つけめん三三七 @川崎 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

GWの日曜日。

午後から多摩川の河川敷で草野球2試合野球
会社の後輩・Gackが2本塁打を放つ大活躍目目目
ちなみにGackは昨日、ラーメン二郎亀戸店に行ったが、
臨休を喰らったらしいダウンダウンダウン
おそらく今日のホームランはその怒りをぶつけたのであろうひらめき電球

さて、夕方18時に試合が終わり、
せっかく東京の僻地まで来てたんで
隣駅の川崎に行ってみた地下鉄

ラーメン二郎京急川崎店はあいにく日曜定休のため、
ラーメンデータベースで上位のこちらを訪問。




「つけめん三三七」(本当は七を3つ書くやつだけど、変換できない汗)。

もちろん初訪。
京急川崎駅から徒歩10分くらいかな。



鶏&煮干しの濃厚なつけめんの店らしいラーメン

18時半着、店内満席、待ちゼロ。
きれい目な店内で、狭い厨房にはデカイ寸胴が2個あったが、
非常にきれいにしていた合格
二郎の寸胴とは全く違うビジュアル。

オーダーは「煮番搾り」というやつ。


ラーメン煮番搾り @800円
ラーメン麺300g

麺は胚芽入りの太麺。

どこかの製麺所の既製品。
しっかり水で絞められ、つるつるシコシコ系。
200g、300gが同料金で、400gはプラス100円みたい。

スープは確かに口当たりの柔らかな鶏スープヒヨコヒヨコヒヨコ

煮干しは粉末のものを使用している模様フグフグフグ
スープにざらつきはなく、煮干しはそこまで主張せず、
やや控え目な感じかな。

ってゆーか、スープぬる過ぎパンチ!

猫舌の自分でも冷たいと思うほどメラメラ
もっと熱ければ魚介の香りも引き立つのに残念汗

濃厚といえば濃厚だが、
麺がつるつる系なので、絡みはイマイチあせる


ぬるいスープで2口目から冷やし中華状態汗汗

具材は柵切りのチャーシューとメンマ、そしてナルト。
チャーシューはアブラ身がとろけ、非常にうれしい逸品ぺこ



メンマはとりあえず入れました感ありあせる
スジっぽくてがっかり。。。

ポテンシャルは高いはずの店だが、
とにかくスープのぬるさが致命傷ガクリ

あつもりマストの店かな。

何かの間違いであったと信じたい。
ラーメンデータベースで200人オーバーの評価で
平均点82点だもの!!


ペタしてね


担当フジイ
















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