みんな頑張っている!遊び頬けているのは私だけ? | love-junのブログ

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聖書、陸上、防災、教育、女性問題などについて書いています。

パンを買いに行った。娘が「お母さんこれ買って!」と言う。「いいよ」。

話を聞くと三角にきるのを四等分の普通のサンドイッチに切ってしまったと言うことだった。

おなかに入ってしまえば三角だろうと四角だろうと関係ないから。

いつもギター教室の送り迎えほしてくださる方に少しパンを…。私が一番年寄りだからか?

お言葉に甘えていつも30分前に迎えに来てくださって、一緒に会場設営をする。

「お母さん、今日はお昼に食べれるように調理パンにしたら?」と娘からアドバイス。

音楽フェスタにはワインコーナーもあり、今年はバケットとフルーツライを注文して下さった。

というわけで、私はそのスライスしたものをどっちみち取りに帰らなくてはならない。

2月からは従業員が店オープンのため退職し、娘と娘婿が頑張って二人で三人分働いている。

大変だから手伝ってと声がかかるかもと思っていたが、かからず現在に至っている。

一人減ったからと言って、売り上げが落ちたということもないと言っていた。

いつもは第三月曜日お休みだが、今回は1週間繰り上げて11日に休むという。

昨日のダンススタジオの話をしようと思ったがちょっと考えて話すのを辞めた。

又何か始めたの?と言い(^^♪はされないと思ったから。仕事を辞めて遊びを増やして。

私の人生だから、働こうと遊ぼうと私の勝手。何か言われたら言い返そうとは思っていたが。

どっちが親や娘か分からないような関係である。叱られるのは圧倒的に私が多い。

まあ言われても仕方がないかなというところもあるのだが。落ち着きがないのでよく怪我をする。

その度に「又怪我したの?又心配かける気?」と言われてしまうのだ。

お客さんに孫の為に仕事をしていると言ってらした方があったそうで、「誰かに聞かせたい話だね」と笑った。

別に孫の為に働く気はさらさらない。出来ることしかしない。お互いにそんな関係がいい。