人間のあるべき姿とか言うと
とっても仰々しい感じがするかもだけど、
本当のことを書きますね。
人間のあるべき本来の姿は
「個」であることなんですよ。
地球って水の星ですよね
私たちの細胞の70％も水。
だから
水から学んでみればわかるんだけど、
学校で、こういうの、やらなかったですか？
酸素と
水素さんが手を繋ぐと
水になりますよね。
これと同じです。
これが共振共鳴、
共存共栄の原型。
けれど、
多くの人間は
在り方からして間違えているんだよね。
↓これとか↓
↓これとか↓
例えるなら、
酸素が酸素であることを放棄して
水素と手を繋ごうとすることが
依存であり
足の引っ張りであり
ぶらさがりであり
搾取であり
侵害であり
寄生である
そして
酸素が酸素を
放棄している状態なのにも関わらず、
困ってるんだね、
じゃあ協力しよう
ってしている姿勢が
共依存を生み出す。
これ、
自然界でやってるの
人間くらいなんだよね。
だからこれが
破滅の生き方
戦争の生き方
事件や事故を起こす生き方
自分のやることを放棄している人が
自分で努力している上で
人にも協力的な態度の善良な人を
逆恨みして害してきた
歴史的過ちの答え。
善良な人だけが
バカを見る世界の答え。
地球に役立たない
地球から嫌われる生き方
ということですよ☆
だから
災害のたびに
地球がアセンションだ
地球にとって
人間は邪魔なんだ！
とか言っている人とかもいるけれど、
人間にとっても
こういう人間は邪魔だからね。
地球は人間がいることを
許可しているからね。
しかし
人間は「人」の
「間」を生きる生物だから
ちゃんとそのためには
「個人」をやっていてこそ
「人」の「間」ができるわけであって
人間のくせに
存在をにじませていて、
人にぶらさがり
ぶら下がらせないと
逆恨みするような存在なら
そりゃあ地球にとっていらないし
人間界にもいらないんだよね。
酸素が酸素を
ちゃんとやっているから
水素と「手を繋げる」の。
酸素が酸素を
ちゃんとやっているから
「どの水素となら仲良くやれそうか」
「どの水素となら一緒に″水”をやりたいか」
選べるの。（見る目）
これが
共振共鳴＝
自分と合う周波数の存在
共存共栄＝
それぞれの存在自体が
相手にとっての助けになり
新しいものが生み出せる創造
なのですよ。
①
人間は人間をちゃんとやる。
②
人間をちゃんとやっている人は
同じように
人間をちゃんとやっている
同じレベルの人と手を繋ぐ。
③
自分が人間をちゃんとやっているのに
人間をちゃんとやっていない人の気持ちを「汲んで」
「同情心から手を貸さない」こと。
④
自分がちゃんと人間をやっていないくせに
すでに人間をやっている人を逆恨みしたり
「助てくれない！」と攻撃、侵害、搾取する人間は
魂的には人間の在り方なんじゃなくて
「魑魅魍魎の在り方を選んでいる存在」だから
即刻逃げること。
⑤
魑魅魍魎の在り方を選んでいたことに気づいて
改心してちゃんと人間をやりたい人なら
しっかり対価を払って学びに来るので、
そういう人には「成長のコツ」を教えることは可。
しかし、
わからせてあげる
在り方を変えてあげる等のことは
本人にしかできないので、
そこで文句を言ったり
「できない」といちいち言いたい人は
サクッと手を離して先に進むこと。
※与えているのに
「できない」と言いたいなら
それは「やってほしい」だけ。
重いので手放すこと。
⑥
人間が背負っていい責任は
自分のことのみ。
自分の体重分だけでよい。
これができると
善良な人は自分の人権と
人生を守れますよ☆
しかし
これを
心の在り方
生きる姿勢
考え方
行動面でやったとしても
なぜか
寄生される
搾取される
逆恨みしてくる人ばかり寄ってくる
などのことがある場合は
それが魂と遺伝子のカルマなので
そういう
心理学とか
メンタルブロック等の
潜在意識レベルだと
どうにもならないことがあるから
だから魂意識革命®がありますよ☆
魂意識革命®は
魂、遺伝子、自我、肉体の
素材自体を育んで周波数が変わるので、
魂が合うソウルメイトのいる世界を
生きられます(^^♪
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