日曜日。
横浜中華街に買い物。
でもその前に~
ラーメン二郎横浜関内店で腹ごしらえ。
ちょっと出遅れた時間だったので大行列を覚悟して向かう、、、
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うおっ
店から50m離れてる珈琲館まで行列確認。
この信号を待ってる間に更に6人接続💦
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50人超、数えるのを断念する強烈な行列。
珈琲館から待つ高揚感。
横浜関内店は二郎屈指の行列店でありながら、
二郎屈指の高速回転で続々来店。
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二郎隣の店舗でテイクアウト販売スタンバイ。
ラーメン、汁なし、生麺のお取り扱い。
並んでる間にも結構な数がさばけてた。
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店頭まで進んで振り返ると、珈琲館を折り返して行列がこちらまで迫ってきていた(驚)。
助手さんが列整理と食券購入の案内。
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NEW券売機が導入。
新店のひたちなか店と同じ型式の模様。
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腹減ってたんで、小ぶたで勝負だ‼️
厨房は店主さん不在。先月骨折され療養中のため💧
助手さん3名体制だが、店主さんがいなくても凄まじい高速オペで回せるのが関内の敬服すべき点。
助手さん3人の分業の妙、ここにあり。
次々と仕上がるラーメンズ。
小ぶた @880円
野菜ニンニクベニ
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バックサイドから。
ベニ&ニンニクの刺激ゾーン。
いっただきま~す‼️
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増した豚、しっかりと入ってます♪
麺。
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天地返しすると割り箸から伝わってくる、骨格のしっかりとした麺。高速オペの鍵となる、固茹でがデフォの関内。
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このミシッと詰まったオーションの塊、ズバズバ食べた時の鼻腔から抜ける小麦の風味も抜群。
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この麺は芯が見えないけど、ガッシリとした筋骨隆々な麺。強い‼️
スープ。
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アブラが溶け込む乳化スープ。助手さんがザルでアブラをゴシゴシして細やかに散りばめている。
一見非乳化っぽく見えなくもないが、その質は紛れもなく乳化スープ。
豚。、
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これが久しぶりに食べたくて♪
腹ペコには堪んねぇビジュアル‼️
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全部アタリ。
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質、ボリューム、両者兼ね備えた逸品。
店によってバラ肉、ウデ肉等を使い分けてる(混在もあり)のが二郎の面白いトコ。バラ肉と言えば関内、藤沢、亀戸、仙台など。
お世辞抜きで、冗談抜きで、噛まずに飲み込める驚愕レベルの柔らかさ。
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もやしの浮遊を許さないアブラがしっかり溶け込んだ低比重の乳化スープ。あっという間にごちそうさまでした。
コンディションもすこぶる良く、まだもう少し食べたい‼️って思えるほど。
店主さん、お大事に。。。
退店後、行列の脇を通っていくと、、、
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更に増えて60~70人並んでる💦
高速オペなので1時間半かからないくらいかなぁ?
さて、中華街方面へ。
中華街は関内駅を挟んで二郎と反対側。
さて、仕事するか。
※天津甘栗を配る仕事ではありません。