午後から多摩川の河川敷で草野球2試合
会社の後輩・Gackが2本塁打を放つ大活躍
ちなみにGackは昨日、ラーメン二郎亀戸店に行ったが、
臨休を喰らったらしい
おそらく今日のホームランはその怒りをぶつけたのであろう
さて、夕方18時に試合が終わり、
せっかく東京の僻地まで来てたんで
隣駅の川崎に行ってみた
ラーメン二郎京急川崎店はあいにく日曜定休のため、
ラーメンデータベースで上位のこちらを訪問。
「つけめん三三七」(本当は七を3つ書くやつだけど、変換できない)。
もちろん初訪。
京急川崎駅から徒歩10分くらいかな。
鶏&煮干しの濃厚なつけめんの店らしい
18時半着、店内満席、待ちゼロ。
きれい目な店内で、狭い厨房にはデカイ寸胴が2個あったが、
非常にきれいにしていた
二郎の寸胴とは全く違うビジュアル。
オーダーは「煮番搾り」というやつ。
煮番搾り @800円
麺300g
麺は胚芽入りの太麺。
どこかの製麺所の既製品。
しっかり水で絞められ、つるつるシコシコ系。
200g、300gが同料金で、400gはプラス100円みたい。
スープは確かに口当たりの柔らかな鶏スープ
煮干しは粉末のものを使用している模様
スープにざらつきはなく、煮干しはそこまで主張せず、
やや控え目な感じかな。
ってゆーか、スープぬる過ぎ
猫舌の自分でも冷たいと思うほど
もっと熱ければ魚介の香りも引き立つのに残念
濃厚といえば濃厚だが、
麺がつるつる系なので、絡みはイマイチ
ぬるいスープで2口目から冷やし中華状態
具材は柵切りのチャーシューとメンマ、そしてナルト。
チャーシューはアブラ身がとろけ、非常にうれしい逸品
メンマはとりあえず入れました感あり
スジっぽくてがっかり。。。
ポテンシャルは高いはずの店だが、
とにかくスープのぬるさが致命傷
あつもりマストの店かな。
何かの間違いであったと信じたい。
ラーメンデータベースで200人オーバーの評価で
平均点82点だもの
担当フジイ
Android携帯からの投稿