月曜日から金曜日まで一日勤務をして金曜日はお昼休みも取れなくて…
でも今日は元気です。玄米を食べて具たくさんの味噌汁を飲んで、のどぐろのフライを食べて。
昨日娘から「泊りに行くから」と電話があり「いいよ」と言ったものの、もう一人の娘に報告に行くと猛烈に反対された((+_+))
一晩考えて、今回のお泊り会はキャンセルにした。反対した娘にキャンセルになったことを報告。
福岡、北九州は外出禁止令に近い感じになっているので、私の判断はよかった。
何処名も行けずに、じっーと家にいるのもつらいが、コロナ対策には接触しないことが一番だから。
今日は図書館に本の返却に行き、又本を借りてきて休みだから晩御飯を作ることにした。
四月はほとんどいろんな会議がキャンセルになっているので、私もうろうろするのは止めたいとは思っている。
少し眠たい気もするがここで眠ってしまっては何もできないので…
子どもたちと接していると、まるで先生方の性格が手に取るように分かる。
そこまでしなくても、そこまで親に報告しなくてもと思うことがたくさんある。
学童の先生方にできることは極々限られている。その子に関わっているのは、一番に家族、次に学校、三番目に学童。
この三者が一体となってその子の事を考えなくてはいけないのだけれど、その連携プレーはなされていない。
喧嘩も危険(怪我をする、しそうだ)を感じたときに仲裁に入る。出来るだけ子どもたちに任せると言うのが私の考え方。
毎日、接しているわけだから、少しでも成長の跡が見られたら、褒めて次の段階に進めてやる。
頭ごなしにこの子はダメだとしてしまえば、その子の成長はない。そこでストップしてしまう。
今、一年生を優先順位で指導しなければならない。分かっていないから。何回も何回も同じことを話す。
「わたり棒は、必ず先生がいるときにすること。先生がいないときは勝手にしない」。毎年のようにここで怪我をするから…
「ここで遊んでいて、落ちるとどうなるのかな?手を折ったり、足を折ったりそうなると痛いのは誰かな?折った本人が一番痛い!。
一昨日も昨日もこう話して聞かせているにもかかわらず、勝手に遊んで私から叱られた。恐い先生になったかも?