初めてのことに挑戦して、今日一日のんびり過ごす。 | love-junのブログ

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聖書、陸上、防災、教育、女性問題などについて書いています。

昨日初めて日誌を書く当番が回ってきた。まだ一か月ちょっとしか働いていないのに。

それにゴールデンウィークは9日間休んで頭の切り替えも難しいときだったのに。

ベテランの先生に指導してもらって、帰る時間までに書き終えホッとした。

日誌を書く日はいつもより帰宅時間が遅くなる。私が何時に帰ろうと他人には迷惑をかけないが。

途中下車して、ラーメンセットを食べて飲んで帰ってすぐ寝る予定だったが暗かったので中止。

朝、用意していたおでんを食べて、ビールを飲んで、ジントニックを飲んで早めに休む。

いつもと変わらない時間に起きたが、中々エンジンのかかりが悪い。

昨日の事務を記憶していることのみ書いておかなくてはと思い書き始めた。

レポート用紙にどんどん書いていく。結構することが多くて驚く。

しばらくは新人で教えてもらえると思うが、いつまでも甘えてばかりではいけない。

子どもたちの名前も覚えなくてはならないのに、昨日はその事を思い知った。

帰ると封書が何通も届いており、集会案内やら、マスターズ陸上九州大会のお知らせやその他…

朝から宿泊の予約をしたり、申し込書を書いてハンコを押したり、そうこうしているうちにお昼に。

木曜日から新装開店のセールがあっているがまだ(^_-)-☆も出していない。

そんなことはどうでもよくなっている。焼きそばを食べて、布団に潜り込んで本を読む。

面白かったので一冊読み上げてしまう。新聞の広告欄で一度読んでみたいと思っていた本だ。

芸工大から借りて来た佐藤愛子著『九十歳。何がめでたい』めでたい。私と干支が同じ。考え方が非常に似ている。

但し、彼女のように苦労はしていないので、まだ彼女から見れば甘ちゃんの域。

どんどん言うことを聞かなくなってきつつある頭や体、老化を一歩でも二歩でも遅らせたいという思いも一緒。

テレビは見ないけれども、老眼なしでは苦労することが多くなった。耳もだんだん遠くなってきつつある。

子どもたちの現代用語で分からない言葉がある。何回も聴き返す。120歳まで生きられるかしら?