こんにちは!

人生再起動協会代表

山内ゆみです。

 

ちょっと今回は

勇気をもって書きますね。

 

これを書くまでに

叩かれたらどうしよう~っていう

恐れが出てきていて。

 

ちょっと

もんもんとしていたんですけどね

 

その人を

自分の中心に還した上で

幸せに生きてもらうのが

 

私が提唱している

人生再起動メソッド®でもあるから

 

ここは書いておかないと

いけないなと思いました。

 

人生再起動メソッド®ができるまでのストーリーに

 

私が起業したのは

悪性リンパ腫になったと

診断されたからだと書きました。

 

その後

「悪性リンパ腫は自分で変えました」と書き

 

その方法も載せました。

 

 

悪性リンパ腫ですと言われた後

 

会社にすぐ報告し

その後すぐ退社になったのですが

 

その前の段階では

 

人からパッとみて

わかるくらいのしこりが

首に3つできており、

 

病院のエコーで見た時は

リンパのあたりにも

すごく広がりを見せていました。

(リンパ腫なので当たり前か)

 

そもそも

首にしこりが

1つ(2センチ弱?)できてから

 

それと同じ大きさのしこりが

3つに増えるまで

たった1週間でした。

 

当時、

スカーフを巻く制服でしたが

 

それを外した時に

同僚に

 

枝豆みたいですよね~

 

なんていって

笑っていた記憶があります。

 

※ここらへんも

旧旧ブログには

リアルタイムで書いていましたが

もう消えているかもしれません。

 

しかし

思えばずっと微熱があり

 

(熱が出ても

いちいち測らないタイプなので)

 

ずっとくらくらしていたけど

気にしていなかったのです。

 

しかし

さすがに肉眼で確認できるしこりが

 

1つから3つに1週間で、、となると

 

おかしいなと思い

その後病院をいくつか点々としたら

 

悪性リンパ腫だと

診断されたというわけです。

 

けれど、、

 

会社をやめ

その後

 

以前書いた病気をやめた方法をやり

 

たった4日間で

目で見えていたしこりは消えました。

 

6日目にお医者さんに行ったら

画像からもなくなっていました。

 

 

しかし

 

 

大きめの病気というのは

これ以外にもしたことがあって

 

23~4歳くらいの時には

 

子宮内膜症や卵巣脳腫の

腹腔鏡手術をしていますし

 

ホルモンが影響するものだったので

 

それが30歳の時に再発しました。

(この仕事をはじめてからですね)

 

その時も

病院でエコー画像に

はっきりとうつり

 

再発ですね~

 

って言われたけれど

 

 

その後どうしたかというと

 

その頃はすでに

 

「自分の現実は自分で創っている」

 

というのが心底腑に落ち

 

すでに講座を開いていたので

 

じゃあ自分で変えよう

 

どう変えようかな。

 

そもそも

以前お医者さんに

 

「これは再発リスクが高い病気だから」って

言われたのもあるな~

 

お医者さんの意見も

採用しているんだわ。

 

 

という感じで

 

 

自分で臓器と対話し

 

それから1週間後の検査の時には

 

すでに画像からなくなっていました。

 

 

信じられない人も

いるかもしれません。

 

 

けれど本当にそう。

 

ちなみに

 

その画像が消えた後

 

お医者さんはどういう反応だったの?

 

って

 

よく聞かれるのですが

 

悪性リンパ腫だった時は

 

医「もう、ないですね。来なくていいですよ」

 

と言われ

 

私「え?本当ですか?」

 

と聞いたら

 

「心配なら血でもとっておく?」

 

と言われ

 

私は採血が一番苦手なため

 

お断りをして、終了。

 

 

子宮内膜症の再発の時は

 

医「もうないですね。来なくていいですよ」

 

私「(あ、ほんとだ)、、、はい。(やっぱりな、すごい)」

 

医「次の方よんで~(看護師に言う)」

 

 

 

終了

 

という流れでした。

 

 

 

(風邪をひいても)

病院に行く

 

なんていう概念が

存在していないんです。

 

そもそも親が看護師だったのも

影響しているんですけどね。

 

「あんたみたいなその程度で

病院にいって余計なウイルスもらってこないで」

 

「迷惑。

うつさないでよね。」

 

っていうスパルタな母だったので

 

子供の頃から

40度の高熱でも

 

誰にも言わず

自力で治していました。

 

(言うと、、、

母に「これしきで弱すぎる」って批判されるため

「告げぬが仏」だったんです。)

 

 

このように

目の前にいた看護師がスパルタだから

 

お医者さんに行く気分になれなかった、、、

というのが正解だったかもしれません。

 

とにかく

 

 

病気=お医者さんや看護師が

フォローしてくれるもの

 

 

 

かなり昔から思っていないので

 

お医者さんも

私も

 

なんで消えてしまったのか!!

 

ということに執着せず

 

「病気の画像が消える」という

大事件なのに

 

サラッと自宅に

帰される現実だったのだと思います。

 

 

でも!!

 

 

勘違いしてほしくないのが

 

私は医療を否定していないし

 

外科的な手術には

実際に助けられていますし

 

薬の良さも知っています。

 

だから

 

実際に

 

ガンのクライアントがいた時も

 

「治療をやめてください」

「お薬をやめてください」と言っておらず

 

お薬や治療や医療やお医者さんの

定義を変えてもらい

 

医療のチカラと

メソッドのチカラの

相乗効果になるように

 

働きかけていました。

 

 

 

だから

 

この記事を書いている

 

理由目的

かというと

 

 

医療を否定したいとか

自分でどうにかなるよ!

 

と言いたいのではありません。

 

 

なんで

自身の体験

 

こんなに

誰かのための

 

ネタになりそうなのに

 

 

しかも

家族テーマや

カルマの話は

あんなに書いているのに

 

どうして私は

 

「病気は自分で変えられますよ」

という「専門家」に

 

なっていないと思いますか?

 

 

ということ。

 

 

次回につづきます。

 

 

自分の人生を自由自在に追い風にする

あなたがあなたに使うメソッド