レンボンガン島は今カラオケブーム?! | れんぼんがん島日記

れんぼんがん島日記

仕事でレンボンガン島に通い…
2014年からバリ島の東沖にある小さな島、レンボンガン島で暮らしています☆
現在は9歳(男)、7歳(男)、3歳(女)の3児のママです。2020年2月に生まれた娘はダウン症ガール。

おはようございます太陽

 

今日はクニンガンというバリヒンドゥー教の祭日ですお祝い

11月10日のガルンガンが「迎え盆」、そして今日クニンガンが「送り盆」といった感じです。

 

ガルンガン前の日曜日からクニンガンが明けた日曜日まで、学校はお休みとなります。

明後日月曜日から再開し、1週間くらい通常の授業をし、その後学期末テストに入るそうです鉛筆

 

我が家の長男、これまでは学期末テストもオンラインだった為、宿題みたいな感じでの提出で、パパの力を借りて何とかやってこれましたが…さぁ、今回はどうなるのでしょうかアセアセ

インドネシアは小学校から留年があるので母は怖いです。。。

 

さて。

最近とっても気になることもやもや

 

昼夜構わず、あちらこちらから歌声が聞こえてくる日がありますマイク

 

恐らく一番最初に始めたのが旦那の従兄弟かな。

我が家から徒歩1分程度のところで商店みたいなお店をやっているのですが、そこでカラオケを始めましたルンルン

 

カラオケと言っても画面に歌詞が出てくるとか、そんな本格的ではありませんが、マイクとスピーカーを用意し、曲はYouTubeとかで探しているのかな。

室内ではなく、屋外の道路沿いに座ってお喋りするようなスペースがあるので、そこに集まって歌っています。

 

男性陣が集まって酒を飲みながら歌っているので、もちろん私は参加してことはありません。

なので、あまり詳細は知りませんタラー

 

旦那はちょいちょい参加しておりますが、私の旦那って「歌が下手」ではなく「音痴」だと思うので、あんな屋外で大ボリュームで人前でよく恥ずかしくないよな~アセアセって思うのですが、きっと音痴の人って自分が音痴なことに気づいていないんでしょうねアセアセ

 

私、今までに色んな人とカラオケの経験がありますが、歌の下手な人はいっぱいいたけど、完全に音痴な人は過去に一人だけ出会いました。

その人の歌を聞いた時「これが音痴って言うだな滝汗」って思った。

 

旦那はその人には劣るけど、音楽と歌の音程が合っているのを聞いたことが無いハートブレイク

なので、ジャイアンのリサイタル状態だと思います滝汗

 

と、そこで始まり、家から徒歩5分程度のところでもカラオケする人が現れ、そして一昨日は家から徒歩2分程度の別の場所でも昼間から大音量でカラオケをしていました。

もちろん、みんな屋外です。

 

好きでもない歌を、しかもド素人の歌声でなんて聞きたくないよねタラー

日本だったら騒音問題で訴えられるレベルだと思う。

 

と、クレームしたい気持ちもありますが、「みんな呑気で平和だな~」とほっこりする部分もあります照れキラキラ

コロナ禍で各家庭以前よりも生活レベルは下がり大変なんだけど、一時期の悲壮感漂うあの頃に比べたら、今はだいぶ島に笑顔が戻りましたウインクラブラブ

 

みんな支えられ、支え合い、支えてあげて、何とか生活していますハイビスカスやしの木

 

ではバイバイ

 

 

クリスマスツリークリスマスベル今年はバリ風クリスマスジンジャーブレッドマントナカイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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