金を持っている者と、金を持っていない者の違い…? | love-junのブログ

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金がないから困っているという。入ってくるお金と出て行くお金のバランスが大事。

今日、ボランティアの一人がお金がいるから中々活動出来ないと言った。私には分からない。

いくらいるか知らないけれども、たかだか何千円が払えないという。みんな年金をもらったりしているはずだか?

収入と支出のバランスが取れていないのだ。何故…。収入以上の支出があるから。

私はつけで物を買ったことがない。すべて現金で購入した。お金がないと買わない主義で通してきた。

でもすべてそのようにはいかないみたいだ。○○君は金銭観念0だし、それは仕方ないことなのか?

ボランティアにしてもたかだか1万円を出せないというから私にとっては驚きである。

大したお金は持っていないが高だか数万円はすぐ手配できるしそれができないということが分からない。

人間は自分の事だけではなく、いざとなれば他人の為にお金を出さなくてはならにいことだってある。

その時に「使っていいよ」とお金を出せる人になりたいし、今までそのように生きて来た。

困っている人には「使っていいよ」とお金を渡したことが何回もある。

持っている者が出す、これはごく当たり前のことだと思っている。しかし、現実にはそうでないようだ。

私は思った。そんな微々たる金も出せないようでは会を運営することはできない。

何をするにしてもお金は必要なものだ。私はお金を持っていない人はあ基本相手にしないことにしている。

そんな人には魅力を感じないからだ。お金を持っていない人は基本動きが鈍くなるから…

そんなことはどうでもいいけど、これからどうなっていくのでしょうか?コロナ問題。

明日は一日勤務が入っている。7時過ぎのバスに乗らなくてはいけない。ぐたぐた文句言っている暇はない。

お金がすべてではないけれど、お金を持っていない人は何も言えないと言っても過言ではない…

これは残念なことに現実のことであるし、お金がないといしうことは動きに制限があるということである。