今月26日は出張であったため、
定例会を27日に延期。
麺バーはF井、K宮さん、ジロリーヌ2名。
千葉もクソ暑くなってきたため、
涼(量)を求めてターゲットはつけ麺。
しかし、道中4名の会話では
「つけもいいけど、やっぱ券売機の前に行くと小を押しちゃうんだよね~」
「ミニもあるんですよね?でも小かな~」
「私は小でヤサイをやっつけます」
などと意気込みを語り合う。
で、到着。
自分は初志貫徹、「つけ麺」券を購入し、すぐ着席
大学近くなんで学生客が多いが、
やはりヤサ男が多く、「小」の下の
「ミニ」が多い
こちらの女子達はヤサ男達を尻目に、
ヤサイ女と化し、「小ヤサイ」「小ニンニク」をコール
コールを待っていると
隣の赤メッシュのミュージシャン風が「全マシ」コール。
笑顔の店主がダバ~っと諸々注いでカウンターに乗せると、
ダバ~っとアブラが決壊
カウンター周りがアブラでテカテカになり、
みんなでお掃除
つけ麺はラーメンより茹で時間が3分ほど長く、
おばちゃんが水でしっかりしめて着丼
ラーメン二郎 京成大久保店
つけ麺 @750円
麺は平ちぢれ、400gくらいの迫力
冷たくしめられ、パーフェクトな食感
スープはカネシが効いててややしょっぱめだが、
グル以外に、ごま、一味、魚粉、なぞの粉、など入って非常に複雑なウマウマを創出
味付けたまごもいいアクセントで、
つけ汁の中にはヤサイと無数の肉塊が
つけ麺はヤサイが増せないが、
充実した具材と圧倒的な麺量で大満足
ジロリーヌ達も心地よく完食。
さすが
K宮さんは1ロット遅れであったが
完食のタイミングはみな同着。
さすが
この記事は定例会翌日、麺屋一燈の長蛇の列に並びながら書いてます。
Android携帯からの投稿