「家族の縁が薄い」の真実。 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

 

 

占いとかで

家族の縁が薄い

 

っていうの、ありますよね。

 

それで、

霊能者とかにみてもらうと

 

 

だいたい

 

 

親とか子供との

魂レベルが違いすぎるし

 

 

魂としての縁が薄い。

 

 

だから合わないのは

当たり前なんですよ。

 

 

って言われたりしますよね。

 

 

 

確かに

 

 

魂プランがあるので

 

 

一緒に過ごす時間の

寿命的に、短い期間しかいられない場合などもありますが、

 

 

それ以外で

 

 

健在なのに

ものすごく合わなくて不仲で

とにかく嫌煙の仲

 

 

とかの場合は

 

 

「縁が薄い」のではなくて

 

 

カルマ現象ですよ。

 

 

で、

 

 

これがカルマ現象かどうか

 

見分ける方法があります。

 

 

それが、

 

 

家族以外でも

 

 

同じような人に何度も害されたり

 

 

家族で見ていて嫌いだった親や兄妹と

 

 

似た人に何度も遭遇して

 

 

結局うまくいかないことが繰り返されている

 

 

ということが

 

あるのか?ないのか。

 

 

もしあるなら

 

 

家族の縁が薄いのではなくて

 

 

カルマ現象です。

 

 

 

 

その最もわかりやすい例が

 

 

上の偽善者カルマ記事。

 

 

ここに書いてある「出来事」としては

 

 

ちょっとハードな内容かもしれないけれど、

 

 

「出来事」としてはハードではなくても、

 

 

こういうふうに

 

 

魂が、過去世の時点で

違う人とコードを繋いでしまっている場合に

 

 

家族の中で全く合わない嫌な奴が登場し

 

場所を変えたら

その、嫌いな家族と全く同じような性格の

嫌な奴に遭遇し、、

 

 

ってなるんですよ。

 

 

自分が霊的に手を繋いでいるのだから

 

 

常に連れまわしていますから、

 

だから何度も現実化するんですね。

 

 

そして

 

 

 

本当に縁が薄い人というのもいます。

 

 

その場合は、

 

 

家を出たら

 

 

似たような人に全く遭遇せず

 

 

めでたく育める恋人などを見つけて

 

 

結婚して今では自分の家庭が最高です♡

 

 

あの時家を出てよかった!

 

ってなった場合のみです。

 

 

 

家を出た後のほうが

 

 

愛とか育みがうまくいっていて

 

 

恋愛とか結婚した先の義理の親子とか

 

 

自分の子宝とか子供との関係に悩まない場合

 

 

これは

 

本当に縁が薄かった人ということです。

 

 

ポイントとなるのが

 

 

愛には全く困らない

本当に欲しい関係が

ふくふくと手に入っている

 

 

という状況ということですね。

 

 

しかし

 

 

縁が薄いわけではなく

 

 

自分の魂が

過去世の時代から霊障を連れてきている

 

 

カルマ現象なのに

 

 

占いや霊能者に

 

家族とは魂的に縁が薄い

 

と言われている場合は、

 

 

①愛に困っている。

②霊媒体質・憑依体質に困っている。

③慢性的な病気に困っている。

※この場合の病気は

本人が自覚があるにせよないにせよ

霊媒体質なのが原因だったりします。

 

これが特徴です。

 

 

魂が管轄しているのって

 

居場所とか愛なんですよ。

 

 

だから、

 

 

魂のカルマがある人は

 

 

愛に必ず困ることになっている。

 

 

なぜなら

 

 

魂に欠けがあるのだから

 

 

愛と居場所が常に減っていく

 

なぜか枯渇している状態になるから。

 

 

そして

 

 

どうして霊媒体質

憑依体質で悩んでいたり

 

 

それらが原因の

病気で悩んでいるのかというと、

 

 

 

先程も書いたけれど、

 

 

そもそも魂が過去世の時代に手を繋いでいるので

霊障を連れてきているから

 

 

自分の魂が違う存在と

手を常に繋いでいて霊障を受けているので

 

 

自動的に肉体もそうなりますよね。

 

 

だから

 

 

こういう人は

 

 

祓っても祓っても憑くことになります。

 

 

さらにいうと

 

 

 

こういう方ほど

 

 

過去世の時代で

 

 

祈祷師、巫女、除霊師、浄霊師、

呪術師、人柱系、要人守護の影柱

悪魔祓い

 

 

的な仕事をしていた方が多いので、

 

 

※そしてこれら全部

私が過去世で網羅してきたやつです。

 

 

すでに自分の魂が

霊障を受けている憑依体質なのに

 

除霊や家系の因縁解除などを

やってしまって

 

 

さらにカルマを積んでいる場合もあります。

 

 

しょうがないですよね、

脳力としては持っているので、

 

 

仕事にはなるししかも

需要が多いはず。

 

 

私もいきなりスタートした当初

違うセッションなのに

 

亡くなられた方との仲介役を

よく頼まれたものです。

 

 

しかし、

 

 

 

それ自体がカルマを強化して

本当にほしい自分にとっての愛や

 

 

体質や居場所に困窮する

 

 

ということになりやすいのです。

 

 

全部連鎖しているものなので

 

 

 

どこまでも書けますが、

 

 

家族に縁が薄いのではなく

 

自分が家族に

霊障を乗っけてしまっているのだから

 

感覚が合うはず

ないんですよね、、、

 

 

だから

 

 

家族と縁がうすいんだ!

だからしょうがないんだ!

 

 

って開き直る前に、

 

 

 

①愛に困っている。

②霊媒体質・憑依体質に困っている。

③慢性的な病気に困っている。

※この場合の病気は

本人が自覚があるにせよないにせよ

霊媒体質なのが原因だったりします。

 

これが特徴の方は

 

 

魂意識革命®で

全部変わりますよ!

 

 

縁が薄いのではなく

 

 

自分の魂が連れている霊障なのに、

 

 

縁が薄かったことにして

大切な人との時間を放棄しないでくださいね。

 

 

私は、

魂意識革命®を創って

一番救われたんです。

 

次はあなたの番。

 

 

 

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