●あらすじ
1899年、若き科学者アレクサンダー(ガイ・ピアース)は最愛の女性を失い、とりつかれたように研究に没頭する。彼は最愛の女性を取り戻すために時空を移動する機械“タイムマシン”を開発しようとしていたのだ。
●感想レビュー
高校時代にレンタルビデオ屋でリリースされた際、青白い写真がガッコよくて印象的でした!
数年後に公開される『サマータイムマシンブルース』は今作のタイムマシーンを参考にしてそうですね~
1889年から2030年代、そして80万年後にタイムスリップするのは驚き‼
2030年代の近未来感も2002年公開とは思えない。
個人的に80万年後の未来に登場する2種類の人類。
これらの説明がほしかった~(高校時代の自分には分かりにくかった印象)