日曜日。
午後から神奈川方面で予定があったのだが、この日は神奈川二郎の関内(長期休業)、相模大野(定休)、中山(臨休)、京急川崎(定休)などは休み。藤沢は遠い...
最寄りの亀戸店も臨休だったんで、数少ない選択肢の中から神奈川方面じゃなく、比較的近い環七一之江店へゴー!!
11時15分の到着。
歩道橋に登り上空から確認したところ店頭に12~13人、歩道橋下の第2陣に5人の行列。
並ぶ前に食券を買いましょう。
麺量が二郎の中では(多分)最も少ない一之江。
歩道橋下に並び、虎視眈々と店頭の列の進行を確認する。
列はスルスルと進んで、すぐに店先まで♪
二郎の建物に物件情報が貼ってあるんですけど~
↓
↑
環七一之江店好きな方!!
二郎の2階が空いてますよ!!
しかも、家賃58,000円!!
しかも、ペット相談可!!
なぜか、水商売相談可!!
店内空席ができ、助手さんの誘導で奥側の席へ♪
↑
ふと窓側を見やると、有村架純のポスターが貼ってあり、見る角度によっては、有村架純がカウンターに座ってるような錯覚に(笑)
カウンターに座る浴衣姿の有村架純を想像しながら、店主さんの麺上げをジロジロ。
トッピングコールは助手さんより~
汁なし大盛ラーメン @750円
生卵 @50円(現金)
野菜アブラ魚粉
↑
「大盛」は赤フチ丼なのかな?
丼のサイズは全て同じに見え、麺上げ見てても、さほどボリュームアップしてるように見えなかった...
亀戸店や千住大橋駅前店だと、「小」でも麺入れただけで麺が丼のツラから盛り上がるが、一之江は「大」でもかなり余裕あり(^^;)
↑
一之江の赤っぽいアブラはいつもウマそうに見えるんでコール♪
麺。
↑
やはり天地返ししても少ないかな(^^;)
体感で茹で前280gくらい。
↑
量は少なくても、一之江の麺はカタくもなくヤワくもなく、まさにピッタリの食感!!
↑
甘めのカエシと麺の小麦風味がバッチリ合う♪
↑
ブラぺはセルフでね♪
トッピングコールの魚粉は2口分くらいしか効果がないけど、その愛おしさがいいのかも(^^)
豚。
↑
左のは「ザ・一之江豚」。
↑
このパサっとしてそうで、実はしっとりジューシーな豚は幾多のジロリアンを虜にしている♪
↑
終盤戦に忘れてた生卵を活用。
↑
もう1個の豚はアブラ身がしっかりついてて、トロける味わい♪「らしくない」っちゃらしくないけど、ウエルカムっす(^^)
気持ちよくごちそうさま!!
やっぱり一之江の汁なしは美味しいな♪