婚姻カルマ。
婚姻相手がカルマメイトだった場合
そこから一気に人生が転落するかのごとく
絶不調になります。
体調面はもちろん、
人間関係なども一気に良縁が切れて、
悪縁がわんさか繋がることになってしまうんですよね。
こういう場合は、
過去世からの因縁の相手で、
今世、清算の為だけに出逢ってますが、
勘違いしないでほしいのは
過去世に悪いことをしたからやり返されているのではなく
過去世も同じ件で同じ目に遭っていて
それを清算していないから今世のリベンジとして
おなじ目に遭っています。
生まれ変わったからといって
魂の性格は変わらないんですよ。
過去世でやられた側の人が
いきなりやり返す側になることはないです。
しかし、
今世も同じ体験をした時は、
過去世の体験と内容を変えることができますので、
むしろ自分が清算する側、
ということです。
とはいえ、
最初は過去世と同じ現実を追体験し
感情までも同じことを体験していますので、
とんでもないくらいドン底で、
カルマメイトの場合は3年とか5年とか、
当たり前に後遺症を残します。
それが
過去世で害された痕跡と
今世害された内容が同じなので、
すでにザックリ割れていたところを
再度思い切りザックリしたらどうなるか、、、
粉々になりますよね、そりゃあ。
しかし、一番大事なのは何かというと、
相手が害してきた痕跡が残ってしまい
そこに相手の細胞※想念の周波数の集合体のこと。
が
残ってしまうこと。
こんなことが起こります。
◎気付けば相手と同じ人生を送っていてまるで相手の人生になってしまった
◎気付けば相手の人生の課題を肩代わりしている
◎気付けば相手だけ楽になって快適になって自分が全ての厄を背負ったようだ
◎相手の口癖や表情が時々乗り移っている
◎気付けば顔も相手に見える時がある
◎出逢った以降、体調が絶不調だ
◎出逢った以降、自我を保ちにくい
◎どんなに意志が強かったこれまでがあってもとにかく自分が自分じゃない時がある
◎とにかく本来の自分を見失っている
◎本来の自分ってどんな人だっけ、、となる
◎自信が極端に低い
◎再起するにも気力が全くわかない
◎ダニや蚊に刺されやすくなった
◎やたらと皮膚の免疫力が落ちている
◎これまでの肌とはまるで別人のようだ
◎髪の質感もまるで変わってしまった
◎まるで命の数年分を持っていかれたようでおかしい
◎とにかく廃人のようになってしまっている
◎新しく出逢った異性などとはことごとく変なふうに関係を遮断される
◎誰かが幸せになるのを阻んでいるとしか思えないレべルの現実になっている
等の場合は完全にカルマメイトです。
ソウルメイトの場合は
お別れが来たとしても
お互いの魂の成長になり、
お互いに感謝を感じる関係ですが
カルマメイトは因縁しか残りません。
さて、
これらの状態をさらに引き留めてしまうことと、
そもそもカルマメイトに出逢い
害を被る質の人はこんな人です※過去世からのクセのはずです。
◎義理人情に厚い
◎相手に不快な部分があってもそれをカバーしてしまう器がある
◎嫌いなところでも愛そうとする
◎問題があるなら2人で乗り越えようとしてしまう
◎相手の問題でしかないことも2人で乗り越えようとしてしまう
◎一度好きになったからには最後まで育もうと努力してしまう
◎一緒にいるための障害になるなら2人で解決すればいいと協力してしまう
◎相手が自分の課題を乗り越えられないのは周りの外野がうるさいからだと庇おうとしてしまう
◎相手がイヤな想いをするくらいなら自分が矢面に立とうとしてしまう
◎相手のいい部分の理解をしてもらえるように自分が擁護してしまう
◎自分のことは自分で幸せにした上で相手も幸せにしようとしてしまう
◎相互関係が成り立っていなくても一緒にいて楽しい部分にフォーカスしてしまう
◎相手のいいところ、素敵なところを見ようとしてしまう
◎それが例えほんの一握りしかなくてもそのキラキラを掴んでしまう
◎御霊しか光っていなくてそれ以外の細胞が全部悪魔みたいな奴でも御霊を見てしまうということ
◎相手がおかしくなっていてもやがて元に戻るだろうと待ってしまう
◎相手が立ち直るまで待ち、しかも協力してしまう
◎相手のメンタルケア、生活のケアなども全部自分がしてしまう
◎相手の課題は相手のものなのにそれに対して自分が手出しして助けようとしてしまう
◎そうすれば一緒にいられると思って期待をしてしまう
◎明かに自分と相手が持っている愛の質も量も魂のレベルが違っても相手を大切にしようとしてしまう
◎自分が犠牲になっている感覚がない※元々キャパがありすぎるため
◎相手との楽しい思い出のほうをメインで覚えてしまい、そちらが本体だと思ってしまう
◎楽しかった思い出など、塵に等しいくらい辛い経験のほうが多いのに相手のいいとろこを信じ続けてしまう
◎つまり「事実」が見れていない状態
◎常に「素敵な現実のフィルター」「自分の魂と同じ目線でみるフィルター」がかかっている
◎自分の感覚に、ウソ、裏切り、侵害、搾取、寄生等が存在していない為、感知できない
◎それくらいレベル違いの人と一緒にいるのにコミュニケーションスキルが高すぎるため幸せに暮らそうとしてしまうし暮らせてしまう
◎しかし自分の体調がMAXしんどくなった時に相手が全く助けてくれないどころか、これまでの関係は全て自分がカバーした状態で成り立っていたのだと自覚して絶望する
などなど。
こんな感じの体験のはずですね。
カルマメイトにも何人もいますが
婚姻までいかないカルマメイト
婚姻までいくカルマメイトぎますが
婚姻までいかないタイプと
婚姻まで結んでしまったカルマメイトは
天と地ほど絶望レベルが違います。
婚姻は、婚姻届け自体に契約のエネルギーが
かかっているからです。汗
上記のような性格の人は
性の格ワークでガッツリ、しっかり清算しないとダメです。
自分の性の格が低すぎるが為に起こっている現実です。
さらにいうと
家系にこんな想念がある場合はさら長引きやすいです
◎一度結婚をしたら絶対に離婚してはいけない
◎一度決めたからにはどんなに辛くても添い遂げなければならない
◎離婚なんてしたら社会性の信頼がゼロになってしまう
◎だから絶対に離婚してはならない
◎子供のためにも相手と良好な関係を築かなければならない
◎子供にとってはどんな相手でも父親、母親なんだから大切に思っていないといけない
◎子供を愛さない親なんていない
◎子供に会いたいと思わない親なんていない
など。
こういう家系の想念がある場合
こういう家系では苦しくて子供のために離婚しなかった無念の先祖や
離婚したいけど世間体のために我慢して苦渋の想いで過ごしてきた無念の先祖が
大量にいるので
離婚した途端に無念の先祖までもが
遅いかかってくるレベルです。
※本当に現実化します。汗
なので
婚姻まで行ったカルマメイトの場合は
その時点で生命が危ぶまれるレベルで本当に
人生の末期になりますが、
家系にこれらの想念がある場合は
さらに本当に死を見るので、
まぐれで生きている状態の方も
魂違意識革命®には駆け込んでこられますが、
この場合は
自分の性の格、
遺伝子の性の格
家系の想念のワーク
相手の家系の想念ワーク
この４種類は必須です。
プラスして
御霊の再生ワーク、命の再生ワーク（婚姻を結んだので）
あたりで再生すると
かなーーり！！！！
人生が楽になりますし
相手からの想念が届かない＆全部相手に跳ね返り
二度と近づけない現実になります。
魂の世界では
霊格が高いほうが優遇されるので
カルマメイトはマイナス層の存在ですから
そもそも「出逢ったこと自体が間違い」です。
さらにいうと
子供がいる場合は
「それでも子供が来てくれたのはその人のおかげ」とか
言い始める人がいますが、
魂はどんなルートでも出逢うので
この場合
子供が来てくれたのはカルマメイトのおかげなのでは毛頭なく
カルマメイトの害を最小限に抑えてくれるための助けとして
子供が先に来たのが正解です。
そして産んだのは女と子供の力のみです。
マジで絶対に忘れてはいけなさすぎること。
※子供がいなければ普通に死んでた人もいます。
※むしろ子供が生まれてからトントン離婚が進んだはず。
魂的に合わない相手を引き離してくれるのが
ソウルメイトとして来てくれた子供です。
だから「子供がいるのに離婚なんて」とか言っているのは
一般論でしか物事を考えられない人であり、
魂の世界では起こっている現実が最善で
子供が離婚を促してくれるケースはたくさんあります。
そしてその場合は必ず幸せな結婚も待っています。
※ただし清算すればの話。
超特大婚姻カルマは、
カルマメイトに対してだけでなく
多くの人に対してしてきた行動を
カルマメイトにも発揮したことがアダとなっています。
生き方も細胞も変える時ですね。
寸分の狂いなく「自分のために生きる」ことが
求められているので
上記4ワークで細胞の断捨離、
内部憑依の断捨離
傷の再生をすると、、
本当の自分に還りますよ( *´艸｀)
そしてそれは
これまでのどんな人生の
どの時代の自分よりも
輝いた自分になります！！！！
肌ツヤ、自我、自尊心、自信ぜーーーーんぶ！！
これまで史上最高の自分に♡