【死刑廃止を願うのは魔族だけ。人間が知るべきこと】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

この前、死刑廃止を願う
その遺族の人の記事を見て、
本当に気持ち悪いなと思ったんですが。

まず大前提として、

死刑の制度があっても、
実行されなくなる時があるわけですよ。

それが
「そもそも善良な人から命や権利を奪わないこと」。

これができればいいんですよね。

「制度」があったとしても、
使われない平和な世界になればいいわけですから、

めちゃくちゃ
「人間には簡単」👍

でも、
その遺族の人は、
犯罪をした自分の親がしたことに
恐怖するでもなく、

親が死刑になったときに
本当に震えたから
同じ思いを他の人にさせたくないと
言ってました。

で、

「人間」の場合はこう考えます。

同じ思いをさせたくないよね!
だからそうならなくていいように、
犯罪をなくそう!

と。

しかし、
その人は、

死刑は非道だから死刑をなくしてほしい。
同じ思いをしてほしくない。

そう言ってるわけで。

しかも
同じ思いをしてる人は
相談に乗りますから連絡して、的な。

犯罪者の味方じゃん。

犯罪でなく、
死刑をなくしたい場合は、
その人に都合が悪いのが死刑なんだよね。

害するつもりの人しか、
怖くないはずなんだよね。

で、

高度な魔族は
たくみに心理操作を使いますから、

◉同じ思いをさせたくない
◉私が被害者の方に謝罪をしたら、
同じ「加害者遺族」に思い十字架を背負わせてしまうから謝らなかった。
◉親はそうしたけど、自分はしてないから、謝れなかった。
◉被害者遺族の○○さん(名前まで勝手に載せる)は、私に「前を向いて生きてください」と声をかけてくれました。

などとのたまってたんですが、

こういうふうに、
人間の本能である「良心」に漬け込んで、
情報操作するのが魔族なんですよ。

人間の「良心」とは、

人を傷つけたら自分も傷つき、
人が喜ぶと自分も嬉しい。
だから人の痛みも喜びも分かち合い、
過ちは互いにカバーしようとする。

この「感覚」のことね。

だから、
そういう可愛い人間が好むワードをたくさん投入してくるんですよ。

魔族がこの世にいることを知らない人は、
こう考えます。

◉同じ思いをさせたくない

→そうだよね、辛いもんね。大切な人を失うのはみんな辛いもんねと同情する。

◉私が被害者の方に謝罪をしたら、
同じ「加害者遺族」に思い十字架を背負わせてしまうから謝らなかった。

→みんなのことを考えられるんだね、思いやりがあるんだね。加害者と、加害者遺族は、それぞれ別の存在なんだから、切り分けて考えないと、人権だってあるもんね。わかるよ。犯罪者の子が犯罪者になるとは決まってないんだから、それにより攻撃されたり害されたらダメだもんね。あなたは親とは違う人だよ。と、寄り添う。

◉親はそうしたけど、自分はしてないから、謝れなかった。

→そうだよね、親とは違うもんね。親子とはいえ、罪があるのは親で、すでに精算されたんだから、自分が罰や苦しみを引き受けなくていいんだよ。と、擁護する。

◉被害者遺族の○○さん(名前まで勝手に載せる)は、私に「前を向いて生きてください」と声をかけてくれました。

→被害者のご遺族もあなたを応援されたんですね、そうですよね、若い方はこれからなんだから、私も応援してます。と、応援した人に共感し、応援する。

みんなこうやって、
同情、共感、責めるのは悪いこと、
許さないのは悪いこと。

って思って、擁護するんですよ、

「人間のダメなところ」を一つ挙げるなら、
この「同情と共感」を煽れば、

簡単に持って行かれてしまうところですね。

まず、
こいつに関しては、

自分はご遺族の○○さんに
普通ならありえないような、
応援の言葉をもらったのに、

なのに自分は、
やってないから謝らなかったと言い、

だけどノコノコご遺族のところには
会いに行く。

何しに行ったのか?考えた時に、
遺族側の傷をえぐることでしかないですよね。

このことからして意味不明だし、
非道極まりないのに、

謝らなかった上に結論が、

「死刑をなくしましょう」
「そう思ってる人集まれ」

なわけ。

どんなに美辞麗句を並べ立てて

加害者遺族として、
被害者遺族を労ってる風を装っても、

「絶対に犯罪者の味方」っていう。

もう、文面から感じるねぎらいも、
薄っぺらい言葉で嘘でしかないし、

人間が好きそうな言葉、
人間が好きそうな、
みんなのことも考えてますって態度、
人間が好きそうな、
あの人も私にこう言ってくれたよ!って
いう、意識逸らしの扇動。

まあご立派な魔族でいらして。笑

「人間」は、
そもそも人を害すこと自体に苦痛を伴うんだから、

どんなに頑張ったって、
死刑になんか辿り着けないまま人生が平和に終わるんだから、

人間にとって、
死刑は脅威になり得ないんですよ。

しかし、
魔族は違うからね。

いかに他人からより多くを奪い、
震撼させて自分が絶対者として君臨するか。

これが気持ちがいい異常者は、

人を害することが喜びで、
人を害することこそ存在意義なんだから、

「人間」が確立した死刑制度が最も
都合が悪い。

ちなみに言うと、
魔族は肉体を所有できる時だけ、
この世にいられますが、

転生できないんですよ。


※転生って、
自分を求める人が地上にいる時に「呼び合うもの」だからね。

だから「また出会う」でしょ。
姿形が違っても、「わかる」でしょ。

魔族が死んでも誰も求めないから

せいぜい「降霊」させて、
既存の肉体あるものを乗っ取るしか
できないんです。

だから魔族には「生贄」を捧げるでしょ?
血とか肉を使うでしょ?

転生できないからなの。


だから死刑になるとそれで終わり。

だから一番怖いのが肉体を失うこと。

つまり、
廃止を求めるのは魔族だけだからね。

同情や共感は
人間にとって不利になる大元凶。

よく見なさい。
よく感じ・観じなさい。

人間には、
ちゃんと

御霊を持つものと持たないものを見分けるための、心の目(第6感)がある。

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