今年もまた我が家やから
故郷へ旅立つて逝ったフーちゃん
1月25日16時31分
ふわりとの出逢いは7年前突然我が家の庭に
現れた野良猫?飼い猫?さん
保護当時の事を書いていた記事がありました。
お〜懐かし
フーちゃんの若い時の記事です〜🌱
我が家に居たのは7年間でしたが、当時病院で
歯を診てもらった時にH23年~24年生まれではないかと……
推定12歳なのかな?
フワフワモコモコだった事でつけた名前がふわり
若い頃のフーちゃん6-2キロもあった体重だったけど、たくさんたくさん使い切ったこの身体ちゃん最期は2.1キロになるまで使い切って
最後の最期の日を迎えるその日の朝も缶詰も食べる事が出来たフーちゃん
2年前からの病院通い🏥🏃💦から家での点滴
嫌がらずに色々試したサプリの数々
フーちゃんが決めた最期の日の朝
いつもの様にフーちゃんに朝缶詰をあげて
少し食べた後お水を飲みに行ったり私の後をちょこちょこ
ついてきたりいつもど同じ光景を
唯一いつもと違う行動をしたのがおしっこをした場所だけだった。
この日だけは……
トイレに行っておしっこか出来なかった
そして、……
3日空いたのでいつもの病院へ行き💉をしてもらいに
体重を測ると3日前には2.3キロまで戻った体重が2.1キロにそしていつもは平熱だった体温が37度3分まで下がっていたが
病院へ行ってなかった時も家ではドライフードもおいしい缶詰もたくさんたくさん食べてくれていたフーちゃん
毎回病院へ行くたびに体重が増えたと思ったらまた減って
減ったら缶詰をあげる1日の回数を増やしてみたり
ですが加齢と共に胃と腸の働きが悪くなり、消化・吸収能力が衰えます。
去年の9月には2.7キロあった体重が10月には
一気に2.1キロにまで減ってしまいそこから何度も生還して2.3キロを行ったり来たり
いつもの様に過ごす光景
病院から帰ってから友達から電話が入り
おしゃべりタイムの中の会話の中で
何気にフーちゃんの話しもちょっとしていたこの日でしたが
電話を切った後
母ちゃん2階の掃除洗濯干したり用事して
フーちゃんに缶詰あげようと階段降りて行くと……
今思えば、フーちゃん私が直ぐに気づく
場所まで来てくれて居たんだと思う
フーちゃんフーちゃんと……
階段降りた真下で
ベタ〜っと寝ている様なフーちゃんの姿が
フーちゃんを抱き抱え
フーちゃんをみるとヒゲがビクビクと動き
顔が少しビクビクと痙攣を起こしていたり
(この最期に痙攣や強ばりや収縮する行動は
どうしても亡くなる前には脳への酸素不足になり臓器ちゃんも痙攣を起こしたり、手足がぴーんと張ったりする事も)
フーちゃんの身体をなぜながら
今までよく頑張ったね。💮
今まで頑張ってくれていたフーちゃんの心臓さんにもありがとうって
いっぱいいっぱいありがとう
たくさんお世話をさせてくれてありがとう
もう痛かった注射もしなくて済むね
最期は本当にあっという間に
私の腕の中で少し後ろ足を左右に歩いて居る様な動きをしそのまま穏やかに寝ている様に
スーッと静かに心臓の動きが止まった
その時先ににお空組になったフーちゃんの仲間達
サダちゃんやみんなが並んでお迎えに来てくれている姿
生きていた頃は親子の様にフーちゃんがサダちゃんといつも傍で一緒に過ごしていたよね❤︎
フーちゃん良かったね
さみしくないね〜💕
☆彡たくさんご飯も食べて
☆彡たくさん仲間と遊んで
☆彡たくさん家族(人間)からの愛も知り