麺や六等星 @稲田堤 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

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二郎以外の事も書くと思います。。。

雨の休日。 

仕事の用事で八王子方面まで遠征するも...
野猿二郎は夏休み期間💦

ならば~、六等星だね♪


この日の営業は16時頃までの告知。
そして今、、、16時💦
間に合うか!?

おっ、行列無しびっくり
やってるよね!?


セーフ‼️

そう言えば、こないだもTV出てたね♪


よっ‼️男前‼️

この看板メニュー、この日はお休み💦


んで、「本日の限定麺①」のみ。

その限定は「豚骨中華そば」。


店主I君に聞くと、看板メニュー「六等星こってり」と同じ豚骨100%だが、

・「こってり」はマグロの「中落ち」。
・「豚骨中華そば」はマグロの「中トロ」。

のようなモノだと説明してくれた。


・・・

よく分からないですチュー


厨房は店主I君と、女性&男性の助手さん2人。


若い3人が楽しそうにラーメン作ってる姿は見てて気持ちいいもんだニコニコ

店主I君が麺上げし、助手君がトッピングして~


ラーメン豚骨中華そば @800円


猛々しいビジュアルは流石‼️

十分に特濃にみえるが、これでも「六等星こってり」には至らぬ濃度。


麺。
六等星オリジナルの細麺。
製麺室には数種類の小麦粉が積まれており、探求の跡が伺える。素晴らしい‼️

スープの持ち上げもすこぶる良く、ボリュームも細麺の部類としては破格の量チュー

芯もガッシリ残ってて噛み応えもバッチシ♪
日常生活の主食にしたい逸品。


スープ。
「中トロ」という謎の例えをされたスープ。

わかりやすく言えば、旨い!って事のみ。
エビっぽい香味油も感じたが豚100%スープ。
自然の香ばしさも兼ね備えた極上品。

十分に濃く感じるけど、ホンモノの看板メニューである「六等星こってり」は以下画像 です。

やっぱ全然違う💦

ですよね💦


豚。
上質の肩ロース2枚。

濃厚なスープを絡めていただきます‼️
トロけます‼️


麺をほぼ食べ終えたところで~
細麺ならではの「替え玉」をオーダー。

妥協なきボリューム♪

つけ麺チックに食べてみる。

十分につけ汁として機能する濃度ウインク

味玉も美味しくいただきます。

替え玉をドボン。
絡めて絡めてかっこむ。


大満足‼️
お見事すぎるレベル‼️
I君、ごちそうさまでした‼️

六等星といい、ひら井といい、
ホント素晴らしい若き才能溢れるラーメン屋があって嬉しい♪