小雨の土曜昼
久々にラーメン二郎環七一之江店へ。
3回目かな。
11時20分店内満席、外待ちゼロ。
久々なんで
満席だとどこで待てばいいんだっけ~?
食券買っていいのかな~?
って迷ってたら、若手の助手さんが券売機を指差してくれた
店内に入るとすぐに店主から、
「サイズは?」
と聞かれたんで、
「小」
と口頭申告してから、
一之江といえば!の「汁なし」の食券購入。
そして外で待つ。
すぐに席が空いたんで再度入店
環七一之江店は量が比較的少ないはずなんで、
汁なしの食券に現金100円乗せて「豚マシ」申請
厨房ではにこやかな店主と若手助手、
バッファロー吾郎Aさんにそっくりな助手が談笑しながら作製。
ほどなくしてコールがかかり完成。
汁なしラーメン @600円
豚マシ @100円(現金)
野菜ニンニク
二回目の汁なし
スープがない分、標高の低い山がそこにはあった。
キャベツがめちゃ多く、鮮やかな一杯。
半分くらいキャベツ。
汁なしといえど、汁はそこそこある。
甘めでありながらしっかりとまとまりのあるタレ。
天地返しをすると、タレを吸って色付いた麺が良くわかる
モチモチピロピロ麺とタレの相性は最高!
これぞ汁なしの醍醐味!
夢中で食べ進める。
湯気が写真に映るほどアツアツだったが、
汁なしなんで猫舌の自分でもそこそこの速さでかっこめた
ブタ。
盤面は小ぶりながらも厚みはしっかり。
あれ?100円でマシたけど5枚じゃなくて4枚だな
角煮のようなブタを楽しみながら食べてたら
やっぱ5個目のブタが出てきた
いずれも繊維はあるものの軟らかく、
食べ応えあってマシて良かったなぁって実感
そこそこの汁ありの状態で完食。
ちなみに、
後客で「鍋二郎」ならぬ、「タッパー二郎」の客がいた
「会社で食べる」と聞こえたが、
ちょうどいいサイズのタッパーが店にあり、
タッパー入れる手提げ袋もあった。
常連さん用なのかな
なごやかな雰囲気の環七一之江店、美味しかった!
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担当フジイ