実家に帰省しており、
東京に帰ってきてからの~
ホーム。ラーメン二郎亀戸店
空き2席で給水場近くのボロ椅子席にすぐに着席。
先客の麺はすでに茹でられてたが、
自分の「小」も後追いで投入
更に後客の「小(硬めコール)」も次いで投入
亀戸店はテボ茹でではない。
茹で時間の異なる麺のハーモニー
3分後。
先客も皆硬めコールだったため、
自分の以外の山が盛られていく。
で2分後。
自分の麺が丼に。
あれ?
多くねぇか?
小どんぶりであることには間違いないが、
明らかにいつもより多い
完全に水平面から麺が出ている
先客たちのは硬めコールで仕上げられているため
調整ができずに釜に残ったやつが
全部自分のとこに盛られてしまった
んで、いつもの助手から
「ニンニク入れますか?」
小ラーメン @650円
野菜ニンニク
ここは野菜の盛りは少な目だが、
今日は多く見えているのは麺のため
案の定、軟目に仕上がった麺は
デロっていたが、うまし
でも多い~
スープ。
今日は、グルソー、エフゼットをどんぶりに注いで、
次に別の寸胴から液体アブラを入れてからの、スープ
という順にスープを完成させてた。
「液体アブラ」の工程は初めてみた。
ツヤツヤの液面
豚の香りバンバン
デロ麺に絡んですこぶる旨い
豚。
3cmくらいある分厚いやつ。
亀戸店の豚のワイルドさは、
二郎屈指のものではないだろうか?
三田本店、野猿、亀戸。
この3店が豚トップ3だと思う
亀戸の豚は味薄目で、
見た目と同じく豚の野性的な味を感じるものであったが、
今日の豚は味がかなり染みてて、
しかも甘めの味付けになっており
かなり、かな~り旨かった
ボリューム満点だったために時間かかったが、
席がすいていたためにマイペースで完食。
ちなみにメルマガにも出てましたが
19~20日は休みだそうです
担当フジイ
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