【NLP⑦】TOTEモデル 押してもだめなら引いてみろ | Happy Happy Greeting~言葉の花束~

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NLPとバッチフラワーの伝道師♪yumimiですほっこりラブラブ

 

無料ブログレッスンNLP 7回目となりましたアップ

 

「押してもだめなら引いてみろ」

とは、よく耳にするフレーズほっこり音譜

 

これって、恋愛テク?

それとも、成功法則!?

 

けれど、実際に部屋の中に入ろうとして

入口まで来たら、

ドアが閉まっている…

 

ドアを押したもののビクともしない、

体重かけて、勢い付けて再チャレンジ…

けれど、開かないえーん

 

ダメ元で、

押してもだめなら引いてみろ~

と、ドアをひいたら、

するっと扉が開いた…ガーンあせる

なーんて、ことがあります。

 

このようなアプローチを、

「TOTEモデル」と言い、NLPでは目標達成するための

基本的な考え方です。

 

TEST(テスト)

OPERATE(作業)

TEST(テスト)

↓ 

EXIT(出口) 

 

まず、目標と現状とのギャップを観察します。

そのギャップの観察が、最初のTEST

 

そして、現状から望ましい状態へ、

変化させるための作業が、OPERATE

 

作業結果後、望まし良い状態になっているか

確認するのが、TEST

望ましい状態になっていなければ、TESTに戻る

何度だっけ、繰り返せばいいのですにやりキラキラ

 

望ましい状態が実現したら、

EXITウシシアップ

 

先日お伝えしたように、

NLPには失敗はありません。

全てフィードバック

 

ですから、うまくいなかったら、

別の方法を試してみる。

 

パターンの話もしましたが、

人はやっていることが上手くいかない時、

何故か、

なんども同じ方法を繰り返してしまうことがあります。

けれども、

同じ方法では、同じ結果しか得られません。

 

まさに、負クラッカーのパターン…滝汗あせる

 

別のやり方にチャレンジすることで、

すぐに成功しなくても、

望む状態を叶えられないやり方を発見できます。

変な言い方ですけどもイヒアップ

 

更にいうと、
NLPでは、原因分析に重きを置きません。

それよりも、

何がしたいうーん音譜 何ができるにやり音譜

 

今、そして、これからニコアップ

 

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