北海道から来客があり、
仕事おわってから二郎接待
こっちが北海道でお世話になっている際に
散々二郎の偉大さを吹き込んでいたので
どうしてもいかざるをえない状況に
洗脳していたことは言うまでもない
二郎らしからぬ安定した品質と、
営業時間の長さ、
臨時休業のリスクの低さなどを考慮し、
新橋店をチョイス
麺バーは北海道民2名と、K宮さん、ジロリーヌと自分の計5名。
千葉からなんやかんやで1時間半かけて到着
真夏の蒸し暑さは北海道民には応えた模様
夜20時半くらいで待ち1人。
すんなり入れた。
初め席はバラバラであったが、
日焼けしまくりの助手君が絶妙な
配慮をしてくれて5人連席
ありがたかった。
北海道民2人はもちろん初二郎。
コールの仕方も予行練習しておいたが、
助手君の「ニンニク入れますか?」に、
ジロリーヌ「ニンニク少し」
K宮「ヤサイニンニクアブラ」
F井「ヤサイニンニクアブラ」
Y太「ヤサイニンニクアブラ」
D氏「ヤサイ、ニ、ニク・・・ニク、、、、アブラ!」
と、D氏は噛みまくり
助手君に、
「4人同じですね?」
とまとめられる
そして、
ラーメン二郎 新橋店
ラーメン小 @700円
ヤサイニンニクアブラ
どんぶりはカネシまみれでベタベタ
これも一興。
今日はブタがでかかった
角度をかえてみたらキン肉マンに見えた!
麺は極太ストレート。
280gくらいかな。
やっぱ多いっす。
きれいに乳化したスープは今日は
ややしょっぱめで、夜中に何度も給水することが容易に想像できた。
マイペースで完食。
K宮さんはいつものスピードを披露。
特筆はD氏。ほぼ噛まないらしく、K宮さんとほぼ同着
初二郎とは思えぬ勇姿
Y太は奇跡的なアブラ身のついていたF井のブタを横目でみながら
食べては増える麺と格闘
事後談にはなるが、減らない麺に対し
途中3回ほど心が折れたらしい
が、なんとか完食。
見事
疲れはてた姿ではあったが、
どこか達成感にあふれた表情と
つやつやの口唇が印象的。
函館のぶたやろうと比較してほしい。
担当フジイ
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