なぜか断っても突破されたり
権利を侵害されたり
自分のものを奪われたりしやすい人というのがいます。
この場合
家系の中にこういう性格の人がいるはずです
◎自分が欲しいものを独り占めしてはいけない
◎自分が欲しいものは他人も欲しいんだから譲ったり分け合わないといけない
◎嫌だって言ってはいけない
◎怒ってはいけない
◎他の人に嫌な言葉を言ってはいけない
◎やられたらやり返してはいけない
◎どんな人とも仲良くしなければいけない
◎どんな人も差別してはいけない
◎どんな人とも仲良くしなければいけない
◎どんな人も受け入れて仲良くしないといけない
◎相手に嫌なことをされても言われても自分はしないこと
◎悪気がないことなら相手を許してあげること
◎悪気があったとしても必ずそういうことをするからには理由があるのだから聞いてあげること
◎相手を理解してあげること
◎合わないからといって仲良くしないのではなく、違いとして楽しめる自分になること
◎相手をむやみに疑っては可哀想だからダメなこと
◎相手が謝ったのに許してあげないのはダメなこと
などなど。
ひたすら相手を受け入れる人や
教育が家系内にある場合、
子孫が不当な扱いを受けるようになります。
具体的に言うとこんな感じ
◎自分が害された側だから相手に謝罪を求めたのに謝ってもらえない
◎それどころか「謝れ!」と言ったことに対して責められる
◎なぜか害された側はこちらなのにこちらが悪者に仕立て上げられる
◎正当な主張がまるで通らないし、アクドイヤツがいい想いをすることになる
◎なぜか自分が相手の害を被り相手の不快を引き受け、相手はそもそも害した側な上にスッキリしている
◎とにかく不当で、権利がまるで通用しない人生になる
◎なのにそのことを言うと親や家族や親戚などから自分が抑えつけられる
◎気が強いからそういうものを引き寄せるんだなどと言われる
◎とにかく「害を許容」している
◎害されたら最後、害された側が悪いことになる
◎害した側だけがいつもいい想いをすることになる
◎自分が相手を不本意に害してしまい、悪気がなかったとしても、その場合はなぜか大目に見てもらえない
◎わざとじゃないことなのに猛烈に被害者意識を炸裂する人に遭遇し大多数に責められる
◎まるで自分が犯罪者かのごとく周りの人に責められる
◎なぜ自分だけ許されなくて他人は何もかも許されるのか謎
というような体験ですね。
最初のリストにあるような
教えや性格がある家系の遺伝子は
ハッキリ言って
人権力が底辺なんですよね。
なので、
その底辺の人に相応しい現実を
遺伝子が集めるというわけ。
なぜか自分の家だけ、自分だけ、自分の子供まで
なぜか権利が通らないんです!!
っていう家の場合は
これがあるからしょうがないんです。
が、
それに対して「不当」と思えている時点で
あなたの性格はそうじゃないからこそ
気付けるわけです。
なので、不当に気づける方が
魂意識革命®に来られます。
そして、
自分の人権力が遺伝子レベルで復活すると
お子さんに起こっていた害なども
ピタリと起こらなくなるので
不登校がすんなり解消するとか
周りの人から大切にされるようになったとか
そういうふうに
現実が変わります。
全て周波数の問題なんです。
人権力は遺伝で影響します。
遺伝子は「体質」なので、
自我が強い方でも
身体が引き寄せる現実はこのブログに書いたようになっているはず。
だから「チグハグ」な現実だな、、、と
思っている方は
まずは魂意識革命®の
前編だけでも受けてみるといいです。
まるで変わります。
見えている景色も何もかも!!