4月文楽公演を見るべく
文楽劇場へ。
第二部の
妹背山婦女庭訓 三段目。
和製ロミジュリと言われる
敵対する家同士の
娘、息子の悲恋の段。
吉野川を挟み、
妹山(女側)、背山(男側)が
左右に。
舞台も美しく、両床で語られる。
見応え、聞き応えたっぷり。
終演後は文楽仲間と、
コロナ禍以来
3年ぶりのアフター
これまた久しぶりの
お寿司食べたー
金目鯛にコハダ、
イカにウニ。
ホタテ貝柱にホタルイカ。
イクラに穴子。
他に細巻きや鮎の天ぷらや
イカ口の唐揚げなどなど、
いやもう、とにかく
どれもこれも美味しくて
ネタは新鮮で
シャリも美味しい
ほてい鮨さんで、
ワイワイ、バクバク、グビグビ、
久しぶりに楽しい時間でした。
心もお腹も満腹。
やっぱりこういう時間、
大切だな