平日。
ひとつ大きな（面倒な）仕事が終わってスッキリしたので、夜はガッツリ食べよう🍜
前週の出張帰りの深夜に断念した麺や六等星。
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これは魅力的なメニュー！！
平日の六等星メニューは毎日変わるガチャ仕様。
一期一会のメニューもあると思う。
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京王稲田堤駅から向かう（最寄りはJR稲田堤駅）。
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小路の先に群衆あり。前週は23時の大行列に心がポッキリ折れたが、この日は比較的早い時間だったので、それなりの待ちも覚悟の上。
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店頭、第2グループに計10名ほどの行列。
うん、全然問題なっし
食券先買い制度。
お目当ては「海老カオスのつけそば」。
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「限定③」をポチ。
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食券購入後に第2グループ最後尾につく。
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ムワッとした空気、無風。
街頭の下で待機。
30分足らずで店主I君の入店許可がおりて入店。
ロットのタイミング良かった
厨房は店主I君と、女性助手さん。
オペは全て女性助手さんで、I君はサポートとトーク担当。小麦やら何やら値上げがキツイと💦
これだけこだわったラーメンなんだから、遠慮なく値上げして下さい！！看板メニュー「六等星こってり」は1,200円でも絶対大丈夫
麺量はI君の気まぐれサービス発動。
隣の若者、かなり盛られて大撃沈してた
女性助手さんが丁寧に麺上げ、湯切り、そして盛り付けしてくれ～
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まずは麺丼。
おー、細麺なのね
「麺や」六等星なので、麺を自由自在に操る六等星。この日の細麺から、極太麺、ピロピロ麺、そして多種多様な小麦粉を使い分ける匠のワザ。ホント素晴らしい店なんです。
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豚、仰け反るほどデカい！！
そして丼の重量感からして、麺量も多そう
海老カオスのつけ汁もセットアップされ～🦐
海老カオスのつけそば @1,000円味玉 @100円（現金）
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美しく黄色い細麺。
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お、お、重い💦
こりゃ相当あるな
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テボで茹でられた細麺。
絶妙なほどに極細な芯が残っており、パツッとした食感が唸る程に心地よい。
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かなり長めの麺。
ビシャってならないように慎重にディップ。
う、う、う、、、
美味い！！
なんだこりゃ！？
お世辞でもなく、衝撃が走るほどの美味しさ。
まさに「海老」なのだ。
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つけ汁表層の油層からして、海老の香味油を使用していることは明らか。そしてスープ本体は海老のミソ、ガラの香ばしさなど重なるように旨味が押し寄せて来た。
豚。
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トンテキレベルのものが2枚。
アブラ身が美味そうな肩ロース。
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箸で持ち上げるのが重い
しっとり柔らかく至福の一枚。
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つけ汁内にもカットされた豚がゴロゴロと沈んでた。凄いボリューム🐷🐷🐷
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にしても、麺量の破壊力。
茹で前500gくらいあったのかな！？
味玉。
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割る前、「味玉」なのに白いなぁ！？って思ってたのだが、パッカーンして食べて衝撃。
まさかのレモン味🍋🍋🍋
なんちゅー爽やかな味玉だろ！？
なんなら間違えて普通の茹で玉子かも？って思ってたので、ガブッといったときのギャップは萌えた。
天才です。天才。
濃厚な海老スープにレモンのフレグランス。
これまさにアジアンテイストな感じに。
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ラストにサーロインステーキ級の豚を食べて～
ごっつぁんでした！！
超大満足！！
店主I君からスープ割を進められるも、腹パン＆後続客もたんまり居たので辞退。
海老カオスなつけ麺、
味玉含めて想像の向こう側だった。
あっぱれ🇯🇵🇯🇵🇯🇵