週末。
ラーメン二郎八王子野猿街道店2へ♪
最近はなかなか野猿に行けておらず、、、
胃袋縮こまっちゃってないか心配。。。
店頭には15人ほどの群衆。
推定平均年齢20歳、学生多い。
まずは食券購入。
つけ麺にしようか悩んだけど、、、
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「辛い奴」で「プチ二郎」。
さて、行列の並びへ。
入店まもなく給水機脇のテーブル席へ。
マスクして厨房に背を向ける形になったんで、店主さんには気づかれていない...
テーブル席はコロナ禍で3卓離されたままだったが、カウンター席の間引きは戻されており、カウンター15席、テーブル2席×3卓体制に。
プチ二郎「そのまま」コールしたら~
お!!
おお!!
おおお!!
プチ二郎 @770円
辛い奴(1/2)@50円
きまぐれたまご @100円
ノーコール
数年ぶり!?の「普通」のプチ二郎だ!!
いつもの凄まじい盛りでもビックリするし、
普通なら普通でビックリしてしまう
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これが正真正銘の「プチ二郎」です‼
以下は過去の自分の「おかしなプチ二郎」。
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いっただきまーす
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麺が見える
食べやすい
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「辛い奴」は事前申告で「2分の1」仕様。
程よい辛さで適度な刺激
麺。
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「辛い奴」の唐辛子が麺と共に持ち上げられた、やや硬めのパッツン麺。食感は昔の野猿を思い出させるが、形状はゆるふわウェーブ🌊
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この高密度な麺が二郎の醍醐味だよね
今回の野菜量なら、プチじゃなくて「小ラーメン」でいいんですけど... 出てくるまで分からないのが野猿二郎
豚。
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絶対に間違いないビジュアル🐷
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おや?
なんか既視感ある形だなぁ、、、
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左にチョロっとはみ出した肉片。
これはまさに!!
秋田県でしょ!?
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辛さ半分リクエストの唐辛子量が自分には適量♪
旨辛な刺激を楽しみながら、いつもに比べると大量の野菜由来の水気が少ない濃厚なスープも楽しむ
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艶やかなアブラ身が美肌な豚。
トロケるよね
きまぐれたまご。
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きまぐれたまごは冷蔵庫でキンキンに冷やされてるんで、箸休めってか、デザート感覚よね
ボリュームに圧倒されることがなかったので、超久しぶりに野猿を味わうことが出来た♪
ごちそうさまでした!!
ありがとうございました!!
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少し前に幻のメロンと呼ばれる「宮前メロン」ってのを買ってました🍈
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野猿のプチ二郎4杯分の価格。
リボンがローカル感あっていいよね🎀
早く食べたかったけど、柄がピンとしてて食べ頃が待ち遠しかった
鉄球のように重くて密度が高い大玉🍈
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入手してから15日目。柄が枯れ始めて、ようやく尻からニオイを発してきたんで~‼
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うおーっ
とんでもなく甘い果汁が溢れてくる
弾ける瑞々しさに感動した‼
来年も買えるといいな♪