本日はコミヤさん、フジイに加えて
最近モチベーションMAXのY川が参戦
3人とも今年が年男
海老蔵、安室ちゃん、雅山と同い年。
17時半にきっちりと仕事を終えて、
いつもの17時58分の京成線に乗って～
京成大久保駅から徒歩10分ちょい。
ラーメン二郎京成大久保店。
18時40分着、空き4席
今日も店主が仏の笑みで迎えてくれた
しばし店内観察
コミヤさんの隣には男子学生2名。
1人は食べ終わっていたが、
オードリー若林似のナヨナヨした方が、
「もうダメだ・・・
」と言って半分以上残す始末
更に、
若林「す、すみません～」
と甲高い声で店主をよんで、何ゆーのかと思ったら、
若林「コップはどうすればいいですか？」
と。
仏の店主も笑みを忘れてポカーン
店主「ん・・・？ ここ乗せて。」
とカウンターを指差す
それ以外の選択肢はないだろ、若林よ
たしかに「どんぶりはカウンターに」
とあるが、コップもだろ！普通は。。。
行間読めよ、若林
更に先客でいた50代くらいの夫婦も
苦しそうにお残ししていたが、
「すみません。。。の、残してしまった。申し訳ない
次から半分で。」と丁寧な反省の辞。
この夫婦に「次」はあるのか？
店内お残し連発。。。
そんなこんなで自分等のロットに
嫌な流れであったが、
同ロットで端にいた屈強な男性が「大ラーメン豚ダブル」の食券
モリモリ茹で釜に麺をいれ、、、
いつものように茹で湯は茶色い
なぜなら店主がスープを釜にこぼしまくってるから
3分くらい茹でてから、
なぜかもう一掴み麺を投入
追い麺
で、大ダブの兄貴は硬めコールだったんで、先に盛付け
店主は
「お前は絶対食べきれよ
」と背中で語りつつ、
容赦なく麺を盛り付けていた。
豚を回りに丁寧に１周ならべる。
さすがのボリューム
自分にはムリっす
そして、
コミヤさん、Y川が「小ラーメン」を。
フジイはここんとこ京成大久保では
「つけ麺」4連発だったんで、
今回は「味噌ラーメン」をオーダー。
今日もトッピングコールは赤ブチ眼鏡のおばちゃんから。
赤「ニンニクいれますか？」
フジイ「ヤサイニンニク」
赤「ニンニクいれますか？」
Y川「ヤサイニンニク」
赤「・・・」
コミヤ「ヤサイニンニク」
コミヤさんだけ赤ブチ眼鏡のおばちゃんからアイコンタクトで。。。
店主はみんなのコール聞いて
ヤサイ増しで盛ったはずであったが、
おばちゃんから絶妙なタイミングで
「みんなヤサイ増し」と復唱。
店主はやむなく更に乗せてくれた
で、自分のはこちら
味噌ラーメン @750円ヤサイニンニクやっぱいつ見ても綺麗だなあ
ヤサイ山はいつもより標高高め
麺は王道のピロピロ麺。
プリブリ食感がたまらない
いつ食べても本当に美味しいっす。
濃厚な味噌スープは唯一無二
最近「高樋兄弟」「麺処花田」と
味噌ラーメンを攻めていたが、
やはりラーメン二郎京成大久保店の味噌が最高～
レベルが違う
そして今日の豚は適度な繊維感と
軟らかさを兼ね備えており、
非常にバランスいい
量も多目。
「味噌ラーメン」の特典として固形物の豚に加えて、
無数のほぐし豚が散りばめられている
麺の間にも絡んでて、どこを食べても豚を感じられる。
この時点でコミヤさんは完食。
Y川は終盤戦に不意にでてきた豚と対峙していた
端の大ダブの兄貴はマンガ読みながら余裕の完食
自分はマイペースで麺を食べきったあとで
ヤサイにとりかかる
細かな豚とヤサイを一緒に食べ進めて、美味しく完食
いや～、本当に京成大久保は旨い
ラーメンはもちろん、
つけ麺、味噌ラーメンも最高
担当フジイ
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