こんにちは!

人生再起動協会代表理事 

山内裕美(やまのうちゆみ)です。

 

日頃ポラリスコアスキンケアシリーズをご愛顧いただき

ありがとうございます!

 

今日は少し、

ポラリスコアができるまでの経緯を書いていこうと思います。

 

 

 

今でこそ、

「はじめまして」で出逢う方には

 

 

一番最初に私の顔を見るなり

 

 

「お肌がきれいですね~!!」と

言っていただけることが多い私ですが

 

 

かつては

お肌や、自分自身に

たくさんのコンプレックスを持っていました。

 

 

10代の頃は、

 

ニキビ、ただれ、

 

顔中が、毛羽立って

真っ白になるほどの乾燥

 

乾燥しすぎて

肌が勝手にひび割れてしまうこともあり

 

常に人から

肌トラブルを指摘される日々でした。

 

 

 

見かねた友人の勧めで

皮膚科に行ったら、

 

 

問診、触診、観察もしないまま

ステロイド剤を出され、帰されたこともあります。

 

 

肌色が明るいこともあって

何をどんなふうに隠しても

 

とても目立っていました。

 

 

その頃は

自己肯定感もとても低く

 

「こんな私が汚い見た目ではいけない!」と

 

ニキビひとつできたら

 

それだけで洗顔を5回はするくらい

 

間違ったスキンケアをしていたし

 

 

乳液、クリーム、

日焼け止め、ファンデーション

 

 

ありとあらゆる‟化粧品”に手を出して

 

 

アルバイト代は全て

化粧品につぎ込み

 

 

大人になってからも

毎月3万円から5万円は

 

 

いつも化粧品や高級サプリにあてていました。

 

 

 

肌にコンプレックスがあるうちは

 

表面だけでも綺麗に見せよう!と

 

 

顔面はいつもファンデーションや

メイクテクニックで

 

 

埋立地のようになっていて

 

 

歩いて1~2分のコンビニに行く時でさえも、

 

 

いつも顔面フルメイクをしてからでないと

 

 

外出もできませんでした。

 

 

そして極めつけは

 

 

自己肯定感が低すぎたことで

 

 

雑誌で時々特集されている

 

 

スキンケアコーナー、

メイクコーナーを見習うなど「おこがましい」

 

 

そう思い、

 

 

何もかもを

自分の顔を実験台にして試していたのですね。

 

 

 

そんな肌コンプレックスの歴史があり

 

間違ったスキンケアを繰り返した私は

 

 

ただでさえ

摩擦や物理的な刺激に弱い肌なのに

 

 

荒れた肌の上に

様々な化粧品を塗りたくったことにより

 

 

化粧品成分の

‟アレルギー抗体”ができてしまい

 

 

今でも

 

 

百貨店やドラッグストアの化粧品は

 

 

すぐに赤く腫れたりかゆくなるため

ほとんど使えない状態です。

 

 

物理的刺激にも

成分の刺激にも弱い

 

 

正真正銘の敏感肌になってしまったのです。

 

 

もちろん、今もそうなんですよ。

 

 

皆さまにはびっくりされますが

 

 

本当に、

わずかな成分が合わないだけで

 

 

すぐに赤くかゆくなってしまうのです。

 

 

 

女性なら

皆さま共感してくださると思うのですが

 

 

お肌のトラブルひとつ、

 

 

あるかないかで

 

 

その日の気分や

自分への自信は

 

 

大きく左右されますよね。

 

 

そして、

どんなにメイクで美しく装っても

 

 

洗ってしまったら

脱ぎ捨てたお洋服と同じで

 

 

‟本当の自分”ではないのです。

 

 

その場限り、

メイクで美しくなり

 

 

ちやほやされたところで

 

 

素肌の自分になった時に

 

 

自己肯定感の低い状態に逆戻りになります。

 

 

自分が自分を肯定できないメンタルは

 

 

お肌にもそのまま反映し

 

 

お肌に満足していない時は

 

 

メンタルにも影響する。

 

 

こうして

 

 

内面、外面の状態は

 

 

‟どちらが先”とは言えないけれど

 

 

必ず相互にリンクしているのですよね。

 

 

→つづく

 

 

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