャレで可愛い、最高にセンスがいい星に存在させてくれて、招いてくれて、楽しませてくれて、沢山の「体験」という奇跡をくれて、

 

ありがとうございました。

 

あなたは最高でした。

ありがとう。

 

で、終わりですよね。

 

星が滅亡する時に思うことは、

感謝することくらいじゃないですか?

 

恐れよりも。

 

え?何‟恐れ”って。笑

 

 

 

ってことくらい

 

普通わかるんですよね。

 

 

まともな人なら。

 

 

 

なのに、

 

 

 

 

世界終末論を信じて

 

星が滅亡する方に

 

未曾有の大災害が起こるほうに

 

 

意識シフトをして、

 

↑書いててうんざりするけど本当に「そういう知能の使い方」なんだろな。

 

 

 

 

また犯罪が起こった!

 

また地震だ!

 

刻々と近づいてている!!

 

まただ!!

 

今度は◉◉だ!!

 

 

とか言ってるのは、

 

 

本当に、

 

 

人類だけでなく、

 

 

この宇宙全体からみて滑稽であるし

 

 

足を引っ張って

つまんなくしている代表なんですよね。

 

 

マジでこういう親に育てられた子どもって可哀想。

 

 

私とかも。

 

しかもちゃんと言ってきてあげたのに、

 

 

何一つ「幸せ」を選ぼうとしない知能。

 

 

 

ここにうんざりなんですよ。

 

 

 

あのね、

 

 

幸せって「意志」なんですよ。

 

 

幸せは「意志」なの。

 

 

 

それで、「意志」というのが、

 

 

そのままその生物の

「知能の使い方」なの。

 

 

 

ある時私は言ったんですよ。

 

 

 

台風が直撃したことがあって、

 

 

そこからますます台風に対して過敏になっていた人たちがいた。

 

 

直撃した時は私も心底震え上がる体験をした。

 

 

 

だから私は台風について調べた。

 

 

台風は、地球温暖化が影響していることも知った。

 

 

でも同時に

 

 

 

海面の温度を下げるために起こっているから

 

 

海水の温度が高いとより台風の勢力が強くなるということも知った。

 

 

だから考えたんですよ。

 

 

 

気候を調整してくれるのが台風なんだな。

 

なんて優しいんだろう。

 

人間は色々未熟だから

間違うことも共存から一時的に離れてしまうことがある。

 

でも、地球はちゃんと調整してくれている!!

 

温度調整のために起こっていっるならば、

 

陸に上がるよりも海の上で旋回してくれたほうが効率がいいよね。

 

ということは、

 

台風が来たら

 

「こっちは陸だから

海のほうをお願いします」って言えばいいんだ。(共存)

 

 

そう気づいたんです。

 

 

 

だから

 

 

そこから

 

 

台風に尋常じゃないくらい敏感になって

 

 

また発生した、

 

また発生した、、

 

また、、、

 

 

今度こそ来るよ!!!

 

 

とか言っている人がいたので

 

 

 

大丈夫、この台風はUターンしてくから来ないよ。

 

 

と言ったんです。

 

 

そしたら本当に、

 

 

え?こんな天気予報図ある??

 

 

 

というくらいUターンして戻っていったんですよ。

 

 

だから

 

 

ね?

 

 

地球が人間を苦しめることは絶対にないから!!!!

 

 

絶対に何かしらの方法で

 

 

災害とだって共存することができるから!!

 

 

そう言って、

 

 

私が見せたんです。

 

 

 

というか「災害」は想念によって起こります。

 

 

わかりやすいので言うと

 

恵みの雨と

想念の雨は

 

 

体感が全然違うのわかりますか?

 

最近では

 

「お天気痛」とかがあるそうですが

 

恵みの雨の時はそんなことないよね。

 

 

気持ちいい雨、綺麗な雨のことがあるよね。

 

 

それは想念の雨のように

 

痛みとかダルさなんて引き起こさないからね。

 

 

 

 

だから「意識」が大事なんです。

 

 

地震も、雷も、火事も

 

 

 

いろんなことがあるよ。

 

 

いろんなことがあるけど

 

 

それでもどう生きるか?

 

 

その中からどう再起するか?

 

 

そこから何を見出すか?

 

 

災害が害でなくなるためには??

 

 

このことを考えるほうに導くのが「教え」でしょう。

 

 

 

じゃあ世界終末論を説いて

 

 

‟未曾有の”を最初に教えているのは何なの?

 

 

それを神のお告げ、神卸しの巫女のお告げとして

 

 

わざわざ仰々しくやるのって何なの??

 

 

そのお告げをしている時の声が違うからって

 

 

しぐさが違うからって、

 

 

それを神だと信じ込むのは

 

 

 

どれくらい浅はかなことか考えたことは???

 

 

 

神様というのはいつもさわやかなんです。

 

 

 

そよかぜ

木漏れ日、

慈雨

日の出

夕日

 

 

見ていると

触れていると

 

 

いつも「愛されているな」「全てがここにあるな」

 

そう感じるもののことです。

 

 

その声を聴かずに

 

 

恐れを植え付けて扇動したいだけのクズ思想に従事るバカさ加減。

 

 

だから子育てすらできないんだよ!!!

 

そんなだから大事な子孫を

堂々と悪魔に差し出して

 

洗脳させて脳を乗っ取らせ

お守りというウソをまんまと信じて

 

身体を許可なく触らせて

 

蛇がついてたから暴れたんですよと言われれば、言われたままに子供を蛇憑きだと信じ込むバカ。

 

世界終末論など信じているやつは

大前提として「感謝」が足りない!!

 

最初から守られて生れていること、

 

最初から全ての祝福の元

 

地球が地球として宇宙に存続できるバランスの奇跡さえも無視して、

 

こんなちっぽけな恐れに毎日ビクビクして、

 

恐れの想念で地上を汚す。

 

それが想念の雨

想念の災害、想念に影響された人の体調不良、想念に影響された人の犯罪につながる!!

 

こんなことすらもわからないで!!!

 

そういう頭の使い方しかしない奴のせいで、何の罪もない子供の夢と希望が潰されていく。

 

そして恐れが恐れを引きこむ。

 

「地獄の蓋」という言葉なんて

 

そいつが地獄の存在じゃない限り

思いつくわけないだろ。

 

言葉には全て出る。

 

魔族が話していることは

全部が「自己紹介」なんだよ。

 

地獄の蓋というヤツは地獄の存在だし

 

未曾有の犯罪というヤツは犯罪者だし

 

未曾有の大災害というヤツは災害を願うヤツしかいない。

 

お医者さんがやってくれることは現状把握なの。

 

科学者や研究者がやってくれることもこれまでのデータ分析なの。

 

じゃあそれをどうするかは

自分が決めるの!!

 

私は災害だって減らすことができるし、止めることができるし

 

それは地球という星の意志と願いに反するものであると知っているから、

 

だから無駄な恐れをまき散らすヤツの根源(想念の集合体)を

 

全部根絶やしにしてやると決めて生まれてきた。

 

「人類」の役割って考えたことがありますか?

 

どうして二足歩行で自由に動き回ることができ、ほかの動物よりも知恵の使い方と創造性に優れ、

 

不可能を可能にすることができるように産まれたのか。

 

それは、地球も、地球上にいる生きとし生けるものと、そして万物との調和、「共存を助ける」こと、それがつまり「育み」であり「慈しみである」こと

 

全てと「繋ぐ」「紡ぐ」「育む」「壊れたらよりよくする」、ことができる役割として生まれてきたと思って居る。

 

世界終末論なんて信じるな。

 

終わってるのはそれを言ったヤツの脳みそだけ。

 

御霊を持っていない魔族だけ。

 

魔族は御霊を持っていないから、転生できないから

 

人々の心に「巣食う」という形で「存在に根付いて」「乗っ取って」きた。

 

巣食う、根付く、乗っ取る。

 

この方法でしか存在できないんです。

 

だからそのための手段に「恐れ」が必要なの。

 

恐れてゆらいだその人の心の隙間。

 

その人の弱みや弱点を握って、ほしいものをニンジンぶら下げるかのごとく与えて喜ばせて、信用させたその心の隙間に入ってくるの。

 

元気な時、自我が強い人、幸せからブレない人、意志が強い人、肉体や精神を鍛えている人

 

そういう人のところには行かないの。

 

なぜか???

 

入りこむ隙がないからです。

 

魔族だけです。

「恐れ」が必要なのは。

 

人間はが正しく恐れるべきは

災害でも星の崩壊でもない。

 

恐れを植え付けて揺らがせてくる存在と、

 

その存在を見分けることができない自分の生き方、在り方、人生に対する姿勢に恐れろ!!

 

自分に恐れろ!

 

どうして自分はこんなこともわからないんだろう。

 

どうして自分はすぐに人を信じ込んでついていこうとするんだろう。

 

どうして自分はこんなにもろくてすぐに人に付け込まれるんだろう。

 

どうして自分はこんなにすぐに子どもを差し出して、命を懸け合って協力して産まれてきた子を蛇憑きとか言われて、そのまま信じたんだろう。

 

どうしてなんだろう。

 

どうしてこんなに弱いんだろう。

 

どうして自分がないんだろう。

 

どうしてなんだろう。

 

ここでしょ!!まずやるのはここ!!!

 

地球のことは地球に任せていればよい。

 

星は神なんだから、

全部うまくやってくれる!!!

 

闇よりも圧倒的に強いのが光!!

 

この地上から見て

いつでも星がキラキラ輝いて見えるのは

 

何億光年も離れた場所にあるのに

なぜか「光」が届いているのはなぜですか?

 

「闇」が遮れないものが光だからでしょう!!

 

闇ですら遮れないものが光!!

 

どんなに遠く離れていても

いつでも「そこにいて」くれるものが万物。

 

その中に存続してくれている地球の上で生かされているのが私達!!

 

このどこに「不足」があるの!!!

 

まず「感謝」しろ!!

 

「感謝」しかすることなんてないんだよ!!

 

全てがそこから!!

 

恐れを植え付けてきたヤツは、

そいつがそういう存在というだけだからさっさと縁を切って

 

まず地球に謝れ。

 

これまで「生かしてもらってきた」ことしかないくせに

 

 

終末に加担してすみませんでした!!心を入れかえてこれからは、まず自分を幸せにします。幸せになったらその後はその「楽しい想念をシェアします!!」

 

これでしょうが!!

 

終わってる脳みそのままいるんじゃない。

 

頭を使え。

幸せは意志!!!!

自分で方向を決めるんだよ!!