ぶたやろう @函館 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

数ヶ月ぶりに再訪。

前回初訪の際はスープが納得できなかったが、
出張先の仲間達がコンスタントに訪問しており
今回閉店間際の夜21時前に再訪車

デューク更家風な店長健在。

仲間4人で卓を囲み、

「豚2番全マシマシ」
「豚2番全マシマシ」
「豚2番全マシマシ」
「豚2番全マシ」

をコール。
1人マシマシでないY田は最も経験値が低く、
ドラクエ3で言えばまだロマリアくらいを彷徨う若手。
「マシが限界ですあせる
と弱音を吐く。

で、


ラーメンぶたやろう 
ラーメン豚2番 @870円
ラーメン全マシマシ

前回より荒々しくなってる!!
いい!!

画像は3人分の全マシマシであるが、
Y田のも同じボリュームに見えた。

バイトの娘が
「店長からのサービスですラブラブ
と。

おお、
Y田にとって余計なお世話ダウンダウンダウン
でもネタとしてアリアップアップアップ

スープを一口。

「あれ? 悪くないぞ。むしろ旨いかも。」

前回しゃばく、社食のラーメンみたいと
感じてしまったが、
今回はしっかりと出汁を感じ、
まとまっているひらめき電球

「豚2番」はチャーシュー2枚を意味するが、
これまた前回より軟らかで旨いニコニコニコニコニコニコ
ややサイズが小さいかな汗
看板の「豚」だけに
このサイズ1枚に120円は残念。

麺はデフォ200gと多くはないが、
今日のスープには美味しく絡む。

Y田は野菜から食べずに麺から食べる、
という基本を教えるとスルスルと完食。

となりの卓では大盛+200gを食べてる仲間2人。
自称ダイエット中のAと、
ストレス発散目的のMッチー。

総括。
完全に進化している。
もう一人の仲間、K太は学生時代に
品川二郎に通ってた確かな舌をもつ男だが、
彼も進化を認めてる。

でも仕事場から車で往復2時間だもんなあせるあせるあせる

担当フジイ


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