ブログずっと放置してました。
1年くらい経ちましたかね。経ってないですかね。

久しぶりにログインした理由は、あるようでないような、まあないんですけど。

アクセス履歴を見てみたらこんなに放置していたのに毎日10-20程度のアクセスがあり、なぜか記事を書く気が起きちゃいました。

ただ、このブログを書いてる目的はクリスチャンを増やすためなので、そのあたりの反応が今のとこまったくないところを見ると、またしばらく更新しなくなるでしょう。
ブログは宣教に向いてないのかな。それとも、記事が足りないのか。

ということで、話がそれましたが、1、2年煩っていた顎関節症が、やっと、やっと、治った!かな?少なくともほとんど治ったね。

歯医者にも、整骨院の人にも、内科医にもさじをなげられた顎関節症ですが、なんだか最近ほんと治ってきました。
あれですよ、ひどいんですよ、みんな。治りますかね?って聞くと、治りませんね、って返してくるんですよ。もうちょっと考えてくれてもいいと思うんですけど。
でもそんな顎関節症が厳密には100%ではないですが、97%は治りましたね。あとの3%は顎関節のところの円盤の形状が自然治癒したら、、、かな。

僕がやっていたことといえば、祈りましたね。それだけです。
ただ、かなり長い期間祈っていたので、やった!奇跡的!感謝します!と劇的にはならなかったけど。
でも感謝ですね。
自然に笑顔が作れる。口角を上げることができることに幸せを感じます。
神様のご計画は完璧ですからね。
箴言16:4、16:9、16:33、21:30、135:6

結論として、顎関節症を祈りと信仰で治しました。

治癒の過程は、
数年前、顎関節症発症。顎が少ししか開けられなくなるレベル。
その後、祈りまくる。調べまくる。
色々な運動方法発見。効果なし。
半年後、効果的な特殊な運動を発見。10%まで治る。
その後、その方法を応用し、50%まで治る。
その後1年間、全く変わらず。何やってもだめ。
あきらめて祈りをやめる。
最近、思い出したように祈り始める。
なんらかのひょうしになんかなおる。55%
そのひょうしを研究し、応用し、97%

祈りと治癒に因果関係があるのかといったら、大半の人は首を傾げるでしょう。まあ僕もこの点については考えがまとまってないので、なんともいえないです。
でも祈り始めてすぐ、「なんかのひょうし」によってなんか治ったのも事実です。
今の時点では、個人的には、因果関係あると考えています。すなわち、祈り→ひょうし→治り、という間接的な因果関係が。


ま、治ったからどっちでもいいけど!!


なんてね笑

クリスチャンの人生は感謝のしっぱなしです。