この日は草野球の予定だったが、
生憎の雨で今シーズン3回目の中止。
ならば、もちろん二郎へ行こう♪
どこの二郎にしようか悩みつつ、なんとなく向かったのは限定メニュー最終日の野猿。
そう、なんとなく。
新宿から京王線に乗り換え、
11時半頃に京王堀之内駅で電車を降りると・・・
え゛！！
ウソでしょ？
同じ列車から降りたったのは、
気合だぁさん、モニヤンさん、
ばんちょさんの3人(◎-◎;)
なぜ驚いたかって、彼らはこの日の朝から11周年イベントの横浜関内店に行ったとTwitterでツイートされていたから。。。
彼らは朝9時頃に関内で食べてから野猿に来たらしい。理解不能(-o-;)
衝撃的な出会いをし、4人で野猿へ。
外待ち多数。
並ぶ前に食券購入しましょう。
この日が最終日の限定メニュー。
かなりヘビーだとのウワサ(^^;)
↑
「たまごかけつけ麺」。
30人ほどの行列にて待機。
並んでいると、野猿常連さん達や、
IT二郎さんまで登場(^^)
しばしして入店。バラバラに着席。
自分は店主さん目の前の席。
少し離れた気合だぁさんに、店主さん盛りつけの豪快な一杯が下り立つと、ウェイティングシートの見知らぬ人達からどよめきの声が上がった(´Д｀)
さすがプロは違うなぁ(@_@)
そして、自分のつけ汁がまず提供。
↑
なんだか豚がスゴい(◎-◎;)
そして、なかなか自分の麺が来ないなぁ、とキョロキョロしてると、最後に髭助手さんが配膳してくれたが・・・
(◎-◎;)
こ、これって、上級者向けの「たまご三昧」仕様じゃないの(^｡^;)
あ、あ、ありがとうございますぅ(^_^;)
ウワサによれば麺丼にはデフォで生卵4個分が溶かれてるらしいので、トッピングの1個含め5個分の生卵とウズラの卵5個。
素人には危険なボリュームだ。。。
たまごかけつけ麺 @930円うずら5個＋生卵 ？？？野菜ニンニク店主さん、ニヤリ(￣∇￣)
あのぉ、自分は素人ですからね(^｡^;)
麺。
溶いた生卵と白ダシがしっかり和えられた野猿のパツパツ麺。
めっちゃ・・・めっちゃ・・・
代々木公園の九州フェアで撮影
卵のまろやかさが麺を包み込み、
麺だけでズバズバ食べられる(^^)
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つけ麺だが、水で締められてないので、卵の一部は熱凝固していた。
ズバズバ食べても何故か減らないぃぃ。
量多いなぁ(^｡^;)
背後のウェイティングシートで待機してたITさんに弱音を吐くと、優しく激励してくれた(^^)
つけ汁。
つける場所がほとんどないので、ギュインと野菜を押し寄せ、つけ場を確保。
豚ダシバンバン。
カエシ強め、比較的サラサラタイプ。
ほんのり酢の酸味、唐辛子あり。
たまごかけの麺がズッシリしているから、つけ汁はこれくらいのがちょうどいいかな♪
底の方の野菜をひっぱり出すと～
↑
シャキシャキなもやし、かなりカエシ色に染まっているなぁ。後半戦に狂暴な野菜になっちゃうから、早く食べねば！！
たがしかし、、、麺も減らない(^｡^;)
麺もなかなか減らなければ、箸休めのはずのウズラでさえも躊躇するほど、卵をまとった麺がボディブローのように感じた(´Д｀)
こんなにウズラが大きく見えたのは初めてだ。。。
まだまだ中盤戦だが、けっこう腹膨れてきたゾ。
豚。
巨大過ぎるバラ肉が2枚。
なんというサービス精神！！
素晴らしいっす(^O^)
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アブラ身の甘いこと甘いこと(^^)
↑
こっちは恐ろしい程の重量感。
そして、とてつもなく、、、
もはや野猿の豚は、ラーメンのパーツじゃなく、完全にレストランのメインディッシュになり得るクオリティだろう。
そして、最後まで残った生卵。。。
最後の力を振り絞った。
ゲプ～(^｡^;
ウワサ通りのヘビー級の一杯だった。
やっぱり来て良かったなぁ(^^)
ごちそうさま！！
それにしても、
恐ろしいボリュームで、
恐ろしい旨さだった(^O^)
↑
食後のカラフルなお腹達(^_^;)
自分はこの類ではありません。。。
野猿訪問時の恒例企画。
【本日の綾瀬はるかさん】
◇正面
◇左から～
◇下から～
いつも色んな表情をありがとうございます！