じゃがいもの花が綺麗に咲き誇る爽やかな夏の十勝平野に出張
今回もK部長、S海さん、Oヤブさんらにお世話になった。
昨夜は腹がはちきれるほどに焼き肉をご馳走になった後で、
士幌の「ラーメン三日月」に行こうとするもあいにく閉店
最終日の今日。
昼飯は「道の駅ぴあ21」にてこちらをご馳走になる。
士幌牛ハンバーガー @800円だ、だ、大迫力
あ、でもこれの特筆をするページではないので割愛。
S海さん、ご馳走様でした
で、帰京
その足で。
空き５席ほど。
夜は空いてる。
「小」を買い、席につくと、
店主ぶーちゃんが食券を確認しパラパラっと麺を釜に入れた。
自分1人分
いや、1人先客が待っている
しかも食券は「大豚」
ってことは「大」を茹でてる途中に自分の「小」をぶっ込んだみたい
亀戸店はテボでなく平ザル
茹で時間の異なる麺のハーモニー♪
って思ったら、更に2分後に後客の「小」も投入
通常約8分ほど茹でる亀戸麺は、
2分茹で、5分茹で、8分茹でのミックス麺に
もちろんまとめて麺上げ。
後客は入店3分ほどでラーメンが提供されたことになる
そして大豚の先客は「野菜マシマシ」コール。
亀戸はスルーされるよ～、と思ったら、
いつもの助手が盛る盛る、更に盛る
亀戸では見たことない山がそびえ立った
クタ気味のほぼもやしの野菜の山。
正直びびった
その直後、「ニンニク入れますか？」
と聞かれ、
「ニンニクで。」
と応えた。
「野菜」は言えなかった
数時間前に巨大ハンバーガー食べてるし
小ラーメン @650円ニンニクやっぱ、ノーコールではボリューム不足か
でも、豚はいつも通りワイルド
麺は、3段階茹での効果で色んな食感楽しめた
スープは全く乳化してなかった。
液体アブラ多めだったが、旧亀戸を思い出すクリアーさ。
塩分すっきりで少し飲んでしまうほど。
クタクタのもやしを絡めながら麺を食べ進めた。
今日は麺量は多目には感じず、意外とあっさり完食。
胃袋広がったかな
担当フジイ
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