ラーメン二郎 神田神保町店 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

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二郎以外の事も書くと思います。。。

真夏の日差しの下、神保町二郎へ。


日が高くなり、日向と日陰の差を痛感。

風鈴の音が涼しげだが、決して涼しくはならない。

細い路地が入り組む神保町。

神保町よしもとの向かいに神保町二郎。

このタイミングなら日陰の待機が可能。


しばし待って入店。

ポチポチポチ。

ありがとうございます照れ

マストバイの(塩蔵)千切生姜。

うずら玉子。
いつもより1個多め!?あざっす!!


厨房は店主さんと神保リアンさん。
息のあったオペが進む。

店主さんが丁寧に麺上げ。
美しい神保リ麺が踊り出す。

ラーメンと思いきや、麺は別丼。
すなわち、野菜&豚のみでこの標高。

麺丼。
麺量は店主さんのさじ加減次第、制御不能。

遊び心炸裂し、全てセパレートで完成。
ゴージャス照れ

神保リアンさん、野菜の山が高くないっすか!?


いっただきまーす!!


麺。
ピッカピカの神保リ麺。
原材料はオーション、かん水、水、そして神保リアンさんの魂。

低加水でここまで滑らかな表面に仕上げるのは流石。二郎界の鏡面加工。


スープ。
早い時間帯のスッキリスープ。スッキリと言いながらも、大量の豚肉がぶち込まれて作り上げられるスープなので、出汁感はハンパない。

更に二郎屈指の液体アブラ層とマリアージュし、口当たりマイルドな至極のスープとして体内へ注ぎ込まれる。


豚。
圧巻。
まさに、「圧」のある「巻」。

二郎屈指の盤面のデカさを誇り、ピンとしててもシットリしてるのが神保町豚の特徴。

キメ細やかな赤身は、己の品質の高さを雄弁に物語っている。


(塩蔵)千切生姜
スッキリとサッパリとさせてくれる生姜。
甘酢の加減が絶妙。


うずら玉子。
ほんのり出汁を感じるうずら。
休めない箸休め。


腹パンパン。
大満足チューチューチュー

店主さん、神保リアンさん、
ありがとうございました!!
洗い物多くてスミマセン💦