中国ドラマ「終極筆記」を見終わりました。
盗掘の名家の末裔 呉邪(ウー・シエ)が仲間たちと謎解きをしながら古代遺跡を探索する話でした。
前作があったみたいなのでわからないこと多々あったけど、なんかおもしろかった!!!
雰囲気めっちゃ好き。
なにより小哥(シャオゴー)がイケメンで小哥がいたから完走できたと言っても過言ではないw
前半は虫や蛇がいっぱい!!
大蛇も出てくる。
登場人物多くて前作見てないと関係性がわからなすぎ・・・
けど小哥のアクションがかっこいいのでよし。
後半は蜘蛛と虫がいっぱい。
小哥、記憶喪失でぼんやりめでかわいい・・・
敵の名前が『なで肩』なのはおもろい。
最後はスッキリしなかった。
続編が気になる。
その前に最初の話が見たい。
関係性わからないのはおいといてアクションやストーリーはおもしろかった。
ブロマンス臭ぷんぷんしてたのもかなりよかった
最終話の回想はブロマンスで正解ってことよね??
小哥が呉邪のこと大好き(←知らんけど)で、あらゆる災厄から守るのがたまらんかった。
小哥の呉邪への態度と胖子の扱いの差が面白すぎる。
胖子も呉邪と小哥の仲は認めてるみたい(←!?)でからかったりするし~
にたにたしちゃうわ~
あと小花と黒眼鏡。
黒眼鏡は小花(金持ち)になにかとお金を要求するけど、小花に絡みたいだけっぽくって、やりとりがおもしろかった。
お互い口に出さない信頼関係もよかったな。
2人ともアクションキレキレでかっこいい!!
黒眼鏡は謎多そう・・・
そのあたりも次のシーズンで明かされるのかな!?
いつかはわからんけど楽しみに待つとします。