お盆前のレポートです。
最近は、筆不精になってフジイさんに依存してました。
この日は、妻が会社飲み会という事もあり、未訪問店へと。
千葉でまぁまぁの評価の頑々坊子へ。
はい、(レミー)盆休みー!
世間様より一足早い盆休み。
これも、自信の表れか?
いつかリベンジを。
さて、途方にくれたらここでしょ。
つけ麺目黒屋。
最寄り駅に名店あるとリカバーきくな。
平日夜の部は、意外と空いている事が多く、この日も先客三名・後客一名とかなり余裕。
店主にご挨拶して、着席。
うん、相変わらずの円楽師匠似。
トッピングの肉推し。
この低温製法なる加工法、近年よく見かけるようになったが、目黒屋はかなり早い段階から導入してました。
新メニューも頻繁に登場するところもみると、研究熱心でいらっしゃる。
麺で楽しんでいる、まさに円楽ならぬ麺楽師匠!
ま、そんなしょうもない事を妄想しているうちに着丼。
冷つけ麺750円+中盛50円
味玉100円、特撰炙りチャーシュー200円
総額1100円のフルコース並の金額。
いいんです、一人だから。
いやぁ、いいアピアランスしてますねぇ!
麺は自家製のツルツルシコシコ中太麺。適度なコシとのどごしが楽しめる秀逸麺。
デフォ280g+中盛70gで、ちょっと物足りなかった。。。
もっと食いたい。
スープは、無化調のど豚骨。
ざらつきが久留米系のそれと酷似。
しかし、魚介系も共存しており厚みのある旨味が襲ってきます。
ガングロたまごちゃん(おでんくんより引用)
そして、別皿炙りチャーシューは、肉々しいことこの上ない!
切れてなかったら丸呑み必至。
ギャートルズ的な野生味ある逸品。
やっぱここ好きだなぁ、と改めて実感。
しかし、一方でヤサイ山が恋しいのです。。。
コミヤでした。
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