『2』が心地よくなくて
陰と陽
男と女
太陽と月
光と闇
……
『3』と気づいたとき
魂が ホッした
意識が 一気に拡大した
そのことでどんなに『2』が顕すものが
無意識層で居心地わるかったかを知り
『3』が内なるものだったかを知った
それと同じように
『使命』
(という言葉に纏わる周波数のようなもの)
が居心地悪かった
目の前に来るたび
精査し
注意深く静かに立ち去ってきた
生半可に手を出すものではない
という意味不明な感覚を信じて
"〜ねば"や"〜べき"は
もう意識せずとも
わたしの世界にはなかったし
怖れや
焦りや
逃げとも
違うかなーと
(もしそうなら立ち去れなくなるから)
だから
「わからないことはそのままに〜」
の流儀で
何度か目の前に来ても
よくよく観て
そのままにしている
(綺麗に自分の中にはまらないのは違和感、異物でしかなのでね)
2013年から感じている
この地球の
とても速い潮流の中で
ますます速い、が故に
クリアに研ぎ澄まされて
純度の高いものが
映し出されてきている
最近の流れの中で
ベールがめくれるというか、消え
いきなり『知っていた』という場に居る
そんな時
いつも目の前にある答え
答えのひとつとして
『使命』としてのひとつ
知っていた
答えは Yes
きっと使命とは
わたしが消え
わたしが立ち上がる
それを捉え 動く
ムーブメントの
積み重ね
瞬間瞬間の
I realize that myself smiling, because you are smiling.