何かと忙しくてブログ放置気味でスミマセン。
お付き合いいただける方、よろしくです。
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もしかしたら、ラーメン二郎と同じくらい中毒性があり過ぎな店、らーめんはうすへ。
小田急あるいはJRj南武線の登戸駅から徒歩5分ほど。
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日曜12時半くらいの訪問。
外待ち10人ほど。この後も続々と行列継続。
その実、
店名からは全く判別不能な爆盛り店。
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「らーめん」は400円という驚愕プライス。
もちろん、税込の値段です。
「ちゃしゅう麺」は立派なチャーシューが盛られるが、それより高い「もやしらーめん」の存在感。
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そして裏のメニューがらーめんはうすの真骨頂。ライスは普通でも爆盛り。
人気メニューはチャーハン、鳥唐揚げ、豚肉の生姜焼き、ニラレバ、肉野菜炒め、五目.やきそば、あたりかな。多っ。
自分はハマったメニューの「カタ.やきそば」。
そしてニラレバも。
厨房がバッチリ見えるカウンター席より調理工程を観劇。臨場感溢れるスタイルは見飽きない。
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ニラレバ、ドーンと！！皿デカイ！！
中華鍋で豪快に炒められ、下手したら5人前はあろうかと思うボリューム。
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豪快さとは裏腹に、味付けは優しくてとても食べやすいのよ。これがハマる魅力のひとつ。
この日も店内大盛況だったので、亜流メニューのカタ.やきそばの提供が少し遅れ～
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ニラレバが食べ終わった頃に着丼。ドーン！！
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何度見てもデカイ！！
器がイカつい程に、ホントにデカイ！！
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パリッパリの麺に、とんでもない量のあんがかけられた唯一無二のひと皿。
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デカイと思ってたニラレバの皿より一回り大きな皿。添えられた練りカラシもいい仕事するのよ。
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この日はナルト多め。
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白菜、小松菜、豚肉、えび、いか、ナルト、ちくわ、きくらげ、もやし、にんじん、たけのこ、など10種類を超える超リッチな具材たち。
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食べても食べても、あんが雪崩てきて皿を覆い、全く減った感じがしない恐怖(笑)
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パリパリの細麺がいいアクセント。
こんなけ具材が多いと、麺も2玉分あると思うんたけど、もはや具材の一部と化す。
ただひたすらに頬張る。
ただひたすらに頬張る。
ニラレバもそうだけど、味が絶妙でちょうど良く、最後まで飽きることなく美味しく食べられるのです！！
ご馳走様でした！！
最高のひと皿。
直立出来ない程の腹パン。
何度食べても感動する。
二郎とは違う世界だが、
二郎に通ずる何かを感じるお店。