10人のママで助産師さんのお話♡ | 本当の自分の声を聴き 人生と世界を信頼して豊かに生きる

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大切なみなさま
いつもありがとうございます。

つぶつぶ料理コーチ 橘あやこです。

昨日、サンサンフェス@京都で行われた
こばやしひさこさんのお話会へ参加して来ました。


大阪・阿倍野区で助産院ばぶばぶをされてる現役の助産師さん。
10人の子どもがいるの。

2014年に10人目の女の子を出産してる。

24歳で初産してから30歳までに5人産んだって言ってたかな??

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このきゃしゃな身体のなかから、10人もの子どもを育み、すごいエネルギーだ!



このお話会、場所が京都なうえ、開始が早めで、頑張って準備したけど、駐車に手間取ったりして、30分くらい遅れてしまったのだけど、参加してよかった。


今はまだ小さい子どもの子育てだけど、中高生になってくると、体力的ではない精神的な別の大変さがある。

とのこと。


だからこそ、小さいうちの習慣化されたものや、その時の夫婦関係が子どもにおーーーきな影響を与える、と。

 
良い子育てしたかったら
良い夫婦関係であること

というのが、印象的でした。

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この日、スタッフさんのような男性が写真とったりしてたもんだから、テッキリ裏方さんかと思ったらなんと、ひさこさんの旦那さまでした。


この旦那さまが超面白くて、
夫婦漫才がはじましました。


こばやし家では、
『ありがとう』
とか、互いを思いやる心を大事にしてて、具体的なコントで例を示してくれた。


ーーーー

Before

ひさこさん『洗い物とかで手が荒れていたいわぁ(涙)』

旦那さま『手袋して洗ったらええやん?』

ひさこさん『…そやな。そうするわ…ムキー


after

ひさこさん『洗い物とかで手が荒れていたいわぁ(涙)』

旦那さま『おぉ、そうかそうか、それは痛いなぁ。今日は早く寝ぇ!パパが洗うわ!』

ひさこさん『爆笑ありがとう♡


ーーーーー

きゃー!こんな一言幸せだわー!


会場はほぼ女性で、男性はうちの主人含め2人しかきてなかったんだけど、歓声があがった。


ひさこさんにも会えたの嬉しかったけど、旦那さまにも会えたのが嬉しかった。

また、うちの旦那さんとも、一緒に話が聞けてよかった。

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そしたらね、今朝、朝食の洗い物をしてたら、ベビちゃんが泣いて、もちろんわかちゃんもやんや、やんや、で、わぁーーー
(>人<;)
ってなってたら、

なんと奇跡の一言がでた!

うちの旦那さん『洗い物、俺がするから、カズ(ベビちゃん)におっぱいしー。』


私『(≧∇≦)!!!!ありがとう!』

『今の一言、録音したい』

という一コマがありました!


具体的なコミュケーションや、言葉がけを知れたことがよかったんだろうなー。


「お互いを思いやりましょう。」


と言われたところで、どんな一言が嬉しいのか、

何を望まれてるのか、

お互いわからないんだよね。


こっちはこっちで、

これは私がすべき仕事!

とかって思い込んでたりするし。


ってことで、ますます橘家はラブラブになって行けそうです(笑)♡


今日は枚方の五六市へ行ってきまーす\(^o^)/