ラブ・カウンセリングのブログ-プロフィール-小川のりこ

皆様。こんにちはでございます。

はじめましての方もおられると思います。

 

2週に1回、近藤あきとしカウンセラーと一緒に記事を担当しております、小川のりこでございます。

ようこそお越しくださいました(((o(*゚▽゚*)o)))

 

そしていつも応援して下さってありがとうございます。

 


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対面面談とZOOM面談と現在両方を行っています。

 

基本的にカウンセラーは今のところまだマスク着用です。

お客さまについては、マスクは着用してもしなくてもどちらでも結構です。

 

対面の時は、今までのように飲み物をお出しすることは出来ません(-_-;)。 なるべく水分のご用意をして下さいね。

 

 

チューリップ赤ZOOMによる面談カウンセリングの詳細はこちらですチューリップ赤

https://www.counselingservice.jp/information/interview_zoom/

 

 

 

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恋愛における彼の罪悪感

 

人の悩みというのは、行きつく先は罪悪感か無価値感と呼ばれるほど、私たちのこころにとっては二大勢力とも呼べるネガティブ感情なんですね。

 

特に恋愛関係では、

・私がきっと悪いんだろうな。

・どうせ俺が悪いんだろう。

 

そんな気持ちがどこかにあると、そんな自分は愛されるわけがないという部分を信じてしまうので、いろんなカタチでトラブルになることは多いです。

 

特に男性が罪悪感にさいなまれてしまうと、彼らの行動から本当はそうじゃないのに、

 

きっと嫌われちゃったんだ。

もう私は好きじゃないんじゃないか。

 

そんなふうに誤解してしまい、多くの女性が傷ついてしまいます。

そんな誤解を持たないためには、そんな彼のことを、男性のことを私たちは少しでも知っておく必要があるんですよね。

今回は男性の罪悪感にフォーカスしていきます。

 

 

                           

価値観とコミュニケーション

 

●男性の価値観とコミュニケーション

 

男性の価値観というのは成果主義で合理的。

社会で成功するとか勝とか負けるかとかいうことが最優先になります。

そこに固執してしまうのは、男性は基本単体で個人戦。何においても結構孤立しています。

友達間でもお互いにライバル的な要素があったりね。

 

単体なので何か悩みを抱えたとしても、ひとり洞窟にこもって問題から距離を置いて解決しようとして、人に話すことはあまりありません。言ったとしても仕事が大変とか忙しいとか簡単なワード程度の伝え方しかしないと思います。

別の言い方をすると、

 

悩んでもほっといて欲しい・・・って感じかな。

 

自分の悩みに巻き込みたくない、悩んでる情けない姿をさらしたくないんですよね。だから悩んでいる女性に対して、寄り添うということがよく分からなかったりするのね。

 

それゆえコミュニケーションのカタチも女性とは全く違ってきます。

 

男性は、主に問題解決のための情報を集めることがコミュニケーションで、友人関係でのコミュニケーションでもこういうことが主な話題になると思います。

相手によりそってしっかり話を聴くというよりも、どう解決していくか。そのハウツーを提示していくというやり方になってしまうんです。

それが男性同士では普通で何も言われることがないんですよね。だから女性相手でも同じようにしてしまうの。

ところが私たちは、寄り添う部分がなく速攻ハウツーだと、どうしても話をしっかり聴いてもらえてるようには思えませんから、女性にはイマイチ気持ちは晴れません。だから余計男性は何か間違っているのかどうしていいのか分からずに、同じように女性に相談されても、ずっとこのやり方を通してしまうんですよね。

 

●女性の価値観とコミュニケーション

 

女性の価値観は和を重んじて、分かち合い支え合って与えることが最優先です。共感を得て、シェアし合ってつながっていくことが主なんですね。

そして和を重んじて支え合う。・・ということから、あらゆるところでつながりを意識して、考え方は基本集合体。団体戦であり、和・・・ということなんですね。

 

男性とは全く違います。

 

コミュニケーションでも、共感や寄り添いを大事にし、話し合いながら解決していくのが女性です。

どんなに今引きこもっていていたとしても、人と常につながりを持ちたい、持とう、持たなきゃって頑張るんです。そこで感情を出すことで、元気や勇気を手にして、解決していく方も多いんですよね。

 

そんなつながりを大事にする私たち女性からすると、好きな人が悩んでいるとそばにいてあげたい、支えたい、励ましてあげたい。そんなふうに思うものですが、そんな私たちに対して完全拒否のカタチを取られる男性も案外多いと思います。でもこの場合は女性はそっとしておく方がいいんですよね。自分で何とかしたいんですよ。

 

大好きな人だからこそ、私たちは一緒に考えてあげたいものですが、自立的に生きてる人であればあるほど、彼女の力を借りるというカタチはあまり望みません。男として自分で何とか超えたいもののようです。

それでも一人で明らかに苦しそうで、何か抱えているように見えるならば、素直に「私にあなたの抱えてるものを教えてくれないかな。私にも出来ることがあるかもしれないよ。」って伝えるのはいいと思います。

 

 

                           

彼女に負荷をかけたくない男子たち

 

●いつだって役に立ちたい

多くの男性は、単体であり、個人戦的な考えを持ちます。女性とは違って、ひとりで悩みひとりで抱え、ひとりでなんとかしようと考えてしまうものです。

 

男なんだしひとりで解決しないと。

 

なの。

だから恋愛においても女性に少し厳しい部分は出てきてしまうかもしれませんが、本当はそうじゃないんです。

 

寂しさも孤独感も女性以上に持っている人だって大勢います。

だけどそんなことすら感じるのは嫌いです。

なぜなら、自分の弱さを価値の無さを感じちゃうから。

周りの人の、大好きな人の役に立ってない自分を感じちゃうからです。

 

それは男性の罪悪感。

これは女性にも当然ある感情なのですが、男が男として生きるために人より秀でていなければいけない、勝たなければいけない。そんな社会で生きているわけですから、ますます彼らは自分に厳しくなり一人ぼっちになりやすいの。

 

・社会の一員として役に立っているか。

・そして彼女の役にも立っているかどうか

 

こういったことが、彼らの日頃の罪悪感を勝手に刺激してしまうんですよね。

 

●彼女に対する罪悪感

特に恋愛においては、役に立ってるのかどうか。それはあちこちで感じます。

実際に忙しくて余裕がなくなると、彼女に会えない事実がある。待たせてしまう事実がある。それで、

 

・彼女を悩ませてる。申し訳ない、役に立ってない。

彼女を泣かせてる。悲しませている。申し訳ない、役に立ってない。

 

そうやって自分を責める度合いだけ、彼女の言葉に敏感になっちゃってね。時にはさ。

 

「仕事やねんから仕方ないやろ」とか、「俺だって頑張ってんねん。」とか「忙しいいってるやろ。ちょっとほっといて欲しい」とかね。言っちゃうこともあるんです(~_~;)。

 

申し訳なさ過ぎると言葉に出来ないこともあります。

無言・・・。返事なし。

 

罪悪感が強すぎちゃうと、どれだけ女性が気を遣って話しても、彼ら自らの翻訳機で、あ、今俺を責めたな と受け取ることもあります。

 

「自分でもダメなヤツやって思ってんねん。お前まで俺を責めんなよ。」 

 

言葉にするとこんな感じかな。

私たちが辛くてつい彼の前で泣いてしまうことも、私たちからすると、自然と出る涙なんだけど、男性の余裕がなくなってしまうと、この涙でも、責められたと感じやすいです。

もー、悲しくて泣くことすらおちおち出来ねえだろが、って感じですわね。

要するに男性自身がそれだけ自分を責めやすく、私たちが思っている以上に繊細だということです。

 

 

                           

罪悪感を感じた時に男性は…?

 

●罪悪感で責める男子たち

罪悪感を強く持ってしまうと、そんな感情から男性は逃げたくなります。

逃げるのは、

 

「自分は役立たずでダメな男だ。彼女を幸せに出来ない最低な男だ。そんな俺のそばに居ない方がいい。」

 

そう勝手に解釈しちゃうからなんだよね。

そしてこうなってしまうと、男女間ではよく被害者と加害者に別れてしまうようです。

 

動けない言えない彼らに女性を傷つける意図は全くありませんが、女性からしたら何も言わない何もしない彼らの態度にはどうしても傷ついてしまいます。

なので、彼が加害者。そして傷つけられた自分が被害者になっちゃうの。

 

あなたは私をこんなふうに傷つけているって。

 

でも事実はそうじゃないです。

彼女のことが嫌いだから愛してないから傷つけたのではないんだよね。

 

本当は大好きなの。もっともっと役に立ちたいの。

彼女のそばにいたいし、笑顔にしてあげたい。

そういつも思っているものです。

だけど「余裕がない。」「どうしていいか分からない。」 だから伝えられない。

これが真実なの。

 

彼女に申し訳なくて申し訳なさすぎて・・・。彼女は俺と居るべきじゃない。そしてそこまで考えると、引きこもられて知らないうちに距離を取られるか、相手と離れることを一方的に決められてしまう場合もあるんです。

 

でも私たちは彼らとは違って、感情的な生き方をし、つながりを大事にする女性です。何があっても大好きな人とはつながりを持とうと頑張れます。仕事中であっても、高熱が出てても、彼らの連絡に対して数秒あれば連絡したり電話することも出来る人は多勢います。

例え大喧嘩して大泣きしながらバトルしても、それでも自分から寄り添う強さっていうのが女性にはあるんですよね。

 

 

でもこれは女性だけが持つ高度な技術だと心得ておきましょう。

 

 

高度な技術なのに女性には出来ちゃうものだから、男性も出来るんじゃないの?なのにしてくれないのは愛がないの? って思いがちです。

 

それは女性の大誤解!

彼らにはこんなスキルはいっさいございません。

彼らの育った星の、男としての教育方針では、これはあまりにも難しくて発想もありません。

 

●愛してないんじゃなくそれは理解されず寂しいから

 

そんな不器用な男性に、それでもそばに居たいと願う女性は多いです。でも傍にいたいのなら、彼らの罪悪感の行動を、私たち女性が誤解しないことが大事です。

 

私たち女性はやはり繋がりを重んじるものなので、彼と会えない状況が続いたり、連絡が無かったりすると、どうしても彼の愛情を疑うような気持になってしまうことがあるんですよね。

 

どっちもお互いが理解して欲しい。

理解してもらえないのは寂しくて辛い。

 

同じ状況、同じ感情なの。

でも特に男性は近づき方が分からない。頑張り方が分からない。

 

それだけ寂しいという感情は、人をとっても孤独にしちゃうから、誤解してしまうのは仕方がないことだけど、そのまま離れるのはもったいないよね。

 

大好きな人と喧嘩や口論などでは、もちろん女性だけが、寂しくて辛いわけではありません。男性は抑圧させているだけで、それを感じてしまうとんでもない孤独感に襲われてしまうほどです。

 

そんな寂しさを持ってしまったお互いの状況で、それでも私たち女性が出来ることがあるとしたら、それは何でしょうか。

 

 

                           

私たち女性が目指すところ

 

こんなに罪悪感を日々感じやすい男性とのお付き合いに、私たちが心がけて置きたいことは、

 

「こんな俺なのに、彼女は俺と居たらいつも楽しそうだなぁ。」

 

そんな安心感を彼に与えられる私になる勇気です。

 

そしたら彼は、こんな俺でも彼女はOKなんだっていう許可がおりるので、今よりずっと肩の力が抜け、安心してあなたのそばに居られます。すると彼女とのその先まで考えられるようになるんです。

 

今の忙しさを彼女のために何とかしなきゃ何とかしないと! 彼女の役に立たないと!! 

 

そういうことを思いながら付き合い続けても、いつまでも男性側には余裕は出ないし自信も付きません。

そんな余裕のない状況で、2人の未来なんてなかなか考えられるわけがないからね。

 

会いたいけれど、会えなくともあなたがいるから私は幸せですって。

 

じゃあその大きな愛情をもって彼に幸せですって言える私になるにはどうする? 

それは、

 

自分の生活をエンジョイすること。

自分の楽しみがあること。

楽しいと思えることを探すことです。

彼じゃなく、自分のために尽くしてあげることなの。

 

寂しさを持つ多くの女性が、彼のために・・・ってし過ぎてるんじゃないかな。

 

女性はつながることを大事とし集団的な要素を持ちますので、恋愛においても常に彼とつながっている感覚が欲しいものなんですよね。だから彼抜きのプライベートな時間を持つことをなかなか楽しめない人って案外多いようです。そして彼のために・・・としてあげることに夢中になりすぎて、自分のためにをほったらかしにしすぎる傾向があるということです。

 

これは、実は女性の無価値感と関係があるのね。

自分には愛される価値なんてない。どうせ私なんか・・・って思えば思うほど、こんな私なんかじゃ愛されない。頑張らないとって。でもだから自分のために・・・じゃなくて、彼のために必死に頑張っちゃうから。

確かに彼女に何かしてもらって男性も嬉しいよ。でもね。

 

いっぱしの成人男性は、そこまで女性に何かしてもらうことを求めてないんです。

 

男性の立場で言う、してもらうより、してあげたいのでそっちの欲求を満たしてあげる方が愛しがいがあるんです。なのに女性がやり過ぎちゃうと、

 

彼らがちょっと楽になっちゃうのね。

 

やってもらうことが心地よ過ぎて自分が動いてやってあげる喜びを忘れちゃうの。

そしてここに甘えがどんどん生じてしまうので、男性じゃなく、男の子になっちゃうので注意して下さいね。

 

彼を楽しませてあげることよりも、

 

自分が自分のことを、日頃どれだけ楽しませてあげることが出来るのか。

どれだけ自分の楽しみがあるか。自分の好きなことがあるか。それを自分に探してあげること。

 

好きな人が出来た時、私たち女性がすることは、彼にしてあげることだけじゃなくて、彼と付き合ってる自分にどれだけ尽くしてあげられるかです。

 

 

女性が笑顔で男性の罪悪感は薄れるの。

 

 

そんなあなたを簡単に手放したりしないものです。

 

自分のためになんてちっとも思い浮かばないーと言われる方もおられると思いますが、それなら尚更好きな人が出来たという今がチャンスです。あなたの笑顔を求める彼のために、自分のことをもっと考えてあげて。

 

寂しい時間に彼がどうだと考えるのでなく、

こんな時間、会えない時間を

 

どう待つか

 

です。

 

楽しい待ち方を自分に探してあげましょうね。

 

 

いつも最後まで読んで下さって、メッセージもありがとうございます♪

今日のこのお話が、皆さんの大好きな彼への理解に少しでもつながれば小川は嬉しいです(^▽^)

 

 

 

                          

本日の小川家:『 自我をなくせ。』

 

17歳の愛息子は我が家のお味噌汁が大好きです。

 

インスタントなぞどれだけ高くても俺は食えん。

うちの味噌汁が一番じゃ!

 

そういつも言って下さいます♪

母としてとても嬉しい言葉です。

 

だけどそうなると、わたくしは味噌汁だけはサボれないということですので、そこだけはサボらしてはくれません。

それでもやはり嬉しいです。

 

ただ、息子は味噌汁に対してはこだわりがあって…。

 

ある日のことでございます。

 

息子:「母よ。」

わたくし:「なんだね。」

息子:「今日の味噌汁にモノ申す。」

わたくし:「なによぉ(;´Д`)。」

息子:「玉ねぎに自我がある。」

 

たまねぎに自我Σ( ̄□ ̄|||)!!!

 

息子:「俺は野菜はくたくたのとろとろがいいんじゃ。こいつにはまだ己がある。自我を主張している。

ヤツの自我をもっと消せ。」

 

えーーー(-_-)

なんじゃそれえええ。

 

息子:「俺に野菜をたんまり食わせたいなら、ヤツらの自我を消すことや。それほどまでにやわらかくすることや。」

 

それじゃ野菜そのものの触感消えるやん。

 

息子:「そんなものはいらぬ。自我が消えてもヤツらの味は消えん。覚えておくように。」

 

めんどくせえ。

 

要するに、硬めの野菜は嫌い。

ということです。

調理時間が増える。

めんどくせえ。

それでも野菜を食べないよりはずっといいので、のりこかーちゃんはがんばりまふ(T_T)

 

 

 

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チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤 Youtubeのコメントはお返事は出来ませんが、皆さんが、わざわざ書き残して下さるの温かいメッセージはすべて読ませて頂いております。

本当に励みになっています。

今後ももっと頑張ろうという気持ちにもなれます。

ありがとうございます(^▽^) チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

 

 

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子育て応援ブログ ~ほのぼの~
 

次回は、

2月16日(金)

 

に担当いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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