映画「ガール」を見ました。

 

6歳の時に父に捨てられた娘が復讐のため父が住む町へ行き、事件に巻き込まれる話でした。

 

母親から聞かされていた話が嘘で、かなりの毒親でした。

 

退廃した町を保安官とその弟が牛耳っていて、住民は状況を変えることができず諦めているけど、彼らに父親を殺された娘が一人立ち向かってかっこよかった。

 

バッグに斧を入れて持ち歩いていて、斧投げの大会にも出てたってことで、斧が活躍するのかと思ったらそうでもなく、ちょっとがっかり。

 

駆け付けてきた母親、結局金目当てかい・・・

 

母親の元には戻らない方が幸せね。

 

ってか一人は正当防衛としても、保安官は殺してるけど???

 

そこまで無法地帯の町なん??

 

最後のバスのシーンはよかった。

 

 

悪徳保安官がミッキー・ロークやったんだけど、全然わかんないくらい変わっててビックリあせるあせる

 

イケオジにはならなったのね。