悪徳宗教が狙う人はこういう人 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

 

悪徳宗教によく勧誘される人というのは

 

必ず「弱そうなオーラ」が出ています。

 

「弱そうなオーラ」とは

 

物静か

細い

 

とか、

 

そういうことではありません。

 

 

「後ろ盾がなさそうな人」です。

 

 

 

だいたい、

 

 

幼少期に苦労してきた系の人

親に思い切り甘えられなかった人

 

 

こういう人がターゲットになります。

 

 

 

なぜかというと

 

 

‟守られてこなかった人は、

優しくするとチョロい”から。

 

 

 

守られてこなかった人、

 

または毒親で褒められてこなかった人

 

大切にされてこなかった人の場合は、

 

 

 

まず大前提の姿勢からして違うんですね。

 

 

それが、

 

 

他人に対して全受容的に存在していること。

 

 

家の中に安心がない人は

 

 

外の世界で安心するしかないですから、

 

 

外の世界に「嫌いな人」がいないんですね。

 

 

なぜ「嫌いな人」がいないかというと

 

 

スキになろうとするから

 

 

です。

 

 

安心したことがない人

大切にされてきた実感がない人

満足にスキンシップや

コミュニケーションを取ったことがない人が

 

 

唯一、愛を受け取れる方法

 

 

それは

 

 

自分から他人を好きになること

どんな人でも好きな部分を見つけること

嫌いな人でも仲良くなれると信じて接すること

 

 

これです。

 

 

 

マジでこれです。

 

 

私も子どもの頃そうでしたから。

 

 

そもそも家の中が最低なんだから

 

 

外の世界の人はみんないい人、マシに見えるという。笑

 

 

だからいいカモなんですよね。

 

 

しかし、私の場合は自我が強かったので、

 

 

色々自分で判断することが小さな頃まではできていました。

 

 

しかし、

 

 

脳裏にあった呪詛は

肉体にかけられているので

 

 

肉体と魂の一致が強くなる時期である

 

 

ホルモンバランスの変化の時期だけは

 

 

いつもおかしな人格、性格になっていたり、

 

 

最終的に聖女様レベルの無条件の愛で

他人を全面的に肯定して生きていた時代もありました。(キモ)

 

 

しかし、

 

 

私の場合は脳裏に呪詛があるから

そういう時期だけは自我を保ちにくい特徴があっただけで

 

 

普段は超リアリストですし、

だからこの仕事も全部言語化できるまで探求をやめないで

日々更新してきたわけで。

 

 

後ろ盾がなかろがなんだろうが関係なく

 

 

私は私を生きていたのですが、

 

 

普通、

 

 

幼少期から親が宗教に入っていたのに

自分だけ入らないでいられたケースなんて稀だと思います。

 

 

大体の人は、親に愛されたいし

同じ考えにならないと愛してもらえないから

 

 

愛がほしいが為に魂を親に売りますから。

そして親に魂を売った上で入信する。

 

 

だから親の「子分」「手下」みたいなのが仕上がっていくわけなんですけどね。

 

 

私は、親に愛されなくてもいいから

自分を曲げない、自分を偉ぶと決めて

 

 

子供の頃からすでに生きてきているので、

 

 

何をエサにされようと

何で脅されようと

 

 

関係なく前進していたから

 

 

だから呪詛がかかっているのに

どうにか潜り抜けてきたということです。

 

 

何度か病気になったこともあったけど

その度に自分で現実を変えてきたりもしたし

 

 

私の自我と肉体の決定権は

いつも「私」からずらしたことがありません。

 

 

しかし、

 

 

 

普通の人は親から愛されないと枯渇するんですよ。

 

 

※私も結局枯渇していることはどうしようもなかったから、

人権力子育て®を編み出して自分で満タンにした。

だからますますブレないし、連鎖も完全に終わっていて

子供ともめっちゃ幸せです。

 

 

 

で、

 

 

私は勧誘オバサンとその一味の人に

 

 

聞いたことがあったんですよ。

 

 

(なんで何も幸せになってない上に、

自我まで失っているくせに、

同じことやってんだろ?って気になりすぎてw

 

普通、悩みが消えてない時点でインチキなんだから

すぐやめるでしょう。笑)

 

 

そしたらこぞって

 

 

同じことを答えていました。

 

 

 

だって、ほっとしたんだよ?

 

 

 

 

マジでこれだけ。

 

 

私がリサーチした

勧誘オバサンとその一味は親子だったので

 

 

 

どんな背景がその人達の人生にあったかは

 

あらかじめ聞いていた部分もあるのですが、

 

 

その一味の人の場合は

 

 

勧誘オバサン自身から

 

 

子供の頃から「やりたいこと」を否定され

「なれるわけないじゃん」と芽を摘まれ

 

 

見た目についても毎日毎日

「デブだから痩せろ」と言われてきていて

 

「そんなにすぐに痩せられるわけじゃないのに辛い」

「本当に毎日毎日言ってくる」

「それがストレスで精神的に追い詰まっている」

 

 

→その後「鬱」へ突入。

 

→子供が鬱になった時に勧誘オバサンは、

子どもの心配ではなく

 

「神さまに祈っているのに鬱になるなんて受け入れられない」といって

悩んでいたそうな。(全部自分のことかよ、何ひとつ愛がないじゃんっていう)

 

 

・・・

 

 

と、一時期言っていたとがあり、

 

 

 

枯渇した人が宗教に入ると

 

 

やっぱり

子供を害する流れがあるのはこの世の鉄則だよね。

 

 

ということを見事に証明していました。

 

 

 

 

どういう原理かわかりますか?

 

 

私はこういう人に害されてきたからめっちゃわかります。

 

 

 

ようは、

 

 

 

神様が親だと思っているの。

 

 

自分の

(大好きだけど愛してくれなかった、

安心をくれなかった)親じゃなくて、、

 

 

ここに願えば

何でも叶えてあげるよと言ってくれる

 

 

‟これぞ求めていた無条件!!”

‟と、思わせてくれる親”が

手に入った瞬間なんですよ。

 

 

するとですね、

 

 

これまでは苦労人で、

 

 

幼少期の色々があったから

 

 

家族を大切にしたい!子供を大切にしたい!!

 

 

そう思ってやってきていたのに、

 

 

だからこそ家族愛が強かったはずなのに、

 

 

 

今度は「祈りさえすれば願いを叶えてくれる」

「理想の親」が手に入ったんですよ。

 

 

 

すると人って変わるんですね。

 

 

 

※彼氏ができた途端に横柄になる女とかと一緒かなw

 

 

 

で、

 

 

どうするかというと

 

 

これまでは喉から手が出るほど欲しかったものが

 

 

今はここにある!!から、

 

 

これまでは

 

 

自分が苦労したから子供にだけは同じ思いをさせないように、、

 

って思っていたのに、

 

 

もう子供なんて、

たいして大事じゃないんですよ。

 

 

 

だから子供にマウントを始めるんですね。

 

 

いーでしょーーー

 

 

私には何でも叶えてくれる神さま(親)がいるんだよーーー

 

 

しかも祭壇まで買ったから~

 

 

ランクが上がって認められてーーーー

 

 

もっと愛してもらえるし~

 

 

優遇してもらえるしーーー

 

 

 

私のところにみんなが祈りにくるんだから

私のほうが「上」ねーーーー

 

 

あんたたちが「下」。

 

 

 

っていう具合に。

 

 

 

 

私の家は、

この勧誘オバサン達に何一つ劣っている部分などなく

 

 

むしろ何だこいつら?と

 

 

7歳の時の合宿の時点で感じていたのですが、

 

 

なぜか全員

 

 

「うちのほうが早く入ったから上」

 

 

とか思っているフシがあるようで、

 

 

または「年長者だから」とか言うのもあったのかもですが

 

 

なぜか

 

 

「うちのほうが偉い」という雰囲気はバリバリ感じていたのですが

 

 

すでに家庭内にマウントがあったんですよね。

 

 

とくに女児。

 

 

女児はいたぶりやすいみたいで、

 

 

とくに容姿否定をすればすぐに悲しむじゃないですか。

 

 

男児の場合は

 

 

そんなにけなしても精神ダメージには繋がりにくいですけど。

 

 

容姿=存在

 

 

だからいたぶりやすい。

 

 

 

枯渇していた人が

一気に愛された瞬間、認められた瞬間て

 

 

本当にこういうふうに

一気に反転するんです。

 

 

 

うちもそうだった。

 

 

 

お前は同じ考えにならないから不幸なんだ。

 

お前には自我がある!!

 

 

 

というようなことをよく言われていましたから。

 

 

 

だから枯渇した人は嫌いなんだよ。

 

 

枯渇を別の何かで満たした瞬間に

 

 

まるで別人のように豹変していき

 

 

 

背景にあるものが自分だと勘違いするケース。

 

 

その考え方こそ不幸そのものだと思うのですが。

 

 

※だってこの人達は偽物の「執着と癒着」を

幸せだと思っているから、絶対にそこから離れられないし

自分から宗教を奪ったらもう何も残らないと言うレベルまで

自分を全部「あげちゃった」んだから。

 

 

 

こうやって

 

 

枯渇した人を狙うと

 

すぐに反転してくれるんです。

 

 

 

 

無条件(本当は悪魔契約すぎてヤバい)に愛してくれて

願いを叶えてくれて、

勉強会をたくさん開けば、

‟架空のランク”を与えてくれるんだから、

 

 

そういう人って

 

 

‟亡者”になるんですよね。

 

 

だから

 

 

ますます洗脳しやすいし

傀儡(かいらい)としての

扱いが楽で楽でたまらないんですよ。

 

 

だって、

 

 

あなた達の神様は私よ

だから同じ考えにならない人がいるなら

それはサタンよ、

 

 

あなた達に何か言ってくる人がいるなら

それは悪魔の手先よ、

 

 

だからみんな騙されないようにね

 

 

願いを叶えてあげるし

守ってあげるからどんどん勧誘しなさい

 

 

仲間を増やすという行為が徳を積むということなのよ

 

 

と言われれば

 

 

もう完璧ですよね。

 

 

 

やっと手に入れた神(親)という絶対的な安心を手にした人は

 

 

もう、はなさないですから。笑

 

 

image

 

 

昨年、問題が起きたエホバにいた方が書いた漫画なのですが、

 

 

これを読んだ時に

 

 

 

あーーーーー

 

どこの宗教もおんなじ!!!!

 

逆にすごい。

 

 

マジでこれ!!!!

 

 

 

って思いました。

 

 

やっぱり先回りして言ってるんだなと思いました。

 

 

義なるものは必ず妨害に遭うでしょう。

 

でもそれがサタンです。

 

 

みたいな。

 

 

 

※本当はその家のお父さんが、

妻がおかしくなっていくのを止めただけ。

喧嘩が大きくなりすぎて暴力に出たのはダメだけど、

本当にそこまでしてもやめてほしかっただけの話。

 

 

 

絶対に家族が反対することは見越しているし、

子供などはとくに敏感で、本能で違和感を感じるから

 

 

家族から反対されるのはわかっているけど

(だって騙してるんだしw)

 

カモを手放すわけにはいかないから

 

 

反対する人はサタンです

あなたが正しい道に行くのを拒むものは

悪魔の手先

 

 

っていうふうに言っておけば

 

 

あらかじめ不安を取り除けるから

 

 

‟反対されてる!!”

‟これのことだ!!ということは夫はサタンに惑わされてるんだ”

 

 

みたいになり

 

 

 

「また、あの人が教えてくれた通りになった!!

やっぱり本物だ!!こんなことまで先回りして予知できるなんて!!

夫が反対したことに負けないために私を守ってくださったんだわ!!」ってなりますから。

 

 

 

ね?

 

 

 

枯渇してるって危険なの。

 

 

知能と判断が正常でいられないんですよ。

 

 

 

 

目の前に

 

 

あなたのことをぜーーーーーんぶ認めてくれて

 

愛してくれて、立願すれば願いも叶えてくれて

 

 

褒めてくれて、ランクも与えてくれて、、

 

 

 

っていう

 

 

これまでどんなに望んでも得られなかったものがぶら下がっている人は

 

 

 

もはや狂気なんですよ。

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

反対する人がいれば

 

絶対的に、神様(とい名の悪魔)が言っていることを採用して信じる。

 

 

 

だから

 

 

超柔順で熱心な信者に成り下がり

 

 

どんどん教えた通りに動きまくり

 

 

いい感じにあの儀式を受けさせる人を増やしてくれるから、

 

 

 

※しかもその後はその道を歩まなくていいっていう

自由意志を尊重している風なのも

本当はあの呪詛の儀式さえ受けさせれば、

脳内の洗脳は完了して、思考停止して操縦しやすいから。

もうあとは自由にしてもらえれば

丁度いいタイミングで、「やっぱり真剣に歩んだり

祈ったりしないといけないんじゃないか」というような

トラブルを脳に投入するし呪詛が発動するから、

そうすればあとは自由自在。

ほおっておいても戻ってくる。

 

 

 

 

だから

「一番チョロい」から、

そういう人を探すんです。

 

 

 

で、

 

 

必ず何か少しでもトラブルがありそうな人を狙う。

 

 

幼少期に苦労した人で

 

 

結婚後もそのまま順風満帆という人は少ないので

 

※なぜなら愛情のバランスがとりにくいし、

何を任せて何を自分がやればいいのかが

全然わからないし、自尊心が低いから

 

だから「嫁姑問題」とか「嫁舅問題」とかを

抱えがちで、だいたいそういう時って、

夫も使えない夫として現実化するので、

 

そういう人はもう、

 

 

心のよりどころを作ってあげたり

軽く透視して言い当てればさらにチョロい。

 

 

※妥協して結婚した人が

甘い言葉で自分の枯渇を満たしてくれる人との不倫に走るのか、

または何でも願いを叶えてくれて分かってくれる風の宗教に走るのかの違いでしかないw

 

 

 

だから狙われるんです。

 

 

 

で、

 

 

もっというと、

 

 

こういう人が心のよりどころを見つけると

 

 

何でも邁進しまくって

 

すぐに祭壇を買ったり、

 

 

それで人を招きまくって

 

 

「エセ忙しい人」

「エセ充実」を手にするので

 

 

さらに子供は居場所を失うし

 

 

親なんて子どもに見向きもしなくなるので、

 

 

 

そうなると

 

 

 

子供が弱体化するんですね。

 

 

 

子供が弱体化すると何がいいのかというと、、

 

 

すると今度は、

 

 

子供も愛がほしいから

 

 

今度は親以上に

 

 

その宗教を好きになる。

 

 

 

 

 

おかあさんはその宗教が好きなんだよね

 

だったら私もそれを好きになるし

 

もっと勉強するね

(だってお母さんが大好きだから)

 

私もその宗教が本物だとわかったよ。

(だから私のことも愛してくれるよね)

 

だからこれからもっと頑張ろう!!

(だから私のことも愛してくれるよね)

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

こういう構造、芸能界とかでもよく見かけますよね。

 

 

子供は親以上の宗教家である、

 

 

みたいな。

 

 

 

枯渇していいる人はチョロい。

 

 

チョロいし、

 

 

こうやって連鎖させていけば、

 

 

その家をまるごと乗っ取れるんですよ。

 

 

だから

 

 

いいカモなんです。

 

 

 

 

ちなみに、私もこれが洗脳で脳裏に呪詛があると知る前までは

 

 

 

ちょっとブレる時があった。

 

 

あまりにも不可解なことが起こりすぎているけど

 

 

それがまさか脳裏の呪詛由来であるとは知らなかった時で、

 

 

人生再起動メソッド®(潜在意識までのもの)では

 

 

もう通用しない何かがあることはわかっていたけど

 

 

その時点で33年間は費やして完成させていたから

 

 

あれでダメならどうすればいいと、、、

 

 

と絶望してしまった時があったんです。

 

 

丁度、産後で、尾てい骨も折れていて、

背骨も膝も痛めていて、

 

 

いろんな面でボロボロの時で

 

 

そこにさらに勧誘オバサンからの脅しがあったのと

 

 

親からの

 

 

‟子供を入れないの?あんたみたいにしたいの?”も

 

 

かなり効いてしまった時がありました。

 

 

でも、

 

 

その時、1回だけ

 

 

元婚姻相手が正気に戻してくれたことがありました

 

 

「ゆみさんて、その宗教の時だけ異様にブレるよね。」

 

 

という言葉。

 

 

この言葉をあの時残してくれるためだけに

出逢ったのではないかと言っても過言ではないくらい

 

 

「たしかーに。」と思いました。笑

 

 

で、

 

 

思い直しました。

 

 

 

明らかに何度も断ってるのに

 

 

 

この「謎に意識を引っ張られる原因は何なのか?」と。

 

 

だからそれが

「私自身だって、枯渇てるんだからそりゃそうだ」というところに行きつき

 

 

むしろこんなに枯渇しているどころか

えぐられて呪詛までかかってるのに

 

 

これまでどんだけ

自分登山をしてきたんだ!!と。

 

 

無事だったことが奇跡。。

 

 

と褒めながら、

 

 

魂意識革命®と

人権力子育て®の土台となるものを

 

 

検証しはじめたということです。

 

 

 

 

枯渇は満たせます。

 

 

先祖代々、

どこから「歪み」が生じていたとしても、

 

 

自分の素材を満タンに編み上げればいいだけですから。

 

 

あと、呪詛も取れます。

 

 

かけられたものは全部取れます。

 

だって「異物」ですからね。