大切な皆様
いつもありがとうございます。
本日、
つぶつぶに出会って6年目に入った
橘あやこです。
2012年12月19日に未来食セミナーScene１を
初めて受講してから5年。
この5年でワタシの当たり前が様変わりしました（笑）
・家族は新婚から子供が２人増え4人家族に
・東京暮らしから大阪へ転居
・専業主婦からつぶつぶ料理教室講師となり
・子供をおんぶしてレッスンしていた時期も長いです。
・賃貸からマイホームを建てたり。。。
たくさんのお金を出して行ったし、
たくさんの距離を新幹線、飛行機に乗って
学んだり、遊びに行ったり、移動したし。
本当にたくさんエネルギーを出して
幸せ喜びを出会う方々から
いただいた5年でした。
喜びだけだけではありません。
たくさんの恐怖がありました。
最初はつぶつぶ料理のランチ会と
つぶつぶグランマゆみこのDVD公開講座を
やろう、と企画しました。
チラシを作って、
近所のお店に置いてもらうお願いにいくために
すごくすごくドキドキして
最初のチラシを作ったことを覚えています。
その後も上映会を企画したり、
ゆみこさんの100人講演会をしたり、
ワークショップを企画したり、
出店したり、
その傍らで
自宅出産をしたり（笑）
何かする度によぎる
「うまくいかなかったらどうしよう？」
「周りの人にどう思われるだろう？」
という負の感情。
いつだってそんな感情と
向き合いながら、
「どうしたらうまくいくだろう？」
「周りの人に喜んでもらえるにはどうしたらいいだろう？」
と恐怖をエネルギーに変えて来ました。
今、恐れがあっても大丈夫。
エネルギーに変換できるから。
こうして、
どんな企画もいづれ終える時が来て、
一つ一つ終えてみると
「できちゃった」
「なんとかなった」
「やりきった」
「反省点もあるけど、よくやった自分」
という気持ちになり、
初めてのことをやったからと行って
誰かから
「あなたのこと嫌いです」
と面と向かって言われることはなかったし（笑）
むしろ新しい出逢いも増えてどんどん
充実した毎日を送ることができました。
だから
「恐れは妄想でしかない。」
話は変わりますが、
昨晩、暖かいお布団のなかがすごく幸せでした。
今朝も暖かいお布団の中での目覚めが
すごく気持ちよく、このまま眠っていたい。
そう思ったんです。
ワタシは毎日
夜一度死んで（寝て）、
朝再び、生き返る（目覚める）
と思っています。
そう思って考えてみると
自分が「死」に対して、すごく恐怖を抱いて
いたのですが、
もしかすると
それは夜お布団に入って
ああ〜〜今日も最高だった〜〜と
眠りにつくように
人生を終える時って
暖かくて幸せなのではないかな？と
なんとなく思ったんです。
わはは。
人は死ぬ時どんなことを思うのでしょうか？
ある看護師が末期患者と接するなかで、
彼らが口にした後悔の言葉を紹介されていたので、
ご紹介します。こちら
１もっと自分らしく生きればよかった
２あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった
３言いたいことははっきりと言えば良かった
４もっと友達と連絡をとれば良かった
５もっと自分の幸せを追求すれば良かった
というのがtop５だそうです。
いかがでしょうか？
元気なうちは目の前のことをこなすことに夢中で
本当に大事なことは先延ばしになってしまう。
あるある、だと思います。
でもリミットがあるとわかってから
あれこれ後悔する。
それならば、
今元気なうちから
自分らしく生きること。
を初めて行けばいいじゃないか！
と思ったんです。
ちょっと話がとっちらかってしまいましたが、
とにかく今日から
ワタシが実践している
考え方や捉え方、心持ちなど
『楽ハピライフの作り方』を
平日は毎日お届けしていきたいなと思っています。
どのくらいできるかわからないけど、
できる限り配信していきたいと思っています♪
感じたことなど、
気軽にメッセージいただると
すごく喜びます♡
では最後に質問です。
もしなんでもできるとしたら、
5年後どんな風になっていたいですか？
ぜひ、このメールに返信して
お考えを聞かせてください。
（良し悪しのジャッジはしないので
安心してメッセージくださいね＾＾）
では、今日は、この辺で
今日も良い1日を！
あやこwith LOVE
