盛岡での仕事を無事終え、新幹線で帰途についたが、、、
やはりそのまま仙台を通過して帰京するのには、短髪だが後ろ髪が引かれる。。。
仙台駅で途中下車
一応、失礼のないように前日お世話になった吉太郎さんに、時間は告げずに訪問する旨のみのメールを入れた
ラーメン二郎 仙台店。
2日連続。通算4回目。
先に食券を購入し、昨日は微妙な写真になってしまったコップのフチ子さんを撮り直し、、、
目算20名ほどの列。
接続しようとすると・・・
暗闇に並ぶ列の最後尾には物凄く見覚えのある方が
き、き、吉太郎さんだ!!
リアルに坊主頭が似てたりして。。。
ガチ奇跡(@_@)
本当にお互いビックリ
この日も絶口調の
not 仙台店 but 仙川店トーク
を拝聴しつつ、しばしして入店
間に1人他客を挟み着席
店主目の前で感激
入口付近に座った吉太郎さんは、隙間風を気にしており、チラチラ入口の扉を見てたが、どうやら扉に空き缶が挟まっており隙間ができてた模様
その空き缶をさり気なく片付けた吉太郎さん、カッコいいぜ
ほどなくしてコールタイム。
ここでアクシデント
吉太郎さんのコール「なし」が「マシ」に聞き間違えられ、即座に
「なし!」
と吉太郎さんはジェスチャー付きで強く言い直してた
小ラーメン @690円
しょうが @50円(現金)
ニンニク
野菜。
安定したシャキシャキ野菜。キャベツもザクザク入ってていい感じ
スープ。
店主は丼に注ぐ際、まず最初に寸胴の上澄み(多分アブラの多い層)を数回に分けながら丁寧にそそぎ入れ、麺上げ直前に残りのスープを一気に入れてた
前日のスープに比べると明らかに色が濃かった
(⬇前日のスープ)
この濃い色スープは醤油の塩味バンバンで、更にグルエースのパンチある刺激も加わり、そして全体を豚ダシ&アブラが包み込む、かなり凶暴的なスープであった
麺。
こちらは前日同様にやや軟らかめで、しっかりとスープをまとって旨い ボリュームもしっかり300g(ゆで後554g=Jさん調べ)あるんで満足♪
吉太郎さんは丼を持ち上げ、物凄い勢いでフーフーしなが、ズバズバ爆食していた。。。
豚。
今日はロール型の形状だったが、明らかに前日よりもデカかった
肉肉しい噛みごたえと、しっとりしたアブラを併せ持つめっちゃ旨い逸品!!
前日より明らかにボリュームを感じた。
ごちそうさま!大満足!!
本日の大満足画像
「Jさん故障中」
いや~、仙台二郎2days。
まろやかな1日目と凶暴的な2日目。
良い意味でブレたんで得した気分
吉太郎さん、ありがとうございました!