昨日病院から帰ってきて資料を読んでいた。
その中に「のぞむ未来を自分でつくろう…わがや電力のはじめかた」があった。
9月に福岡に来て下さるとのこと。
ずっと晴耕雨読の生活が理想だった。
しかし、人の何倍も忙しく経済環境の中で右往左往している自分がいる。
広告に惑わされて買いたい物を買おうと一所懸命働いている自分がいる。
子どもからでも若者からでも学ぶことはたくさんある。
今、立ち止まってこれからどのように生きていくのか考える機会になった。
今、職場の同僚から電話があって、「退職なさる方に何を贈ったらいい?」と相談を受けた。
私はボールペンか万年筆を提案した。私はプレゼントはボールペンか万年筆。
私は送別会には参加出来ないが、私も皆と同じように払いたいからと伝える。
小嶋悠太さんは水・エネルギー・食べ物を時9しながら家族で暮らす若者です。
ここいらへんで、私も見習って、ミニマリズムを実践しなければならないと思う。
原発反対、再稼働反対と言いながら電気を使いたい放題使うのはやはりおかしい。
持ち数を確認し、必要最低限の物だけ持つことにしよう。
早速、今日は怪我で休んでいるので実行することに(*^_^*)