妻が明け方に寝室に来た話の続きです。

妻の下着の中はすでにぐっしょり。えっちなスイッチが入っています。私も私で下半身はカチカチに勃っていました。

明け方の寒い時間ですが、妻の服を脱がせて自分も裸になり、裸で抱き合うことでセックスに集中していきます。


指先を彼女の中に入れてゆっくり一定のリズムで動かすと、我慢できなくなった声が漏れ始めます。こっちが攻めている時間でも彼女の右手は私のものを握って上下に動かし続けてくれます。


久々なので、いつものセックスの流れを再確認しているようでした。


どちらからという訳でもなく攻守交代して、妻のターン。乳首を好きなように弄りながら、手で私のものを握り動かしてみたり、ねっとりと奥まで咥えてみせたり、私の好きなことを完全に熟知した行為はたまりせん。

日常ではエロ要素をほぼ見せない妻の乱れた姿に今でも興奮するし、愛しい気持ちになります。


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妻が咥えるのを中断したところで挿入。久しぶりに感じる妻の中はとても温かかったです。

妻が上に乗って腰を振る動きに耐えきれずフィニッシュ。彼女もほぼ同じタイミングでイったようでした。

多幸感があって最高の時間でした。


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セックスレス日記を書き始めた途端、セックスできてしまいどうしたものかと思いますが、継続して妻との時間を作り、セックスを特別なイベントから日常のコミュニケーションに変化させるべく今後も奮闘していきます💪

引き続きよろしくお願いします☺️