スピリチュアルティーチャーの石田孝子です♪
こんにちは！
お米一粒に、100人の神様だと、思っていました。
ところが、いろんな説があるのですね（驚）
お米は自然の恵みからできるということで、7人の神様説
「太陽」「雲」「風」「水」「土」「虫」「人」
また、お米という文字から88人の神様説
八十八と書いてお米の字になる
他にも３人や6人説など、色々存在しているようです。
わたしはどういうわけか『100人』と認識していました(笑)
なのでこんなにいろんな説があることに今、とても驚いております( *´艸｀)✨
一粒のお米に何人でもいいのですが、【神様がいる】というのはスタンダードです。
だから残らず食べましょう！ということだと思うのですが・・・
近頃、発酵食品にとても興味を持っています。
麹を使って、いろんなバリエーションを作るのがここ最近の楽しみの一つです。
麹から・・・お味噌、甘酒、塩麹、醬油麴、お醤油、といった調味料を作っているところです＾＾
お醤油やお味噌はすぐにできませんが、他は数日程度で出来ちゃうのでとっても楽しい( *´艸｀)💕
それぞれに野菜を付け込むと、お漬物自体に味の変化がありそうで、確かに楽しそうです。
にゃんこのチュールには適しませんから、そのままくださいね。
にゃんこ先生のチュールには何もしませんからご安心ください🐈✨
そんな麹にまつわる作業を日々しているからか、ふと、『お米一粒に・・・』というイメージが頭の中に響きわたった時がありました。
まあ、わたしの中では一粒に100人だったので、なぜそんなにたくさんの神様がいるのかが突然分かったのです。
・・・何故ですか？
神さまはあの小さな一粒に100人もいましたか？？
にゃんこ先生、それが、神様は100人よりもっともっと、多いのかもしれません✨
何故なら、神様というのは微生物の事だからです！
見えないもの全てが神様として崇め奉っていた古来の日本の人々。
だって、そこに置いておくだけで、神さがいつの間にか美味しくしてくれるのですから、奇跡を感じてしまいますよね。
たった一粒に微生物がたっくさんついていて、それを体内に取り入れると元気になって、エネルギーが漲ります！
ところが現代人は、その神さまをわざわざ削ってしまいます。神様を削って、真っ白なお米にして食べるようになりました・・・
白米を食べることが一般化したのは明治以降と言われていますが、体力低下はもちろん、能力も気力も、全てがダダ下がりになってしまいましたね。
とはいえ、潜在的に日本人は何が大切かを知っているのでしょうか？今、発酵文化が見直され、腸活がクローズアップされています＾＾
素晴らしい時代の幕開けですね✨
お醤油づくりは仕込みから1年がかりです＾＾
毎日かき混ぜていますが、日々変化があって、まろやかになっていく様子が見て取れてとっても楽しいです🎶
甘酒はすぐにできるし簡単なので、とってもお勧めですよー(≧▽≦)💕
プロの指導家と一緒に瞑想を深めましょう。
瞑想は、一人でもできますが、大概一人でやっていると辞めたくなるものです(笑)
だからみんなと一緒に、楽しい時間にしましょう✨
チャクラとイメージの威力に身を委ねる練習会🎶
3月8日（金）は午前10時から【ハート瞑想会】テーマはハートの肉体の目を繋げるです。
お読みくださり、ありがとうございます♪
今日も素晴らしい1日を💖
それではまた👋
あなたに『今、必要なメッセージ』がもらえるチャンス( *´艸｀)💕
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