荷物を持って、バスに乗って入院 | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

2015年10月に


子宮筋腫の手術を


受けました。


忘れないうちに


普段のブログの合間に、


これまでのことを


振り返っておこうと


思います。


これまでの記事はこちら


http://ameblo.jp/love-and-hug-kiyomin/theme-10093795839.html









入院の前日


病院から電話があり


当日は10時から11時までの間に


病院に行き


手続きをしてください。


とのこと。




以前資料をもらったときに


説明を受けていて、


入院中、ずっと車を


駐車場に止めてはおけないので、


バスかタクシーで


病院に行くしか


方法はありませんでした。




今回は、


入院・手術と言っても、


入る前は全く普通の状態なので、


わざわざタクシーに乗るほどでも。


って思ったので、


コロコロとどでかいバッグを持って


バスで病院に。




思えば17年前と14年前。


長男と次男を出産するときも、


荷物を持って


自分で車を運転して


「入院しに来ました~」


って病院に行ったんだっけ。




結局私って、


一人でできるときは


一人でやっちゃってるんだなぁ~。




病院に着くと


入院手続きの窓口の前には


たくさんの人。




まさかここでまた


待たされるとは思っていなかったので、


甘く見ていた自分に反省。


しばらく待って、


入院の手続きが終わり


病棟に案内されました。




病棟のナースステーションまでは


ボランティアの案内の人が


案内してくれて、


そこからは病棟の看護師さんが


案内してくれたのですが、


案内の内容が早すぎて


全部はわからなかったあせる




とにかく、


シャワーができないと


困るので、


どうやって希望の時間を


おさえて


シャワーを浴びるのか


そのシステムだけは


必死で聞きました。


それでも実際に


時間をおさえるのは


間違ってないか


ドキドキしましたが(笑)。




そして病室に案内され


荷物を置いて


すぐにデイルームで


身長と体重測定。


思ったより体重が多くて


若干凹みました。




再び病室に戻り


しばらくはすることなし。


いつパジャマに着替えたらいいんだろう?


などと思いつつ


ぼちぼち荷物を片付けて


なんとなく落ち着かないけど


パジャマに着替え。




だいたい昼間だし、


別にしんどくて寝たいわけじゃないのに


パジャマを着る違和感大。


着替えたらいよいよ


入院患者感が高まります。




こうしていよいよ


入院生活が


スタートしました。




入院初日は


まだまだ続きます。


続きは次回に。