家の中では基本、肌着とパンツ
まだ少し太ももがぷにぷにしている翔太朗です。
3歳と10ヶ月
間も無く4歳かーーー。
母となっても4年と感慨深いものですが。
そんな素敵なママではなく
3歳男児と本気の喧嘩します
おしゃべりが上手と言うか。
お話するのが早くて、自分の意思表示も早いうちからできてました。
2歳過ぎた頃から、親以外の大人にも伝わるような語彙力を身につけていました。
なので、泣いて泣いて、なにを訴えているのかわからないという時期はほとんどなく、その辺はとても助かりました。
これを通称 語彙力 高男 くん
と、呼んでいました。
ごいりょく たかお と読みます
ごいりょく たかお の頃。
ですが、この語彙力がレベルアップしたところ、3歳半あたりから、
でも
だって
ちゃーちゃんも〇〇やし
まぁーーー、反抗期
あまりにもその語彙力というか、的を得た反論に、こちらも次の言葉がすぐに出ないというありまさま。
しかしながら、この現象は私だけに向けられたものらしく。
父ちゃんや先生にはないという
このあたりのことはこちらに書いてます
で、
で、
で。
翔太朗と家で2人の時。
全くもってお片付けやお着替えがすすまない
そんな些細な日常のやりとりだったと思います。
こちらも最初は優しい言葉がけが、だんだんと言葉も荒く、声も大きく
そんな私から出た言葉が
だってじゃないでしょ
屁理屈捏男
へりくつ こねお
だれやねーん
自分の口から出たのに、笑ってしまいました
屁理屈捏男って
誰
翔太朗も
何それーって笑ってました。
2人で、誰やねーん
あんたやーん
なんて、ゲラゲラ笑ってしまう始末でした
もう、笑うしかない
イライラを昇華させるのは
笑い
もう、笑うしかない
怒られてもマイペースな屁理屈くん
いいのか悪いのか
子育てに悩みはつけませんね〜
でも、その悩みも永遠に続くわけではない。
最近はそんなふうに思います。
そして、成長しているからこちらも対応が変わるのであって。
ずっとずっと、かわいいだけでの存在ではなく。
1人の人間として感情も持ち合わせているのだから
時には怒ったり、泣いたりすることも。
もし、腹立ったらやってみてください
キャラにネーミングつけて、笑い飛ばす
相変わらず、チーターが大好きな翔太朗は
四つ足で保育園の廊下を歩いたりする光景も
二足歩行の子を産んだはずなのになぁ
そんな彼は、
四足進くんという別名も
よつあし すすむ
よろしくお願いします
怒りも笑いに昇華させながら、親子共々成長中
そんな、私ですがインスタに毎日、動画を投稿してます。
おうち時間にちょこっとできるような運動やセルフケアです。
是非、おうちでお試しください
Instagramフォローもよろしくお願いします
実はこんなんいうことも恥ずかしいタイプだったりする。
そんな、私のほんまの中身もそろそろ打ち明けていこうかと思います